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ブックマーク / www.arsvi.com (28)

  • 研究会「通訳翻訳研究におけるデータの文字化について」

    ■テーマ「通訳翻訳研究におけるデータの文字化について」 日時:2019年11月2日(土) 10時00分~13時 会場:立命館大学(衣笠キャンパス)創思館 412 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 https://goo.gl/maps/7uKXv9xks5U2 ・東京会場とスカイプで繋いで実施します。 立命の院生は立命館大学会場にご参加ください。 事前申込要。 ■進行予定 10:00-10:15 プロジェクトの紹介、研究会の趣旨説明、発表者紹介。 10:15‐10:55分(30分発表、10分質疑応答) 発表者: 飯田奈美子 題目:会話分析におけるトランスクリプトと相互行為分析方法について 要旨:会話分析(Conversation Analysis)の目的は、人々が日常生活の中で従事する多種多様な実践的諸活動―会話、診察、授業、接客等―を構成する出来事や人々の振る舞いがいか

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    contractio 2022/04/12
    2019年11月2日、立命館大学
  • Foucault, Michel[ミシェル・フーコー]

    ◆箱田 徹 20130920 『フーコーの闘争――〈統治する主体〉の誕生』,慶應義塾大学出版会,320p. ISBN-10: 4766420667 ISBN-13: 9784766420661 \2500+税 [amazon]/[kinokuniya] ※ 【関連サイト】 ◇ Michel Foucault Archive (仏, 英ほか) http://michel-foucault-archives.org/ ◇ Portail Michel Foucault (仏) http://portail-michel-foucault.org/ ※関連行事、出版物の案内など。 ◇ Foucault News(英、仏ほか) http://foucaultnews.wordpress.com/ ※関連情報のアップデート ◇ Foucault Info (英) http://foucault.in

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    contractio 2018/04/16
    箱田徹さん作成のウルトラ詳細な文献リスト
  • 栗原 彬・今 防人・杉山 光信・山本 哲士 編『身体の政治技術』

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    contractio 2018/02/21
    昨日の研究会で教えていただいたもの。リー・トンプソン「プロレスのフレーム分析」所収
  • 「大谷いづみさん職場復帰支援の集い」への参加の呼びかけ

    島薗進・立岩真也 2017/10 集い:2017年11月6日 18:00~ 於:ハートピア京都(京都・烏丸線「丸太町」)大会議室 http://heartpia-kyoto.jp/access/access.html ※[追記]2017/12/13 「大谷いづみ控訴審第一回」 大阪高等裁判所 ※予約した会場はわりあい狭いです。ということもあり、参加するかもという方は立岩(tae01303@nifty.ne.jp)まで連絡いただければありがたいです。ただ、当日申し込みなしでの参加、歓迎です。 ↓ 200名までの大会議室に変更しました。たくさんの方においでいただけます。おいでください。 ※以下の文書作成に立岩は実質的に関われておりません。しかし、以下のように考えております(補足説明的なことはここでまた後ほど)。どうぞよろしくお願いいたします。 ■呼びかけ ■加えてのお知らせ貰った意見等 ■控訴

  • Brannigan, Augstine(1981→1982)『科学的発見の現象学』 - arsvi.com

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    contractio 2017/10/10
    この本電子化してあるかと思ったがブクオフってしまった模様。まさか今世で再び読む機会があるとは思わなかった・・・
  • 立岩真也「摩耗と不惑についての本:死生本の準備13――「身体の現代」計画補足・29」

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    contractio 2015/05/20
    サドナウ『病院でつくられる死』について。
  • 小宮友根 - Who's Who - arsvi.com

    ■専門分野/研究テーマ ・以下,著書『実践の中のジェンダー――法システムの社会学的記述』(新曜社)の奥付より エスノメソドロジー/会話分析 ジェンダー論 理論社会学 現在は,法的実践を作りあげている「人びとの方法論」により近づいたところで研究を行うため,模擬裁判を対象にした相互行為分析などに着手している. ■学歴 2008年3月 東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程修了.博士(社会学). ■職歴 2010年4月-2013年3月 日学術振興会特別研究員(PD・明治学院大学) 2013年4月-2014年3月 明治学院大学社会学部付属研究所研究員 2014年4月- 東北学院大学経済学部共生社会経済学科准教授 ■教歴 (現在は出講されていないところも含みます) 明治学院大学,目白大学短期大学部,横浜創英短期大学,大女子大学,学習院大学,清泉女子大学,立教大学,首都大学東京,東京大

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    contractio 2013/12/10
    last update: 20131123
  • 箱田 徹 - arsvi.com

    1976年生まれ。千葉県松戸市出身 ■現職 天理大学人間学部総合教育研究センター 准教授 ■専門 思想史、現代社会学 ■業績 書籍 ◇2021/08/24 小泉義之、立木康介ほか(共著).2021.『狂い咲く、フーコー 京都大学人文科学研究所 人文研アカデミー「フーコー研究」出版記念シンポジウム全記録+(プラス)』読書人.204p. ISBN-13: 9784924671485 \1100+税 [amazon]/[kinokuniya] ◇2013/09/20 箱田徹,2013,『フーコーの闘争――〈統治する主体〉の誕生』慶應義塾大学出版会.320p. ISBN-13: 9784766420661 \2500+税 [amazon]/[kinokuniya] 韓国版はナンジャン社(刊行予定) 論文 ◇2021/12 箱田徹,2021,「気候ではなく世界のあり方(システム)を変えよ――気候危機

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    contractio 2013/07/11
    論文はネットではほとんど手に入らない。
  • 堀田 義太郎(2005)「フーコー」『はじめて学ぶ西洋思想』 - arsvi.com

    小泉尚樹、嵯峨一郎、長友敬一、村松茂美編著 『はじめて学ぶ西洋思想』ミネルヴァ書房、pp. 255-261 2005/03 堀田 義太郎 フーコー(Michel Foucault:1926-84) 生涯と思想 「ミシェル・フーコーの伝記」を書くことほど、フーコーの実践に反する試みはない。フーコーはしばしば、「私が何者であるかを尋ねてはいけない」と述べている。フーコーの仕事は、つねに自分自身から逃れるための試みであり、彼にとって身元証明や自己同一性(アイデンティティ)とは、人間の生の自由をしばるための制度でしかない。自己同一性からの離脱を信条とする「フーコー」の人生の一貫した伝記を書くことは、フーコー自身のいわば「一貫した非一貫性」を裏切ることになる。しかしすでにお気づきだろうが、この一貫した非一貫性は、ある程度一貫したフーコーの伝記を通してはじめて見えてくる。そして、まさにこうした逆説と循

  • 利光惠子『受精卵診断と出生前診断――その導入をめぐる争いの現代史』

    ■利光 惠子 20121130 『受精卵診断と出生前診断――その導入をめぐる争いの現代史』,生活書院,339p. ISBN-10:4865000038 ISBN-13:978-4865000030 \2940 [amazon]/[kinokuniya] ※ ■内容 「流産防止」か「いのちの選別」か 日における受精卵診断導入をめぐる論争の経緯を、日産科婦人科学会と障害者と女性からなる市民団体との論争を中心にたどり、いかなるパワーポリティクスのもとで論争の文脈が変化し、この技術が導入されていったのかを明らかにする。ダウン症判定をはじめ今また様々な論議を呼んでいる出生前診断、その論争点を提示する必読の書。 ■目次 はじめに 第1章 受精卵診断技術の開発と普及の概観 第1節 受精卵診断と出生前診断 第2節 日における受精卵診断導入の概観 第3節 英米における受精卵診断の開発・導入 第4節 日

  • 社会学 sociology - arsvi.com

    □個別領域 ◆Society for Study of Social Problems (SSSP) [外部リンク]学会公式HP(英語) ◆Society for the Study of Symbolic Interaction (SSSI) [外部リンク]学会公式HP(英語) ◆European Society for Rural Sociology [外部リンク]学会公式HP(英語) ◆数理社会学会 [外部リンク]学会公式HP ◆日行動計量学会 [外部リンク]学会公式HP ◆日解放社会学会 [外部リンク]学会公式HP ◆福祉社会学会 [外部リンク]学会公式HP ◆日教育社会学会 [外部リンク]学会公式HP ◆日労働社会学会 [外部リンク]学会公式HP ◆日社会文化学会 [外部リンク]学会公式HP ◆日都市社会学会 [外部リンク]学会公式HP ◆地域社会学会 [外部リンク]

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    contractio 2012/08/22
    あらびっくり。いつ載せてくれたんだろ。
  • 歴史社会学研究会

    ページ目次 ■研究会趣旨 ■活動記録 ■催しもの ■歴史社会学研究会業績(2011年度) ■生存学HP内関連ファイル ■関連文献ファイル(現在、工事中) ○歴史研究会の ■天田 城介・角崎 洋平・櫻井 悟史編著 20130331 『体制の歴史――時代の線を引きなおす』 洛北出版,608p. ISBN-10:4903127192 ISBN:978-4-903127-19-4 \1880+tax [amazon]/[kinokuniya] ※ shs ■歴史社会学研究会とは(現在) 立命館大学先端総合学術研究科は学問横断的な研究を旨とするため、さまざまな学問分野に所属する学生が在籍する。そのような場に共通項として現れるのが歴史記述の問題である。歴史をどのように記述するかについては、歴史学のみならず、社会学、人類学、経済学政治学の分野でも模索されてきた。その中で、歴史社会学と呼ばれる分野

  • 崎山治男「感情の用法:感情による用法──感情労働概念の再構築に向けて」

  • 日比野由利・柳原良江編『テクノロジーとヘルスケア――女性身体へのポリティクス』

  • 立岩真也・開会挨拶

    みなさんこんにちは。今日のシンポジウムは、2008年の6月、この大学に来ていただき、大学院の集中講義と特別公開企画 Narratives, Trauma and Ethics: Welcoming Dr. Arthur W. Frank で講演され討議に参加してくださった Arthur W. Frank 教授を再びお迎えして開催されるものです。 そして、フランク教授は、私たちが進めている Global COE Program "Ars Vivendi : Forms of Human Life and Survival"の外部評価委員(……)を引き受けてくださってもおり、今回の来日はそのためのものでもあります。さらに、今回ようやく創刊された international Journal である"Ars Vivendi Journal"の Scientific Committee Member

    contractio
    contractio 2011/08/15
    アーサー・フランク シンポジウム。2011年8月28日(日) 立命館大学衣笠キャンパス
  • 渡辺克典「書評 社会の歴史(ポール・ピアソン著,粕谷祐子監訳『ポリティクス・イン・タイム』勁草書房2010)」

    書評 社会の歴史(ポール・ピアソン著,粕谷祐子監訳『ポリティクス・イン・タイム』勁草書房2010)」 歴史社会学は社会学の一大トピックでありつづけている。社会を理解するうえで歴史をどのように位置づけるかという問題は、ヴェーバー社会学の問いでもあった(小路田他[2009],折原[2010])。また、『社会学評論』と『ソシオロジ』の掲載論文における方法論の比率を年次比較した太郎丸博らの研究によれば、歴史社会学は1960年代から70年代に一度盛り下がったものの、計量分析と入れ替わるかたちで1980年代以降に「再度」用いられるようになってきた方法である(太郎丸他[2009])。歴史社会学はいまだフロンティアでありつづけている(cf.筒井編[1994:1])。 さて、このような状況の中で、ピアソン『ポリティクス・イン・タイム』が翻訳された。このは「ポリティカル・サイエンス・クラシック」という政治

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    contractio 2011/05/16
    全文公開されていたでござる。
  • ゴフマンの方法論を再検討する研究会 公開企画

    ■ゴフマンの方法論を再検討する研究会 公開企画 日時:2011年07月16日(土)13:00~17:00 場所:立命館大学朱雀キャンパス1階多目的室2 [外部リンク:アクセスマップ] 報告:天田 城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科) 「ゴフマンの方法論の使い方」 野澤 豊一(金沢大学・客員研究員) 「憑依トランスを生み出す相互行為、憑依トランスという身体表現――ゴフマンの相互行為論から」 司会:平 英美(滋賀医科大学)・中河 伸俊(関西大学) ◆主催 [外部リンク] ゴフマンの方法論を再検討する研究会 ◆共催 立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 立命館大学生存学研究センター 文部科学省科学研究費補助金若手(B) 「戦後日社会における〈老い〉と〈高齢化〉をめぐる表象と記憶の政治」(代表:天田城介) 文部科学省科学研究費補助金若手(B) 「病者・障害者における当事者

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    contractio 2011/05/14
    天田 城介「ゴフマンの方法論の使い方」/野澤 豊一「米国黒人教会における憑依トランスダンスの生成――ゴフマン流の相互行為論と身体表現論から(仮)」
  • ペイ・エクイティ研究会『商社における職務の分析とペイ・エクイティ』

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    contractio 2010/06/10
    これが気になるのだが、手に入らないか: ペイ・エクイティ研究会『商社における職務の分析とペイ・エクイティ』
  • 障害学研究会関西部会第31回研究会例会記録「自閉症の社会学へ向けて」

  • 市野川容孝「福祉国家の優生学――スウェーデンの強制不妊手術と日本」

    一九九七夏、福祉先進国として他の国々の模範であったスウェーデンで、三〇年代以降、七〇年代にいたるまで、優生学を背景としたた強制的な不妊手術が実施されていたという事実が、スキャンダルとして世界を駆けめぐった。 この直後、スウェーデン政府は、この問題に関する独自の調査委員会を発足させ、この委員会の調査部は先頃(年一月末)、「スウェーデンにおける不妊手術問題」(Steriliseringsfragen i Sverige 1935-1975)と題する中間報告を提出した。委員会調査部は、強制不妊手術の実態を、残された記録や被害当事者の証言などをもとに調査したうえで、今日、スウェーデン政府は二百件を超えるケースについて、被害者に対する謝罪ならびに補償を早急におこなうべきであると勧告し、そのための法案を準備した。委員会は遅くとも今年七月一日までに最終報告書を提出する予定である。 優生学と福祉国家は、