昼食後半と夕食。 最終版がどっかいった(泣)とか、で、第三草稿*を読んでいる(泣)とかいうことも含めあまり大きな声では言えない。 六月あたりの活動層**に堆積していると思われるがどうか。いやどうかと言われてもだ。 * id:contractio:20061220 ** id:contractio:20070527#p4 要するにみんな 電子ファイルでくれってことだよ。(←逆ギレ 「記憶の科学」(2007) 「社会学と記憶」(2005) 「文化の概念」(2004) これもあまり大きな声ではいえないが、だんだん話がわかってきた気がする(爆 「記憶の科学」(p.257)から。ラベリング理論と「相互作用種」についての議論はどう違うのか。について。 あるいは「人間の不確定性」について。 この不確定性は、まずは人間の経験や実践と人間科学の言説との間に生じる動的関係を名指したものであると言える。ただしこ