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ブックマーク / meigetu.wordpress.com (2)

  • 仲正昌樹(第1回)「「毒者」は何を求めているのか」 | 明月堂書店ブログ 月刊極北

    「毒者」は何を求めているのか 人文系のを書いていて一番イヤなことは、ネット上で、想定外にひどい「毒者」に出くわすことである。「毒者」というのは言うまでもなく、ちゃんと読んでいないのに、そのの著者をバカに見せようとして、様々な誹謗中傷をブログやツィッターで——多くの場合、匿名で——書き散らし、それに同意する者が一人でも出てくると、有頂天になり、論客ぶった物言いを始めようとする、どうしようもない輩である。 あまりにも目にあまるので、「書いてないことを書いてあるかのようにでっちあげて、誹謗するのはやめてもらいたい」、と抗議すると、「知識人は、(誹謗中傷を含めて)あらゆる批判を受け入れる義務がある」とか、「言論弾圧だ!」とか、「あなたが世間知らずで人格破綻者であることが判明した。私の言った通りだ」、とか、無茶苦茶なことを言って、更に騒ぐ——“論客”のやることか!多分、臆病さと、相手してもらっ

    contractio
    contractio 2013/08/07
    「最近の私の経験からすると、「ハンナ・アーレント通」がひどい」wwwwwwwwwwwww
  • 仲正昌樹 « 明月堂書店ブログ 月刊極北

    中傷誹謗も“コミュニケーション”?! ネット上で学者や知識人を中傷誹謗し、論破したつもりになって、悦に入っている輩の多くは、論壇ごっこをやることで、自分に注目を集め、あわよくば、“論客”としてデビューすることを狙っている。「インチキ知識人の正体を暴ける、真にすぐれた知性を持っている私は、もっと認められてしかるべきだ」、ということなのだろう。 そうやって騒ぎを起こすことで、マスコミや出版社、ジャーナリスト、自分が“批判”している知識人と対立関係にある他の知識人から認められることを狙っているのなら、(浅ましい欲望を抱いているということが)「分かりやすい」のだが、中には、罵倒している相手と“コミュニーション”しているつもりになっている、当に理解しがたい輩もいる。 三年半ぐらい前に、山崎という自称文芸評論家が自分のブログ、私(=仲正)が統一教会の偽装脱会信者であるという前提で誹謗中傷——私は

    contractio
    contractio 2013/08/07
    同定神無双
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