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TRONに関するcopyrightのブックマーク (7)

  • PC

    ニュース 「パートナー満足度調査 2024」結果発表、法人向けPCやクラウド基盤で首位交代 2024.02.26

    PC
  • ITもバブルへGO!! - BTRON編 - 雑種路線でいこう

    昨日はテレビで『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』をみた。広末かわいいー! とても子供を産んでるとは思えないー!! あのバブル描写は流石にデフォルメだろ。まぁ自分はその時代お子様だったので分からないんだけどね。あまり筋を書くとネタばれになるので控えるが、ああいう陰謀論をみて金融政策の総量規制に当たるバブル時代の情報通信政策の蹉跌が何だったか考えてみた。 バブル時代でITというと日米構造協議だ。正史ではTRONが日米構造協議で槍玉に上げられて頓挫したことになっている。変なのはそもそもTRONが国家プロジェクトではなく、大した予算もつかなかったにも関わらず、後世になって実際に数百億円も投じられた第五世代やシグマと同列に扱われがちなことである。これは明らかにおかしい。その前後でIPAは数千億円単位で補正予算による補助金を研究開発に投じているが、これらは日米交渉で槍玉には上がっておらず明ら

    ITもバブルへGO!! - BTRON編 - 雑種路線でいこう
  • 【特集】超漢字Vの進化 - Windows上でTRONを使う (1) やってきたXデー | パソコン | マイコミジャーナル

    2001年に「超漢字4」をレビューしたとき、「超漢字4」を「超漢字」の最終形と書いた。それには理由があった。当時、開発・販売元のパーソナルメディアの泉名達也社長にインタビューしたときに、「超漢字のバージョンアップはもうない」という話を聞いていたからだった。 にわかには信じがたかった。 ユーザーでもある筆者にとって、「超漢字」の立ち位置がどこにあるのかは、長いこと悩ましいものであった。より正確にいえば、社会的に「超漢字」自体がどんな立ち位置であれ、筆者自身は自分が使い続けるのに最低限の機能をもっていればかまわないのだが、開発が完全に止まってしまえば、その最低限の機能でさえ満たされなくなる可能性がある。ハードウェアは進歩しつづけ、Web2.0の時代を迎えて、ソフトウェアも変わりつつある。「超漢字」の居場所は、どこにあるのだろうか。 「超漢字」は、多漢字や多文字、OSによって実現している軽快で常

  • 18万以上の文字を利用可能な超漢字Vが出荷開始

    パーソナルメディアは10月27日,BTRONをベースにした同社独自のOS「超漢字V」を出荷開始した。価格は1万8900円。既存の超漢字4に比べてフォントに文字を大幅に追加し,変体仮名や住基ネット統一文字などに対応した。 超漢字Vは,VMware Player上で動作する仮想マシンとして実装されており,Windows上の1つのアプリケーションとしてインストールし,動作する。ゲストOSである超漢字Vと,ホストOSであるWindowsとの間は,マウス・ポインタがシームレスに動く。すなわち,超漢字Vのデスクトップ上では超漢字Vのマウス・ポインタであり,そのままVMware Playerのウインドウの外にマウス・ポインタを移動するとWindowsのマウス・ポインタとなる。 超漢字VからWindowsにセットアップしてあるプリンタを使って印刷したり,超漢字VとWindowsアプリケーションとの間で文字

    18万以上の文字を利用可能な超漢字Vが出荷開始
  • 「超漢字」がWindows上で動く

    パーソナルメディアは9月20日、TRON OS「超漢字」をWindows上で利用できるようにした「超漢字V」を10月27日に発売すると発表した。価格は1万8900円(税込み)。 漢字やトンパ文字など18万字を扱えるBTRON仕様OS。Windows PCで従来の「超漢字4」を利用する場合、HDDに別パーティションを設定してインストールする必要があったが、新バージョンはWindows上でPCをエミュレートするVMware Player上で動作させることで、Windowsアプリケーションの1つとして利用できるようにした。 多漢字を特徴とする従来のほぼすべての機能が使えるのに加え、WordやExcel、Internet Explorerなどに文字列のカット&ペーストが可能。異体字や読み方の分からない文字を超漢字の文字検索機能を使って素早く入力できるとしている。 超漢字文書をWindowsプリンタ

    「超漢字」がWindows上で動く
  • パーソナルメディア、Windows上でTRONが動く「超漢字V」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    パーソナルメディアは20日、パソコン向けTRON OS「超漢字」シリーズの最新版「超漢字V(ブイ)」を発表した。Windows上で動く仮想マシンのゲストOSとして動作し、Windowsの1アプリケーションソフトのように超漢字の環境を利用できる。10月27日発売で価格は18,900円。 「超漢字V」を使用中の画面。起動しているソフトは文字検索のほか、別売の「超漢字原稿プロセッサ2」「超漢字統合辞書」 「超漢字」は、BTRON3仕様OS「B-right/V」と、その上で動作するワープロソフトや表計算ソフトなど基的なアプリケーションソフトを含んだパッケージで、従来の最新バージョンは2001年12月に発売した「超漢字4」で、今回はおよそ5年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。 バージョンアップの最大のポイントは、仮想マシン実行ソフト「VMware Player」を同梱し、Windowsのひとつ

  • 18万漢字を扱えるWindowsアプリケーション版「超漢字」発売--パーソナルメディア

    パーソナルメディアは9月20日、Windows上でアプリケーションとして稼働する「超漢字V」を10月27日に発売すると発表した。 超漢字は、TORONプロジェクトの成果のひとつとして開発された日製OS。人名用異字体や旧字体などを含む18万漢字を扱えることが最大の特徴で、人名を正確に表記した顧客名簿の作成や蔵書管理、アジア諸国の文献データベース化、国文学研究などに活用されている。 体にはワープロ、図形編集、表計算、カード型データベース、ブラウザ、メーラーといった一般的に必要となるアプリケーションが標準添付されており、操作のために必要な用語にも日語が多く使われている。 発表された超漢字Vは、Windows上でアプリケーションとして稼働する。超漢字体のほぼ全ての機能が利用可能で、日語JIS規格で定められた漢字やUnicode2.0範囲内の漢字や文字を対象としてWindows上と超漢字V

    18万漢字を扱えるWindowsアプリケーション版「超漢字」発売--パーソナルメディア
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