渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by rudolf_schuba (under CC) 趣味やらなにやらで色々翻訳をやってきました。主にPython方面ですね。今まではブログに書いていましたが、最近は翻訳記事用のブログに分けました。色々手を加えて、CMS風ナビゲートを追加したりしています。The History of Pythonの翻訳もやっております。今のところ全部の記事の翻訳をキャッチアップできています。最近やってないですが、InfoQ。そして、nomicoさんたちと一緒にやっているGTD Timesの翻訳。書籍だと、アジャイルソフトウェア開発スクラム と、実践eXtremeプログラミング です。もうかなり昔の話になってしまいましたが。最近Erlangに興味が出てきたので、Erlangの勉強ついでに翻訳で
あらすじ Jekyllドキュメントの翻訳リポジトリを作成して約3ヶ月くらいたちまして。 Jekyllドキュメントの日本語翻訳リポジトリ「jekyllrb.com.jp」を作成しました - kk_Atakaの日記 kawasaki.rb #010 で発表してきました #kwskrb - kk_Atakaの日記 現状報告と、今までの知見のまとめを。 とりあえず自分の中でたまっているものを整理したいのでとりとめもなく書き出していくメソッド。 現状 Jekyll • シンプルで、ブログのような、静的サイト 翻訳当時のリビジョンの Documentation 全翻訳が完了しました!(historyなど一部を除く) 翻訳期間中、本家の更新に追従できていないのでこれから猛追モードに入ります プロジェクトを Organization に昇格させました jekyllrb-ja/jekyllrb-ja.git
翻訳作成を支援する「togglate」のversion0.1.5をリリースしました。 togglateはMarkdownで書かれたオリジナルテキストから原文をそのセンテンスごとに抜き出して、翻訳のベースとなるテキストにhtmlのコメントでラップして埋め込むものです。 MarkdownテキストにはHTMLタグをそのまま記述できますが、togglateではこれを上手くラップできませんでした。本バージョンにより「暫定的」ですがこれに対応しました。 「暫定的」というのは、「最外郭のタグ以外がインデントされた」HTMLブロックのみが対象という意味です。つまり、 <div> <table> <tr><th>Header</th></tr> <tr><td>Data</td></tr> </table> </div>
2011-09-02 予約または査読状況 2011-06-20 iiimf 2011-05-27 emacs-wget 2011-05-18 dillo 2011-05-06 FrontPage 2011-04-06 日本語入力設定事例集/scim 2010-11-14 RecentDeleted 2010-10-28 cmail 2010-10-07 ninix-aya 2010-07-30 qkc ddskk sl wanderlust wkf skkfep tc2 manpages-portage-ja pgpool realplayer perlftlib netmaj canna monafont iiiimf-canna sdic qmai-vida qmailmrtg7 CDB_File mod_encoding anthy GentooJPの翻訳メモ ; 探すときに楽なので
Sinatraの日本語ドキュメント 私は以前の記事で、軽量なWEBサイト構築DSLであるSinatraプロジェクトにおけるドキュメントの日本語版作成が滞っていたので、私がそれを一歩進めたら彼に愛されたということを書きました。 英語圏のオープンソースプロジェクトに貢献する最も簡単な方法またはsinatra/README.jp.mdまたは彼はなぜ私を愛するようになったか その後、このプロジェクトでは複数の日本語を扱える方たちがそのメンテナンスを継続下さっていて、オリジナルドキュメントの更新がマージされると速やかに日本語版の更新が作成され、またときとして、その更新版に間違いが見つかると別の方がこれを指摘または修正する、という理想的な環境になっています。私のケアレスなミスも随分と直して頂きました。 Jekyllの日本語ドキュメント ところで、このブログの構築にも利用しているJekyllという静的サ
素晴らしいプロジェクトには素晴らしいドキュメントが付き物です。この素晴らしいプロジェクトの素晴らしいドキュメントを、我らが素晴らしい母国語で読めたらなんと素晴らしいことかと願う開発者は少なくないでしょう。そしてそこにはその願いを叶える素晴らしい翻訳者たちが多数いるのです。なんと素晴らしい! 素晴らしいプロジェクトには素晴らしいコントリビューターが多数いて素晴らしい新機能が次々と追加されます。そしてその機能の追加の度に素晴らしいドキュメントにはそれらの素晴らしい機能の解説が次々と追加されていくことになります。なるほど素晴らしい! しかしこれがドキュメントの素晴らしい翻訳者たちを苦しめるのです。ほぅ素晴らしい! 彼らを苦しめる最大の要因は、オリジナルと翻訳ドキュメントとの対応関係が保証されていないことに起因します。オリジナルが複数回改訂されたとき、現在の翻訳ドキュメントがどのオリジナルに対応す
目次 はじめに オー・ヘンリー マルチン・ルター オスカー・ワイルド マザーグースのこもりうた(2000年翻訳) アンデルセン ピーター・ラビットと なかまたち(1999年翻訳) Bob Wooldridge『キリスト教の精髄』ガイド(1999年翻訳) デザインパターンFAQ(2001年翻訳) GNU関連 EFF『あなたのオンライン・プライバシーを守る12の方法』(2000年翻訳) Creative Commons関連 Arnold G.Reinhold『ダイスウェア パスフレーズ ホームページ』(1996年翻訳) 付録:翻訳の許可はどうやってとればいいのですか? リンク集 更新履歴 はじめに こんにちは。 このページには、 結城が翻訳した文章、翻訳に関わった文章をまとめてあります。 オー・ヘンリー オー・ヘンリー『賢者の贈り物』(1999年翻訳) 今日はイブなのに、愛する夫に何一つプレゼ
http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20090220/p1 今回の村上春樹氏のケース以外でも、海外のニュース記事やブログ記事などを、気軽に全文引用・翻訳して、自分のブログで紹介しているケースをしばしばみかけます。 あの翻訳祭りは「同じ文章をよってたかって訳すのも面白いけど、みんなその勢いでもっと他の翻訳もやってくれたらいいのになー」とか勝手な願望抱いてるばかりで、翻訳許可とかそういう話まで頭が回ってませんでしたね。 ていうか普通みんな翻訳したら許可とるよね? とか勝手に思ってました。 ニュース記事の全文翻訳は完全アウトですね*1。よほど悪質でない限り(訳したテキストで堂々と商売してるとか)、訴えられることはまずないとは思いますが。 Linusのインタビューの翻訳をしたときも、Googleの面接の翻訳をしたときも、私はちゃんと原著者に許可とりました。 後者はともか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く