オフィス用具通販でお馴染みのアスクルが手掛ける、個人用通販サイト「LOHACO」。 サイトやサービス自体は知っている、あるいは使ってる人も多いと思いますが、今回ここが「AI導入したらすげー人件費削減効果でたわ!」というビックリニュースをリリースしてきました。 省人化効果は6.5人分!…って、数千万/年 くらい削減してない?! とにかくグロースやらアプリ化やら、拡散と拡販に思いっきり力を入れてきた「LOHACO」。 ユーザー数や購入数の伸びが尋常じゃないって話は確かにあっちゃこっちゃで聴いてましたが、それに合わせて思いっきり増えまくったユーザーサポート(要するに問い合わせ対応)のコストがバカにならなくなってきていたんだとか。 で、アスクルの取った手段は、「人を増やす」でも「FAQページを充実させる」でもなく… 『AIに対応させてみよう』だったみたいです。 結果として365日24時間、ユーザー
かいや・ひさのぶ/医療法人和楽会理事長、特定非営利活動法人 NPO不安・抑うつ臨床研究会代表、社団法人 日本筋ジストロフィー協会理事長。1943年生まれ、愛知県出身、名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘン・マックスプランク精神医学研究所留学、岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長、岐阜大学客員教授を経て1993年開院。米国精神医学会会員、2009年第1回日本不安障害学会会長などを歴任。『社交不安障害』(新興医学出版社)、『非定型うつ病 パニック障害・社交不安障害よくわかる最新医学』(主婦の友社)、『不安・恐怖症のこころ模様』(講談社)など著書多数。 ――企業で働く若手社員の中に、「新型うつ」と呼ばれる心の病が流行っています。この病気の難点は、 周囲の理解を得ることが難しいこと。うつ病のような症状で仕事ができなくなり、休暇を取っているのに、プライベートで元気に飲み会に参加したり旅行に行っ
話題のワタミ労災事件に関連して、興味深いブログの記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120222/1329895239(『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア化)) ・・・それは低賃金、長期労働なのに現場の労働のモラルハザードが起きていない点である。それどころか賃金低下、サービスの価格低下に反比例するかのように神経症的にサービスを特化させている印象すらある。これはわが国外食産業で象徴的だ。 ・・・しかし我が国の外食産業サービスは独自の進化を経ている。低価格化の価格競争に勝つため、さらに物的コストを必要としない従業員の『お客様サービス』を上乗せして対抗しようとする。その結果、低価格・低賃金なのに過剰サービスという単純な行動ファイナンスでは解析不能な現象が起きているのだ。何故、解析が不能なのかというと『従業員のモラルハザード』
1 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/07/14(木) 09:37:07.78 ID:UfBTAbJn0 ?PLT(12001) ポイント特典 平成22年の「国勢調査」(総務省)の詳細データを調べると、意外な働き方の素顔が見えてくる。 特徴は、ここ数年、技能職の労働者数が増えていることだ(図表1参照)。人口減によって 就業人口も細っていく中で、非正規化や新卒採用抑制によって、日本の勤労者の スキルが低下していくのではないかと危惧していたが、必ずしもそうではない。 データを確認すると、就業者の総数は1995年の6418万人がピークで、2010年は 5829万人と減っている (ピーク比▲589万人減、▲9.2%減)。2010年の水準は 1985年を下回っている。 職種別には、農林漁業、生産工程・労務作業者、管理的従事者、運輸・通信作業者が減少。 反対に、専門的・技術的職業従事者
ブラック企業の見分け方 カテゴリ☆☆☆ 1:影の軍団ρ ★:2011/01/02(日) 17:40:35ID:???0 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」 そんなタイトルの映画が公開されたのは一昨年のことだった。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00352PK6E/2log0d-22/ref=nosim/ 今年のキーワードに「就職難」が挙げられる時代にあって、 それにつけ込むような“ブラック企業”の存在がますます問題化しているという。 NPO法人「POSSE」(ポッセ)がこの問題に詳しい笹山尚人弁護士を招いて 先日開催したセミナーをのぞいてみた。 ブラック会社というとヤクザが経営しているフロント企業をイメージしがちだが、 経営者うんぬんの問題ではない。残業代未払いやパワハラなど、 違法な環境で労働者を働かせてい
告白されたときのステータスコードの返しかたに関するエントリが話題になっている。告白なんてそんな希有な事象には縁遠いが、仕事は良く振られるなあなんて思ったので便乗エントリ。思いついて即UPなのであまり練られてません。 100系レスポンス 100 Continue 「詳細について聞かせてください」 101 Switching Protocols 「聞くから、このメールだけ送らせて」いやここで割り込まれるとメールを送るのを忘れてしまうので。 102 Processing 「今やってます」なお、そば屋の出前の応答と同じく、本当にやっているかどうかは不明である。 200系レスポンス 200 OK 「了解しました」 201 Created 「タスクカードを新たに作ります」タスクカードはあまり長続きしないなあ。 202 Accepted 「あー、そのうちやっときます」とりあえず、新たな仕事が振られたこと
まだ日本にいた頃、当時プロジェクトで一緒に仕事をしたX君という人物がいる。彼は新卒で入社して1年とちょっとが過ぎたくらいのプログラマで、僕がタッグを組んだのは、プロジェクトの途中から、しかもたったの半年ほどだったが、誰に言われずとも黙ってユーザービリティを向上してくれるサービス精神と、独断でバグ満載しかもメモリをバカ食いする超ド派手な演出をしれっと入れてみせる若者らしいムチャを兼ね備えた貴重な戦力だった。リードプログラマがひとしきり彼の暴走をいさめた後、あごに手をあて「待てよ……、あれをこうしてこうしたら……。んー、イケるな……。」と独りごちるのを何度も見たものだ。 そんな彼が会社を辞めるという。 当時、会社は激動の時期で社内のチーム合併を繰り返していた。そんな会社に不安を覚える者、新しいチームになじめない者。僕が入社してから辞めていった人数の、倍以上の人々がたった数ヶ月のうちに去っていっ
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