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ゲームと社会に関するcopyrightのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):自粛、強要される空気 「みる・きく・はなす」はいま - 社会

    201X年7月。激しい揺れの瞬間、頭上からビルが倒壊してくる。料や水が不足し、道路は寸断された。無事脱出できるか――。  大地震を疑似体験するテレビゲーム「絶体絶命都市4」。震災直前、ゲーム会社アイレムソフトウェアエンジニアリング(社・東京)で、「今春発売」と発表した新作ソフトの開発が追い込みに入っていた。  舞台は東京。監修として加わった防災・危機管理ジャーナリスト渡辺実さん(60)が提案した。首都直下地震を見据えて、「若い世代の防災力を高めたい」と考えた。  3月14日、担当役員が石川県白山市の親会社にいた実盛(じつもり)祥隆社長(67)に報告した。「担当者と話し合いました。中止でいきます」  実盛社長は「わかった」と一言答えた。過去3作で約26万(エンターブレイン調べ)が売れた人気シリーズ第4作の発売中止が決まった。  「開発が遅れ気味だったうえ、被災者の気持ちを考えると議論の

  • ゲーム規制って?思い込みで動く人は怖い : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年03月05日11:12 ゲーム規制って?思い込みで動く人は怖い カテゴリ社会 kinkiboy Comment(2)Trackback(0) 思い込みって怖いものです。その典型が、少年による異常な犯罪がニュースにでると、少年犯罪が増えていると錯覚してしまう人が多いことです。 朝日新聞が紹介していましたが、警察庁の統計では、実際には少年犯罪は減少してきているにもかかわらず、内閣府の世論調査で5年前と比べて増えたと思っている人がなんと75.6%に達しています。 いや全体の数は減ったとしても、凶暴化しているのだろうと感じている人もいると思うのですが、数よりは中味だといわれればそれまでですが、実際には少年による凶悪犯の件数も減少しています。 警察庁「少年非行等の概要」より ましてそれがゲームの影響だから規制すべきという発想は理解に苦しむのですが、真面目にそう思っている方が都知事に立候補さ

    ゲーム規制って?思い込みで動く人は怖い : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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