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ictに関するchezouのブックマーク (4)

  • CEC 教育の情報化推進フォーラム第1日 | Tanapon Blog 2

    2011年2月よりこちらに移行しました。以前のものは、http://tanapon.net/にあります。 毎年行われているフォーラムだが、開催形態は毎年異なる。 今年は、現場の実践発表や各種研究プロジェクトの成果の発表が中心のようだ。 明日の発表を控えて、今日は皆さんの発表を聞かせていただく。 文科省の参事官の話。 昨今の経過の説明をていねいにしてくださった。 2020年には、一人一台の端末整備を完了するという目標が示された。 端末では、ブラウザベースでデジタル教科諸機能を持たせるという。協働学習も視野に入れているとのこと。 また、来年度、国から県に教育の情報化に関する大きな予算が付いているとのこと。 申請しなければ使えない。有効に使いたいものだ。 現場での実践報告がたくさんなされた。 どれも、機器の活用だけがとんがったものではなく、普通の学校で一般的な整備状況の中で、授業デザインをどうし

    CEC 教育の情報化推進フォーラム第1日 | Tanapon Blog 2
    chezou
    chezou 2011/03/05
    "端末では、ブラウザベースでデジタル教科諸機能を持たせる"/"来年度、国から県に教育の情報化に関する大きな予算が""申請しなければ使えない"
  • 教育クラウドの実像が見えてきた

    NTT(持ち株会社)がグループを挙げて、教育分野におけるICTの利活用促進のための実証実験「教育スクウェア×ICT」を、2011年度第1四半期から最長3年間の予定で実施する。全国4自治体の公立小学校8校(280人程度)を対象に開始し、将来的に中学校を含めた最大10校(500人程度)まで規模を拡大する予定である(発表資料)。 こうした実証実験では、学校に整備するインフラや生徒が使う端末に注目が集まりがちだ。しかし筆者は、今回の実験で要となるのはNTTグループが提供する「教育クラウド」にあると考える。この部分の使い勝手や機能が不十分な場合、せっかく整備したインフラや端末も十分に活用されないためだ。NTTグループの教育クラウドでは、デジタル教科書やデジタル副教材、デジタル教材ライブラリなどのコンテンツ提供機能のほかに、教師や生徒向けの連絡事項を掲載する「学校ポータル」、教師向けの「授業シナリオ作

    教育クラウドの実像が見えてきた
    chezou
    chezou 2011/02/14
    この記事の紹介の仕方だと、作り込みの教員向けプラットフォーム立ち上げました、ってことだよね。クラウドであることの特徴はデータ共有と素材だけ?
  • 未踏IT人材発掘・育成事業(本体):2010年度採択プロジェクト概要(後藤PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    未踏IT人材発掘・育成事業(体):2010年度採択プロジェクト概要(後藤PJ) 1.担当プロジェクトマネージャー 夏野 剛(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授) 2.採択者氏名 3.採択金額 2,880,000円 4.テーマ名 デジタル教科書用後付LMSの開発 5.関連Webサイト https://sites.google.com/site/realtimelms/ 6.申請テーマ概要 教育業界において、対面授業の補完として、科目別に授業内容のディスカッションや教材・テストの配信・管理が行える授業支援システムLMS(Learning Management System)というものがある。 従来のLMSは、教材をデジタル化し、さらにLMSの作法に合わせて教材を再編集し取り込む必要があり、手間と時間がかかるため導入障壁が高い。 近年、総務省や文部科学省が小中学校に対しデジタル教

    未踏IT人材発掘・育成事業(本体):2010年度採択プロジェクト概要(後藤PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    chezou
    chezou 2011/02/08
    ePubのデジタル教科書に後付のLMSをつける話。興味深い
  • 「教育の情報化ビジョン」の検討にご参画ください!|熟議カケアイ - 文科省 政策創造エンジン

    教職員,保護者,学校・地域ボランティア ,教育政策(議会・行政等),学者・研究者,学生,学者・研究者(科学・技術関係、公的機関),学者・研究者(科学・技術関係、大学等),学者・研究者(科学・技術関係、企業等),事務職員(科学・技術関係),アスリート,スポーツ愛好者,スポーツ指導者,スポーツ関係者(行政、企業、マスコミ、団体等),アーティスト,文化芸術愛好者,文化芸術指導者,文化芸術関係者(行政、企業、マスコミ、団体等)による熟議です。 コメント数63件 熟議カケアイの皆様、こんにちは。文部科学副大臣の鈴木寛です。 年第1回目の熟議のテーマは、「教育の情報化」です。 教育の情報化に関しては、昨年4月より「学校教育の情報化に関する懇談会」を主催し、子どもたちの情報活用能力の育成、デジタル教科書・教材等授業におけるICT活用、校務支援、教員へのサポートなど、様々な観点から、今後の教育の情報

    chezou
    chezou 2011/02/05
    学校教育の情報化に関する懇談会のWG検討結果。後で読む
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