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ブックマーク / dspace.wul.waseda.ac.jp (26)

顧祝軒（2002)「中国における民事法の継受と「動的システム論」 : 日中両国の法継受に関するアプローチの再検討」（博士論文） - DSpace at Waseda University
contractio 2016/10/24
「重力的システム」ってなんだろうとおもったら違った。

Luhmann
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遠藤ゆう子（2005）「『状況に埋め込まれた学習正統的周辺参加』を読む : 学習と学習環境デザインを考える」 - DSpace at Waseda University
contractio 2016/06/21
教育さん

学習
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木村正人（2004）「シュッツはデューイ『論理学』をどう読んだか」 - DSpace at Waseda University
contractio 2015/06/11
木村さんの論文なんで一本しか乗ってないの。

Sociology

Dewey
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大平章（2013）「『ドイツ人論』におけるエリアスの社会学者としての立場：非文明化の過程とナチズムの出現」 - DSpace at Waseda University
contractio 2015/05/26
sociology

Elias
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三宅雄彦（2001）「公法学・行政学・精神科学─フォルストホフ理論における行政法学と行政学の関係」, 早稲田法学77-1. - DSpace at Waseda University
contractio 2015/05/19
GaI
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DSpace at Waseda University: ニコライ・ハルトマンにおける精神科学の基礎づけ-ハイデガー・ヤスパースとの対比を通して-
Nicolai Hartmann's Foundation of Mental Sciences -Compared With that of M.Heidegger and K.Jaspers-
contractio 2014/12/30
峰島旭雄（1966）, 早稲田商学 187.
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DSpace at Waseda University: 国際関係理論の歴史的展開 -論争･対話･覚醒-
contractio 2014/10/21
平田准也、2008、ソシオサイエンス 14

行動科学

PTS
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深谷裕（2013）「当事者性の付与と引き受けに関する研究：触法精神障害者家族を手掛かりとして」（早稲田大学審査学位論文(博士)） - DSpace at Waseda University
contractio 2014/01/06
「３章では、法廷の中において〈当事者〉性が付与されていく場面について、触法精神障害者家族が損害賠償責任を問われた裁判事例を題材に…エスノメソドロジーを理論的基盤に据え検討した。」
リンク
森田明彦（2006）「チャールズ・テイラーと権利主体論 : 現代多文化社会における「権利主体としての自己」を巡る研究」 - DSpace at Waseda University
contractio 2013/09/25
昨日読んだやつを含む博論かな。論文一本だけで死にそうになったのでとても手が出ないや。

philosophy
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森田明彦（2004）「人権主体論と言語論的転回 -チャールズ・テイラーの言語哲学を中心に-」 - DSpace at Waseda University
contractio 2013/09/24
通勤読書。

philosophy
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北野菜穂（2007）「「個体性」の要求─現代社会と人間の関係構築に向けて─」（社学研論集 9）） - DSpace at Waseda University
contractio 2013/04/05
2007年に博士後期課程４年か。いまはどこで何をしていらっしゃるのか。

Luhmann
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大森貴弘 - DSpace at Waseda University
contractio 2013/02/26
大森さんはその後論文書いてないのであろうか問題。
リンク
草柳千早（2008）「社会問題と相互行為 : 「曖昧な生きづらさ」とクレイム申し立ての社会学」 - DSpace at Waseda University
contractio 2012/11/08
ひぃ。学位論文全文あがっとる。

sociology
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大黒屋貴稔（2012）「顕在的な統一体と潜在的な統一体 : 「分析的リアリズム」をめぐるシュッツとルーマンのパーソンズ批判を手がかりとして」ソシオロジカル・ペーパーズ20 - DSpace at Wase
Manifest Unity and Latent Unity: Through Schutz and Luhmann's Criticism of "Analytical Realism" of Parsons
contractio 2012/10/31
これ読んだっけ？

sociology

現象学

Luhmann
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大黒屋貴稔（2012）「Ａ.シュッツにおける2つの「意味」概念 : R. Heiskalaによるシュッツの「意味」概念批判によせて」ソシオロジカル・ペーパーズ21 - DSpace at Waseda University
contractio 2012/10/31
sociology

現象学
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廣重剛史（2007）「社会科学基礎論における超越論的視座：フッサール現象学を起点として」 - DSpace at Waseda University
contractio 2012/09/10
ソシオサイエンス,2007-03／「それがシュッツの生活世界概念（の批判）から出発しているため…、この｢原初的生動性｣は考察の外に置かれている」　こういうの聞き飽きたわ。なんか他の話して。

現象学

Husserl

sociology

Luhmann

エスノメソドロジー
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大平章（2010）「ノルベルト・エリアス - 『文明化の過程』について」 - DSpace at Waseda University
contractio 2011/12/27
国際教養学部紀要 6、早稲田大学国際教養学部

sociology

Elias
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大平章（2008）「ノルベルト･エリアスとモーツァルト - 若き音楽家の肖像」 - DSpace at Waseda University
contractio 2011/12/27
国際教養学部紀要 4、早稲田大学国際教養学部

sociology

Elias
リンク
大平章（2005）「『定着者と部外者』におけるノルベルト・エリアスの理論的革新性」 - DSpace at Waseda University
contractio 2011/12/27
国際教養学部紀要 2、早稲田大学国際教養学部

sociology

Elias
リンク
中野忠（2007）『王政復古期以後のロンドンにおける市民的社交圏 -コーヒーハウスをめぐる最近の研究から-』 - DSpace at Waseda University
contractio 2011/12/27
早稲田社会科学総合研究 07-3

sociology

Elias
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