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食品と妖怪に関するbean_heroのブックマーク (2)

  • かっぱが集めた?「尻子玉」 一口サイズの焼き菓子、好評の添え物が新商品に 障害者らが手作り 姫路

    「あんたの玉も抜いたろか~」。商品パッケージに描かれたかっぱの手が今にも伸びてきそうな焼き菓子「カッパ、尻子玉あつめました。」が好評だ。障害福祉サービス事業所みんなの家(兵庫県姫路市丸尾町)を利用する知的障害者らによる手作り品。県産の小麦やもち麦粉など材料にこだわり、利用者が描いた商品イラストが人気の秘密という。 尻子玉は、肛門の口にあり、かっぱに抜かれるとふ抜ける-と想像されてきた。 同家は県産、国産の材を一口サイズの球状にし、やや硬めに焼き上げ、控えめな甘さに仕上げる。妖怪を題材にしたクッキーに添えて販売していたが、好評だったため、年度から独立した新商品に。中播磨の障害福祉サービス事業所が生産する授産品を対象に、県が開催した「中播磨はばたけ授産品コンクール」でも、品部門の銀賞に選ばれた。 同家は「尻子玉を品のネーミングに使う商品はほかにないのでは。楽しんで味わって」としている。

    かっぱが集めた?「尻子玉」 一口サイズの焼き菓子、好評の添え物が新商品に 障害者らが手作り 姫路
    bean_hero
    bean_hero 2023/07/01
    この名前とコンセプトでお菓子にするのかw
  • かっぱカレー食べて PRキャラ「怖い」と泣き出す子も:朝日新聞デジタル

    民俗学者で「妖怪談義」や「遠野物語」などを著した柳田国男(1875~1962)の出身地で、妖怪による町おこしに力を入れる兵庫県福崎町が、カッパにちなんだレトルト品「かっぱカレー」を開発した。8日に同町西田原の辻川山公園周辺で開かれた桜やグルメなどを楽しむ「民俗辻広場まつり」で販売された。 柳田の著書「故郷七十年」には「子供のころに、市川で泳いでいると(河童〈かっぱ〉に)お尻をぬかれるという話がよくあった」と記されている。カッパの好物と言われる「尻子玉(しりこだま)」(人間の肛門〈こうもん〉内にあると想像された玉)に見立てたウズラの卵4個をカレーに入れた。 試を重ね、牛ひき肉入りの中辛のキーマカレー風に仕上げ、パッケージにはリアルなカッパを描いた。1箱(200グラム)税込み570円で、町観光協会は町役場やネット通販などで3日から販売している。 この日はカッパのキャラクター「ガジロウ」がカ

    かっぱカレー食べて PRキャラ「怖い」と泣き出す子も:朝日新聞デジタル
    bean_hero
    bean_hero 2017/04/09
    カレーライス見るたびに思い出すレベル
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