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アイデアに関するclaponのブックマーク (3)

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
    clapon
    clapon 2009/10/12
    これはまさにいまEvernoteでやろうとしていることだー。参考になりました。
  • 発想力を高めるPCソフト(1)〜無料で使えるアイデアプロセッサーを試す〜:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「なかなかよいアイデアが浮かばない…」。一度アイデアが枯渇してしまうと、いくら時間をかけても良いヒントは思いつかないもの。そういう時は、思い切って発想を切り換えてみるといいでしょう。アイデアを漠然と考えるのではなく、思いついたキーワードや身の周りの物事からイメージを膨らませてみてください。 アイデアを膨らませる時に便利なソフトがあります。「アイデアプロセッサー」と呼ばれるものです。思いついた言葉を次々とパソコンにメモしていくだけで、それらの言葉を簡単に図形化(ビジュアル化)できます。 言葉を入力すると、その言葉がカードの形式になり、複数のカードを俯瞰した形で見ることが可能となります。カードの全体像を見たり、一部を拡大したりすれば、物事を多角的にとらえられます。そうすれば、これまでに思いつかなかったようなアイデアも出てきます。 アイデアプロセッサーは、プレゼンや会議などの日常の資料作りから社

    発想力を高めるPCソフト(1)〜無料で使えるアイデアプロセッサーを試す〜:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    clapon
    clapon 2008/09/26
    おもしろそうなソフト。
  • 第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro

    Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,

    第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro
    clapon
    clapon 2006/12/22
    私の場合は、とにかくいろんなものを見て聞いて情報収集することがアイデアの元になっている。整理整頓は苦手だけど、脳みそが勝手にやってくれているようだ。よりよい整理整頓方法でさらに改善したい。
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