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ブックマーク / str.toyokeizai.net (2)

  • 中国史とつなげて学ぶ 日本全史 | 東洋経済STORE

    第一章 日史は中国の“コピー”から始まった 【古代~平安時代】 第二章 アジア・システムからの離脱 【平安時代~鎌倉時代】 第三章 「日全体が入れ替わった」時代 【室町時代~戦国時代】 第四章 「国家」の成立 【江戸開府~元禄・享保時代】 第五章 「凝集」する日 【享保時代~開国前夜】 第六章 開国と日中対立の始まり 【幕末~明治維新】 第七章 朝鮮半島をめぐる外交と戦争 【明治時代】 第八章 アイデンティティの破滅へ 【大正時代~昭和時代初期】 岡 隆司  【著】 おかもと たかし 1965年、京都市生まれ。現在、京都府立大学教授。京都大学大学院文学研究科東洋史学博士後期課程満期退学。博士(文学)。宮崎大学助教授を経て、現職。専攻は東洋史・近代アジア史。著書に『近代中国と海関』(名古屋大学出版会・大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会・サントリー学芸賞受賞

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  • [新訳]大転換 | 東洋経済STORE

    リーマン・ショック以降急激に再注目される古典的名著の新訳。共同体的経済から自己調整的近代市場経済への枠組みの変転を描く。読みやすさに加え、訳注等も充実。 第Ⅰ部 国際システム 第1章 平和の百年 第2章 保守の二〇年代、革命の三〇年代 第Ⅱ部 市場経済の勃興と崩壊(1)──悪魔のひき臼 第3章 「居住か、進歩か」 第4章 社会と経済システム 第5章 市場パターンの展開 第6章 自己調整的市場と擬制商品──労働、土地、貨幣 第7章 スピーナムランド法──一七九五年 第8章 スピーナムランド法以前と以後 第9章 貧民とユートピア 第10章 政治経済学と社会の発見 第Ⅱ部 市場経済の勃興と崩壊(2)──社会の自己防衛 第11章 人間、自然、生産組織 第12章 自由主義的教義の誕生 第13章 自由主義的教義の誕生(続)──階級利害と社会変化 第14章 市場と人間 第15章 市場と自然 第16章 市

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