あなたの最近のブックマーク30件と、同じ記事を多くブックマークしているユーザを重複率順にランキング表示します。情報源となるブックマーカーや、お友達を探す際の参考にどうぞ。 ・ 処理に1分近くかかる場合があります。クリックの連打はしないでください。 ・ 自分のブックマークはパブリックモード(誰でも閲覧可の状態)にしておいてください。 ・ タグで絞り込んだ方がより好みの近いユーザに出会えると思います。 ・ タグ指定は1つだけです。タグを指定した場合は最近の20件で調べます。
はてぶがドンドン馬鹿になっていくという記事に開発者のnaoya氏が最近のブックマークにて「ほってんとりなんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!!」と、お気に入り機能(=はてブfav)を進めたのを発端に、多くの人がはてブfavについての記事を書きました。しかし、現実は厳しかったのです。 「現状」の「お気に入り機能」って「使え」ますか? 思った以上に不人気だった!上記人力検索の出題者のstakiさんの予想からだと、思った以上に人気だった!となるのでしょうか。それほど、人気がないのです。 では、なぜそんなに不人気なのだろうか。 「ニュースが衆愚化されている」とかの以前にあると思うのです。 それは、量が多すぎてついていけないのではないでしょうか。 はてブ大手の基準、僕の「お気に入り」ブックマーカを紹介しますなど、この人はこんな記事をクリップしますというアルファブックマーカーの紹介をしてくれ
はてなブックマークが物凄い勢いで衆愚化していっている。 別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。 新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。 結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか? なんかみんなロングーテールスゴスって言ってるけど、逆を言えばあれは流通するコンテンツの8割方は箸にも棒にも引っかからないレベルってことなんしょ? っていうか、ブクマ系サービスがみんなスコアリングが単にユーザー総数ってどうなのよ?? と思う。 そんなメモ。 <追記> 最近マジメなエントリを書いても
ブログや各種ニュース、企業からの情報など、ネット上の情報の増加はとどまるところをしりません。あちこちからニュースを集め「ここを見ていれば大体なんとかなる」という場所として認知されることを目指して、多くのサイトがしのぎを削っています。 本日の記事、情報収集で1日を終わらせないための3つのコツでも触れられているように、ネット上の情報の増加はとどまるところをしりません。情報を効率よく読むという意味ではRSSリーダーも役に立ちますが、あらかじめ自分が登録したサイトだけではなく、「今、みんなが興味を持っているのはなにか」を大づかみに知ることができるサイトが求められているようです。 そこで、さまざまなところからニュースを集めてきて、投票などでランキングをつけて「いまの注目ニュースはこれ!」と指し示してくれるサイトがあります。米国では、digg.comが大人気のようですが、現在のところ日本でこれに一番近
おかしいですね、GIGAZINEはRSSでチェックしている人がめちゃくちゃ多くて負荷の原因になっていた時期もあったほどなのですが…。 詳細は以下の通り。 Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6% インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが「サイト閲覧の習慣に関する調査」を行った結果だそうで。JR 東海エクスプレスリサーチなので、割と平均的なビジネスマンの像と考えればいいのではないかと。 まず衝撃的なのがブックマークとかお気に入りの保存方法。「お気に入り」などブラウザのブックマーク機能を使っているのが、93.4%(309人)、ソーシャルブックマークを使うという回答はわずか0.3%(1人)…。 また、1つ以上のサイトをチェックしている回答者319人に「主にどのような方法でサイトをチェック
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。3月11日(月)~3月17日(日)〔2024年3月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない 2位 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学 3位 文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter 4位 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」(1/2 ページ) - ねとらぼ 5位 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ 6位 謙虚なリーダーのもとで心理的安全性が高まりメンバーが本領発揮しやすくなる
いいね! 0 ツイート B! はてブ 79 Pocket 0 ウェブサイトの運営者ならば法人・個人を問わず 『アクセスアップ』 には時代の新旧を問わず、頭を悩ますものである。 色々なところで書かれているのであえて書く必要もないが、アクセス数が少ないことは、どんなに素晴らしいコンテンツを保持していようとも、『ウェブに存在しない』のと同じであり、それゆえ如何にユーザーを集めるか『アクセスアップ』できるかは常にウェブマスターの悩みの種である。 そんなアクセスアップについて、Web2.0という視点で考えてみたい。 Web2.0的なアクセスアップ方法としては、SEOやRSS経由、くちこみ経由といったものがあるが、どれも今まであった導線の延長である。 しかし、『ソーシャルブックマーク経由』のアクセスアップというのは新しい。しかも、日本で一番ユーザー数を誇る、はてなブックマーク経由(通称はてブ)のアクセ
先週は、Yahoo!の検索ランキング首位が「mixi」となり、長年首位だった「2ちゃんねる」が2位にランクダウンした、という記事がアクセス8位に入った。mixiは昨年の年間ランキングで12位だから、11段階のジャンプアップ。ユーザー数も500万目前で、勢いは止まりそうにない。 記者もmixiユーザーだが、アクセスは必ず、Googleツールバーの検索経由だ。最近、メジャーなサイトはことごとく検索経由で訪れるようになり、ブラウザブックマークをほとんど使わなくなってしまった。 「ブラウザブックマークはもう不要ではないか」――この週末、気になるブログをすべてWeb型RSSリーダーに登録するという作業を(今更ながら)行っていて、その思いを強くした。RSS配信しているサイトはRSSリーダーでチェックすればいいし、そうでないサイトは検索すればいいからだ。 もちろん、RSS配信しておらず、検索にもひっかか
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