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図書館と社史に関するcopyrightのブックマーク (49)

  • 全国の社史2.2万冊収蔵 神奈川県立川崎図書館 - 日本経済新聞

    全国の社史編集担当者が足を運ぶ図書館が川崎市にある。社史2万2000冊を収蔵する神奈川県立川崎図書館だ。1958年の開館当初から集めており、今では依頼せずとも寄贈されるほどの存在となっている。毎年500冊ずつ増え続ける社史の書棚をのぞいてみた。東急田園都市線、大井町線に乗り換えできるJR南武線武蔵溝ノ口駅から徒歩15分。平日は午前10時以降、土曜休日は始発から乗れる無料シャトルバスで5分の「か

    全国の社史2.2万冊収蔵 神奈川県立川崎図書館 - 日本経済新聞
  • 関東大震災、社史でたどる 神奈川県立川崎図書館で展示 - 日本経済新聞

    全国の企業の社史2万2000冊を収蔵する神奈川県立川崎図書館(川崎市)が、関東大震災の影響を記した神奈川ゆかりの企業の社史31点を展示している。自由に閲覧でき、県内在住、在勤、在学の人は借りることもできる。展示は12月13日まで。横浜創業の不二家の社史には震災後、意外にも洋菓子が売れたと次のように記している。「シュークリームとか、エクレアとか、カステラとか、ドーナツとか(中略)一つ五銭均一で飛

    関東大震災、社史でたどる 神奈川県立川崎図書館で展示 - 日本経済新聞
  • 社史デジタル図書館を作ろう 川上清市氏 編集プロダクション代表 - 日本経済新聞

    筆者は編集プロダクションを経営しているが、最近「社史」の編さんに携わることが増えている。中小・中堅、大手企業を問わず、社史を編さんしようというニーズは根強いものがある。それだけに、「社史デジタル図書館」のようなものがあれば、と考えている。社史とは「企業が自社の歴史を社内資料やOBらの当時の体験談などをもとに刊行したもの」と定義づけることができる。多くは企業の沿革を記述したものだが、独自の技術

    社史デジタル図書館を作ろう 川上清市氏 編集プロダクション代表 - 日本経済新聞
  • 社史フェア in SHIBUYA

    社史フェアを、流行の発信地 「渋谷」で開催します! 神奈川県立川崎図書館で2014年から開催している社史フェアを、流行の発信地「渋谷」で出張開催します! 新しい社史をまとめて見ることができる機会は、社史フェアだけです。 今回の渋谷での開催は朝日新聞社メディアラボに後援していただいています。 開催日時 7月8日(金)、7月9日(土) 時間 10時から18時まで 会場 朝日新聞社メディアラボ渋谷分室 東京都渋谷区神宮前6の19の21 各線の渋谷駅より徒歩5分から10分程度 地下鉄明治神宮前駅より徒歩8分 http://www.asahi.com/shimbun/medialab/shibuya.html 展示する社史 社史フェア2015、2016で展示した社史から、特徴のあるものなど100点を選んで展示します。 開催する催し 7月8日(金)13:00から14:30 医学書院 取締役副社長・金原

    社史フェア in SHIBUYA
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    copyright 2016/06/26
    神奈川県立川崎図書館が社史フェアを渋谷で開催!
  • (葦)「社史を寄贈ください」 多賀谷克彦:朝日新聞デジタル

    先日、知人からの誘いもあって、「けいはんな学研都市」にある国立国会図書館関西館を訪ねた。 恥ずかしながら初めてだった。地上4階、地下4階の関西館が完成して、14年になるという。国会図書館は、東京・永田町と上野公園、けいはんなにしかないのだから、活用しないともったいない。 規模、環境は思ったよりも大きく、充実している。関西館の所蔵資料は1300万点を超える。地下1階の閲覧室では、天窓から差し込む自然光の下、ゆったりと調べ物ができる。 その国会図書館が社史を集めて… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (葦)「社史を寄贈ください」 多賀谷克彦:朝日新聞デジタル
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    copyright 2016/06/17
    タモリ倶楽部でも取り上げられていますが、神奈川県立川崎図書館も社史を収集しています。国会図書館だけでなく、神奈川県立川崎図書館にも、社史を寄贈ください。
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  • 神奈川県立川崎図書館、バーチャル「社史室」(β版)を開設

    2016年5月6日、神奈川県立川崎図書館が、バーチャル「社史室」(β版)を開設しました。 社史コレクションで知られる同館が、社史室の様子を知ってもらうため、書架の写真を用いたバーチャルな「社史室」を同館のホームページ上で公開しています。 あくまで社史室のイメージを伝えるためのものであり、実際の書架の配置とは異なる場合があるとのことです。 Twitter(@kanagawa_lib,2016/5/6) https://twitter.com/kanagawa_lib/status/728437511870029824 神奈川県立川崎図書館 バーチャル「社史室」(神奈川県立川崎図書館) http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/vshashi/index.htm 参考: 神奈川県立川崎図書館×大阪府立中之島図書館「みんなで選ぶ社史グランプリ」の結果が

    神奈川県立川崎図書館、バーチャル「社史室」(β版)を開設
  • 神奈川県川崎図書館 バーチャル「社史室」目次

    (注) ・撮影は2018年9月から11月にかけて行いました。その時点で貸し出し中のものや、書庫に入っていたり別置されていたりするものは、写真には写っていません。蔵書検索でご確認ください。 ・創業時の業種を図書館の分類にあてはめています。企業によっては業種の変更・多角化などで、現在の業種と合致していない場合もあります。また、同じ業種でも別の分類に分かれてしまっている社史もあります。蔵書検索とあわせてご利用ください。 例:田技研は自動車[S539]ではなく二輪車(自動自転車)[S539.9]に分類。三菱商事は商店・販売[S673]、住友商事は貿易[S678]に分類。 ・分類には「日十進分類法」(新訂6A 版、1951年)を用いています。同じ分類内では、社名を訓令式ローマ字にした最初の一文字をラベルの二段目に記入して、アルファベット順に並べています。 ・バーチャル「社史室」は、あくまで社史室

    神奈川県川崎図書館 バーチャル「社史室」目次
    copyright
    copyright 2016/05/06
    神奈川県立川崎図書館がバーチャル「社史室」をオープン!!
  • 東京新聞:ユニークな社史にびっくり 1万7500冊所蔵の県立川崎図書館 :神奈川(TOKYO Web)

    国内最大級、約一万七千五百冊の社史を所蔵する川崎市川崎区富士見の県立川崎図書館。企業にとっても科学技術分野の研究者にとっても、それは宝の山なのだろう。 四階の社史室を訪ねた。各社の個性的な社史がずらり。「日清品」の社史は、あのチキンラーメンの包装に入っている。おなじみの黄色いしま模様。DVD版もあり、こちらはケースが飛び出す絵のようになっている。開くと、出前一丁のキャラクター「出前坊や」などの絵が立ち上がる。

    東京新聞:ユニークな社史にびっくり 1万7500冊所蔵の県立川崎図書館 :神奈川(TOKYO Web)
  • 9/11タモリ倶楽部「1万7千冊の蔵書から学ぶ他社に差のつく社史の作り方」 #タモリ倶楽部

    9月11日(金)深夜24:20~24:50 タモリ倶楽部(テレビ朝日系列) 「1万7千冊の蔵書から学ぶ他社に差のつく社史の作り方」 出演:タモリ、みうらじゅん、宇多丸(ライムスター)、板倉俊之(インパルス)、高田高史(県立川崎図書館司書)

    9/11タモリ倶楽部「1万7千冊の蔵書から学ぶ他社に差のつく社史の作り方」 #タモリ倶楽部
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    このホームページは移転しました。 新しいホームページは、https://ncsaas.cu-mo.jp/shinshiken/htdocs になります。 お手数をおかけしますが、「お気に入り」などのURL変更をお願いします。 このページは、10秒後に新しいホームページに自動転送されます。 ジャンプしない場合は、以下のURLをクリックしてください。 移転先のページ

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    copyright 2015/09/03
    「県立川崎図書館所蔵の社史があの「タモリ倶楽部」に出ます!」
  • 会社に「奇跡」を起こす社史・周年史とは? | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング

  • 神奈川県立川崎図書館「社史フェア」レポート | 周年倶楽部

    周年史を数多く所蔵する図書館として有名な神奈川県立川崎図書館をご存知でしょうか。ここで「社史フェア」が開催されると聞き、勉強を兼ねていってきました。 フェアで展示されていたのは、2014年1月から12月までに刊行し、川崎図書館に寄贈された約200点。「ヤクルト」「オリックス」「大正製薬」「日活」など、各業界を牽引してきた企業をはじめ、地方のモノづくりを支える会社まで、あらゆる企業の周年誌が並んでいました。それぞれ社史の構成が多彩で、編年で重要社史をまとめた硬派なものや、社員の寄稿文で全編制作された超力作など、個性ある社史が揃う貴重な機会ですね。編集者として幅広い社史の方向性を勉強する良い機会になりました。 もっと社史の編集方法を知りたい、参考事例となる社史を読んでみたいという気持ちは、社史編纂をご担当される方も同じではないでしょうか。 社史編纂に携わる方から、「他の企業がどういった周年史を

    神奈川県立川崎図書館「社史フェア」レポート | 周年倶楽部
  • 個性輝く 社史1万7千冊(記者推し!):朝日新聞デジタル

    川崎市には七つの区すべてに市立図書館があり、分館が五つ、閲覧所が一つある。さらに神奈川県立川崎図書館があると聞くと、「二重行政」の象徴に見えてしまうかもしれないが、それは違う。県立図書館は、科学技術や産業技術に関する書籍に特化しているからだ。 17年に及んだ川崎公害訴訟の全容を500冊にまとめた記録、350冊以上ある実業家の伝記など、他では見られない資料が多い。中でも注目されるのは、約1万7千冊と全国屈指の規模を誇る企業の社史や経済団体史だ。 社史を集め始めたのは、1958年の開館から間もないころ。図書館が立つ川崎区は京浜工業地帯の一部であることから、科学や産業の情報に力を入れ、特色づくりに努めた。所蔵している社史のほとんどは、企業から寄贈されたものだ。 社史は発行部数が少なく、配布… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。

    個性輝く 社史1万7千冊(記者推し!):朝日新聞デジタル
  • アクセンチュアの社史は、何がすごいのか

    今回は「この社史、とっても工夫されている!」と感じ入った社史を紹介いたします。外資系の大手総合コンサルティング企業のアクセンチュアが日進出50周年を記念して作成した『KISEKI Accenture Japan 1962-2012』(2013年刊)です。昨年の当館の催事「社史フェア2014」でも展示し、多くの方が興味深くご覧になっていました。 この社史を手にしたとき「外資系でしっかりした社史なんて珍しいなあ」と思いながら、ぱらぱらめくっていました。デザインのセンスがよく、すっきりしていて見やすいというのが第一印象です。 パン屋と間違えられた!社名のエピソード まず文ですが、ページの左右に配置した囲み記事のコラム(Did you know?)についつい目がいき、そこから文に誘われていきます。たとえば「アーサーアンダーセン アンド カンパニー」として日に事務所を創設した1960年代のペ

    アクセンチュアの社史は、何がすごいのか
  • 企業研究、業界研究の基本は「社史」にあり

    今回から社史に関する連載をさせていただきます。神奈川県立川崎図書館で社史を担当している司書の高田高史です。よろしくお願いいたします。 初回は自己紹介を兼ねて、当館の社史コレクションと、私が手がけた社史に関する催事を説明します。あわせて、今年6月末に当館で開催するイベント「社史フェア2015」の案内をさせていただきます。 神奈川県立川崎図書館で、全国屈指の社史コレクションを所蔵していることをご存知でしょうか。社史とは企業が刊行した『◯◯会社◯◯年史』といった書籍などです。社史にはその企業の創業時の秘話、発展段階におけるエピソードなど、まさにその会社の歴史が書き込まれており、企業研究、業界研究には欠かせない資料ともいえます。 現在、1万7000冊以上の社史(経済団体史等を含む)を所蔵しています。社史を積極的に収集している図書館は、いくつかありますが、当館では社史室を設けて業種ごとに並べ、大半を

    企業研究、業界研究の基本は「社史」にあり
  • 司書の出番 » 集めています! 「社史」コレクション!

    県立川崎図書館で所蔵している社史資料の収集についてご紹介しようと思います。 県立川崎図書館では企業の会社史、業界団体史、商工会議所史などの経済団体史、労働組合史を「社史コレクション」として所蔵しています(17,392冊 2014年12月末現在)。これらの資料を当館4階にある「社史室」で公開、さらに貸出もしています。 また、より多くの方に「社史コレクション」について知っていただくために、所蔵する社史を紹介する広報誌「社楽」を発行し、また実際に社史を編纂された企業の担当者が編纂過程を語る「社史ができるまで」講演会、当館で受け入れた2013年刊行の社史を展示した「社史フェア2014」を開催しました。 今年度から「図書館活動の数値目標」に「新規寄贈数」として「新たに企業等から寄贈を受けた社史および技術報告書等雑誌の点数」を設定、資料の充実をさらに図ることになり、社史については2014年に刊行された

    司書の出番 » 集めています! 「社史」コレクション!
    copyright
    copyright 2015/02/19
    神奈川県立川崎図書館の「社史」コレクションは本当にすごい。
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  • 東京新聞:企業社史担当者が語る 県立川崎図書館 来月は富士ゼロックス:神奈川(TOKYO Web)

    企業社史の収集で知られる県立川崎図書館(川崎市川崎区)の企画「社史ができるまで講演会」が、次回五月十四日で十回目を迎える。編集担当者に社史に込めた思いなどを語ってもらおうと、二年前に始めた。企画した司書の高田高史さん(44)は「その会社に興味はなくても、十分楽しめる」とPRする。  節目の十回目は、複写機販売大手の富士ゼロックスの社史「50年のあゆみ」に携わった担当者を招く。講演は午後二時半~四時。同社は昨年、日語版に加え五カ国・地域の海外版をそろえた珍しい社史を作った。

    東京新聞:企業社史担当者が語る 県立川崎図書館 来月は富士ゼロックス:神奈川(TOKYO Web)