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ブックマーク / www.aviationwire.jp (1)

  • 旧政府専用機B747、29億円で販売中「最高水準で整備」

    今年3月末で退役した初代政府専用機「B-747-400」の初号機(登録記号N7474C、旧機体番号20-1101)が米国で売りに出ており、航空機売買情報誌「Controller」のウェブサイトによると、2800万ドル(約29億7500万円)の値が付けられている。 飛行時間は1万6332時間、着陸回数は1万3569回、最大離陸重量は87万5000ポンド(39万6893キログラム)、航続距離は7500海里(1万3890キロ)。4基のGE製CF6-80C2-B1Fエンジンは、すべて最初のリミットまで2500サイクル以上あるとしている。 同機を扱うCSDS Aircraft Sales & Leasing(米カリフォルニア州)によると、「世界でもっとも飛行時間が短い747-400のひとつ。機体は可能な限り最高水準で整備されており、新品同様に見える。ベッドルームとシャワー、オフィス、ラウンジがあり、

    旧政府専用機B747、29億円で販売中「最高水準で整備」
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/08/16
    ある意味、お買い得な747-400かもね
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