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戦争に関するclaponのブックマーク (5)

  • 医学生として原子野で見た長崎:日経ビジネスオンライン

    土山 秀夫(つちやま・ひでお)氏 1925年長崎市生まれ。45年8月9日、医学生として原爆投下直後の長崎市内で被爆者の治療に当たる。52年長崎医科大学卒業。学生時代から江戸川乱歩編集「宝石」誌上で推理小説作家・土英雄としても活躍。59年の米イリノイ大学留学を期に推理小説は休筆し、病理学に専念。長崎大学教授(1969~90)、医学部長(1982~86)、学長(1988~92)を経て現在同名誉教授。90年代以降、既成のイデオロギーや政治と明確に一線を画す市民の立場から核兵器廃絶運動に精力的に取り組む。世界平和アピール七人委員会委員、核兵器廃絶ナガサキ市民会議共同代表。著書に『病理学総論』(医歯薬出版)、『カントと生命倫理』(晃洋書房)『さらば、クライスラー』(日図書刊行会)など多数 (写真:増田 泰久、以下同) 伊東 乾(以下、――) お久しぶりです、先生。お元気そうで何よりです。 土山 秀

    医学生として原子野で見た長崎:日経ビジネスオンライン
    clapon
    clapon 2009/08/16
    なぜ長崎に原爆が落とされたのか。ウラン・プルトニウムそれぞれの破壊効果を実験する目的だったのでは?語り口調が静かだがずっしりと重い。※閲覧(要会員登録)
  • 平和宣言

    ■平和宣言について 広島市が世界最初の原子爆弾の惨禍を経験し、2年目の昭和22年(1947年)に、永遠の平和を確立しようという広島市民の願いを全世界の人々に伝え、世界的行事の一つにまで発展させたいと念願して、平和祭が行われることになりました。 平和祭は、同年8月5日から3日間行われましたが、6日には現在の平和記念公園の広場で式典が開かれ、この中で初めての平和宣言が浜井信三市長によって読み上げられました。この時の平和宣言は、 「この恐るべき兵器は恒久平和の必然性と真実性を確認せしめる「思想革命」を招来せしめた。すなわちこれによって原子力をもって争う世界戦争は人類の破滅と文明の終末を意味するという真実を世界の人々に明白に認識せしめたからである。これこそ絶対平和の創造であり、新しい人生と世界の誕生を物語るものでなくてはならない」 「今われわれが為すべきことは全身全霊をあげて平和への道を邁進し、も

    clapon
    clapon 2009/08/06
    今年の平和宣言。平和市長会議での発言と連動していて、一本筋が通ったものを感じる。最後の英語の部分、世界に響け!
  • 【図解】カフカス地方の民族紛争

    【8月28日 AFP】図は、カフカス(Caucasus)地方の民族紛争地域および緊張地域について示したもの。(c)AFP <ニュース解説画像一覧へ>

    【図解】カフカス地方の民族紛争
    clapon
    clapon 2008/08/29
    図解されるとわかりやすい。
  • 93才のホームページ

    Sorry, your browser doesn't support Java. 閲覧有難うございます。  最終更新日:

    clapon
    clapon 2006/10/21
    89歳のホームページ!内容も盛りだくさんっぽいし、後で見てみる。
  • NHKオンライン

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    clapon
    clapon 2006/07/24
    爆心地のCG。知り合いが制作に携わった。すごく原爆が身近に感じてしまうCGだ。
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