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Linuxと設定に関するbelgianbeerのブックマーク (3)

  • 第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp

    Ubuntuは、標準のブートローダーとしてGRUBを採用しています。ほとんどの利用者は、インストール時に自動設定されるGRUBをそのまま利用し続けていることでしょう。今回は初心者向けに、このGRUBがどう動いているのか、そしてどのように設定可能なのかを紹介します。 図1 Ubuntuインストール時の無骨なGRUB セキュアブート時代のGRUB GNU GRUB(GRand Unified Bootloader)は、言わずとしれたLinuxをはじめとする各種OSを起動するための「ブートローダー」です。一般的なコンピューターは電源が入ると、CPUを含む最低限のデバイスのリセットが解除され、ROM上にある小さなプログラムが実行されることによりRAM上に大きなプログラムがロードされ、さらにいくつかのデバイスのリセットが解除されて最終的に必要なプログラムが実行されるという、「⁠ブートストラップ」な方

    第743回 Ubuntuの標準ブートローダーであるGRUBを改めて見直す | gihyo.jp
    belgianbeer
    belgianbeer 2022/12/21
    知ってることもあるけど、網羅されていて便利
  • CentOS 8 と CentOS 7 の違い、yum やミドルウェアにも要注意 - サーバー構築と設定 ~初心者にも分かりやすく解説~

    2019年9月24日に CentOS 8 がリリースされます。 RedHat Enterprise Linux 8 の情報を元に、CentOS 8 で想定される変更点をまとめました。 PHPMySQL といったミドルウェアのバージョン変更や、 サービスの追加・削除など数多くの変更が入ることになります。 RHEL 8・CentOS 8 に PHP 7.3 をインストールする(remi 使用) 2020-07-07 CentOS 8 のリリースは2019年9月24日 CentOS 8 はリリース前の状態で、現在コミュニティによる開発が行われています。 2019年7月時点では、ベースとなる「RHEL 8」のパッチ開発と検証作業が進行中です。 前回バージョンアップ時は、「RHEL 7」の27日後に「CentOS 7」がリリースされましたが、 今回の進捗を踏まえると 2019年8月~9月 頃の

    CentOS 8 と CentOS 7 の違い、yum やミドルウェアにも要注意 - サーバー構築と設定 ~初心者にも分かりやすく解説~
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/09/27
    だいぶ色々変わったなぁ
  • 経路ごとに MTU を設定し Path MTU Discovery 問題を回避する

    15.6. 経路ごとに MTU を設定し Path MTU Discovery 問題を回避するインターネットで大量のデータを送信するとき、 一般的に大きなパケットを利用するほうが効率よく動作します。 各パケットは経路の決定を反映しますが、 1 メガバイトのファイルを送信する場合、 できるだけ大きなパケットを使えば約 700 パケットになりますし、 デフォルトの最小サイズを使うと約 4000 になります。1 パケットあたりのペイロードの最大値は 1460 バイトですが、 この値はインターネットのあらゆる部分でサポートされているわけではありません。 よって接続を最適化するには、 適用できる最大のパケットサイズを試行を通して見つける必要があります。このプロセスは 'Path MTU Discovery' と呼ばれています。 MTU は 'Maximum Transfer Unit' の意味です。

    belgianbeer
    belgianbeer 2010/10/15
    こんな問題すっかり忘れてたよ
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