4月1日から出願受付を開始した音商標、動き商標など新しいタイプの商標について、この度、初めて、登録を認める旨の判断をしましたので公表します。 企業のブランド戦略の多様化を支援することを目的として、昨年、商標法が改正され、従来の文字や図形に加え、音、動き、位置、ホログラム、色彩に関する新しいタイプの商標についても、新たに商標登録が可能になりました。 本年4月1日から申請受付を開始し、これまでに1,000件を超える出願を受け付けており、商標出願された順番に審査を進めているところです。 この度、初めてこれら新しいタイプの商標について登録を認める旨の判断をしました(下記参考、別紙)。これらについては、出願人から登録料が納められた後、商標登録されることになります。なお、このほかの商標出願については、引き続き審査を行います。 新しいタイプの商標は、言語を超えたブランド発信手段として、企業のブランド戦略
ニューヨーク(CNNMoney) 120年前から歌われている誕生祝いの定番ソング「ハッピー・バースデー」の著作権を巡って争われていた裁判で、米連邦裁判所は22日、音楽出版大手のワーナー・チャペル・ミュージックによる著作権の主張を退ける判決を言い渡した。 裁判によると、ハッピー・バースデーの歌は1893年までにミルドレッド・ヒル、パティ・ヒルの姉妹が制作。姉妹から著作権を託されたクレイトン・サミーの会社を98年にワーナー・ミュージック・グループが買収した。以来、同社はこの歌に対する著作権を主張して、ワーナー・チャペル・ミュージックを通じて年間200万ドルを超す著作権収入を得てきた。 これに対し、ハッピー・バースデーの歌を使用して1500ドル(約18万円)の違約金を請求されたグッドモーニング・トゥ・ユー・プロダクションがワーナーを提訴。ワーナー側が著作権を主張できるのは、この歌そのものではなく
多くのギタリストが愛用する米国フェンダー社のギターを模したエレキギターを販売したとして、福岡県警は18日、三重県鈴鹿市下箕田2丁目、運送会社員宮崎雅宏容疑者(36)を商標法違反容疑で逮捕し、発表した。県警によると、フェンダー社のギターをめぐる同容疑での立件は初という。 サイバー犯罪対策課によると、宮崎容疑者は今年1〜5月、偽の「Fender」のロゴが入ったギター「ストラトキャスター」と「テレキャスター」計4本を、大阪市の男性会社員(50)ら4人にインターネットオークションを使い、計16万7650円で販売した疑いがある。容疑を認めているという。 県警がオークションでの販売履歴を調べたところ、昨年1月〜今年4月に偽ギター296本が売りに出されていたという。宮崎容疑者は「偽ギターは中国から仕入れた」と話しており、県警が詳しい入手ルートを調べている。
違法配信されている音楽・映像などを探す、「違法配信実態調査」のアルバイトを日本コロムビアが募集している。 一日中ネットサーフィンができる業務内容のため、ひきこもりや「ニート」にうってつけだとネットユーザーらは色めき立った。 ところが、在宅勤務ではないことがわかり、「なんで出社する必要が有るんだよ」「お外怖い…」など落胆の声が相次ぐこととなった。 「お前ら急げ」「これはすばらしい」 「伝統と歴史にくわえ、変革を!!!一緒に日本コロムビアの、いいえ、音楽ビジネスの新たな100年の礎を創っていきませんか?」とぶちあげたのは日本コロムビア。2012年11月6日から「違法配信実態調査」のアルバイト社員募集している。要項は音楽業界の求人サイト・Musicman-NETに掲載された。 仕事内容は、インターネット中から根気良く、効率よく、違法に配信されている音楽・映像等を発見することだと書かれている。要す
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