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ブックマーク / www.phileweb.com (7)

  • もうイヤホンを落とさない!体温で変化するイヤーピースでフィット感が劇的改善した - Phile-web

    ケーブルなしで接続できる完全ワイヤレスイヤホンは、その使いやすさで人気を集めている。ただ一方で、「落としてしまう」という声をよく耳にする。ケーブルがないためと思われがちだが、実は自身にあった装着ができていないことが理由のことも多い。稿ではそんな落下トラブルを解決、しかも付け心地もアップするアイテムを紹介したい。 ■今や落とし物の代表格!完全ワイヤレスイヤホンを落とさないためにはどうすれば? 目覚ましい技術の進歩で日に日にサイズを小さくしていく完全ワイヤレスイヤホンだが、それだけに耳からポロリと「落としてしまう」トラブルが増えてきた。テレビのニュース番組などでも「鉄道会社の忘れ物センターには月100個ものワイヤレスイヤホンが届けられている」と報じられるくらいだ。 耳につけた完全ワイヤレスイヤホンがなぜ落ちてしまうのか、その理由の一つとして考えられるのが「間違った付け方をしている」こと。完全

    もうイヤホンを落とさない!体温で変化するイヤーピースでフィット感が劇的改善した - Phile-web
    belgianbeer
    belgianbeer 2024/02/16
    なかなか良さそう
  • ヘッドホンのバランス端子がついに統一? JEITAが規格化「5極φ4.4mmプラグ」の詳細を聞く (1/4) - PHILE WEB

    ヘッドホン/イヤホンファンのあいだでは、バランス接続によって音が良くなることは半ば常識となっている。バランス接続とは何か、なぜ音が良くなるのかということについては、高橋敦氏の連載記事で過去に紹介しているので、こちらを参照されたい。 この記事でも指摘されている通り、ヘッドホン/イヤホンのバランス駆動を行う際の接続端子は、各社が独自の端子や方法を採用しており、非常に複雑だ。アンプやプレーヤーとヘッドホン間のケーブルの組み合わせの種類も膨大になってしまう。 そんな状況がしばらく続いていたが、この3月に動きがあった。一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)が、音楽鑑賞用ヘッドホンの規格「RC-8141C」を改正。新たに附属書として「ヘッドホン用バランス接続コネクタ」を規定したのだ。 そこで規定されたプラグは、φが3.5mmでも2.5mmでも、もちろん6.3mmでもなく、4.4mmという、こ

    ヘッドホンのバランス端子がついに統一? JEITAが規格化「5極φ4.4mmプラグ」の詳細を聞く (1/4) - PHILE WEB
  • 【第153回】“iPhoneのAACファイルをAACでBluetooth伝送すると音質劣化しない”は本当か? - Phile-web

    iPhoneからAACファイルをAACコーデックでBluetoothれば再変換されない? 先日、連載で取り上げ予定の別件取材で、エレコムの方にお話を聞かせていただいた。そちらはそちらでもちろん記事にするのだが、その前に・・・その取材の筋とは別に、以前から釈然としないままだった“ある件”についても、しっかりとした回答をいただけたのだ。そこで今回は、こちらを先に記事にしておこうと思う。 早速だがその釈然としなかった件、そしてその件への回答とは… 【問】iPhoneで再生するファイルがAAC形式なら、AACコーデック対応のBluetooth機器との組み合わせでは別のコーデックに再変換されず、AACのまま伝送されるから音が良いって当ですか? 【答】現状では違います。送信側のiPhoneでAACから一度復元され、またAACに再変換されてから送信されるので、他のコーデックでの伝送と同じように、

    【第153回】“iPhoneのAACファイルをAACでBluetooth伝送すると音質劣化しない”は本当か? - Phile-web
    belgianbeer
    belgianbeer 2017/10/12
    疑問が解けた。やっぱり再変換されるのか
  • 【第117回】DSDとは何か? 原理や音の特徴、おすすめソフトまでまるごと紹介 (1/7) - Phile-web

    PCMとDSD、情報量が多いのは? 「ハイレゾとは?」の技術的な説明として基的なものは、 ●記録できる周波数帯域(音の高さの上限)を決めるサンプリング周波数 ●記録できるダイナミクス(音の大小の幅や解像度)を決める量子化ビット数 ●そのサンプリング周波数と量子化ビット数がCDのそれを上回るのがハイレゾ …というものだ。しかしこの説明は「PCM」方式でアナログ音声信号をデジタルデータに変換、またはその逆に再生する際の話。今回の主役「DSD」では話が違う。 DSDでは「bit」の方は1bit固定。スペックの違いとしては「Hz」のバリエーションとなるが、そちらは2.8MHz/5.6MHz/11.2MHzといったところがよく見かけられる。単位を揃えると ●PCM 96kHz=96000Hz ●DSD 2.8MHz=2800000Hz という感じだ。ここだけ見れば、PCM 96kHzよりもDSD

    【第117回】DSDとは何か? 原理や音の特徴、おすすめソフトまでまるごと紹介 (1/7) - Phile-web
    belgianbeer
    belgianbeer 2015/12/21
    DSDの解説
  • アップル「Lightning - 30ピンアダプター」で色々検証してみた - Phile-web

    アップルが新たに採用したコネクター「Lightning」(ライトニング)が話題となっている。 これまでiPhoneやiPod touchには「Dockコネクタ」という30ピンのコネクターが長年採用されていたが、新モデルには、新たに8ピンの「Lightning」という新コネクタが採用されたのだ。コネクターが劇的に薄型化・小型化し、さらにリバーシブルなので差し間違えることもなくなった。また形状が単純なので壊れにくいこともメリットだ。 iPhone単体で見れば良いことばかりにも思えるLightningコネクタへの変更だが、iPhone対応のAV機器を販売するAVメーカー側からすると、まさに「寝耳に水」の出来事だっだ。端子形状が変わるという噂は前々からあったものの、秘密主義で知られるアップルのこと、実際の仕様や変更時期をAVメーカーへ事前に知らせることはなかった。 またLightningは、データ

    belgianbeer
    belgianbeer 2012/10/17
    Lightning 30ピンアダプターでの実験
  • 【レビュー】マルチタッチ/動画対応した第7世代「iPod nano」を試す (1/4) - Phile-web

    iPod nanoは、かつてはiPodファミリー中、最も販売台数が多かった製品だ。いまはiPod touchにその地位を譲ったが、小型の専用プレーヤーが欲しいというニーズに応えられるのはラインナップ中、nanoとshuffuleのみ。それだけに重要な製品であることには変わりない。 そのiPod nanoが第7世代機となって生まれ変わった。マルチタッチのワイド画面液晶の搭載、動画再生機能の復活など、みどころの多いモデルとなっている。真四角の画面の使い勝手の悪さがしばしば指摘されていた第6世代機のイメージを払拭しようとの考えからか、操作性を高めるための工夫が盛り込まれた力作だ。機の実力を検証していこう。

  • 【レビュー】全面刷新した第5世代「iPod touch」の実力をチェック (1/5) - Phile-web

    iPod touchが第5世代機に進化し、10月9日に発売された。まだ一般量販店では販売が開始されていないようだが、アップルストアなどで在庫があれば入手することができる。内蔵フラッシュメモリーは32GBと64GBの2種類。価格は32GBモデルが24,800円、64GBモデルが33,800円だ。 第4世代機は2010年に登場し、価格などを下げながら約2年間販売を継続したため、今回の新モデルは久しぶりの新機種ということになる。iPod touchがiPodファミリーの主軸製品となって久しいが、それだけに今回の新モデルは相当力の入った内容となっている。注目製品の使い勝手、画質、音質などの実力をくわしくチェックしていこう。 まず注目したいのは、デザインが全面的に刷新されたことだ。一目で分かるのは、画面サイズが大型化・ワイド化されたこと。また背面は酸化皮膜処理したアルミニウムを採用し、カラーはブラッ

    belgianbeer
    belgianbeer 2012/10/17
    iPod touch 第5世代
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