Wantedly New Grads Training 2019の講座「プロダクト改善の施策を提案できるようになろう!」のKeynoteです。この講座では、グロースのサイクルの回し方と施策提案の方法について詳しく説明しています。 Speaker: Jiro Nagashima, Kento Nagata 付随して開催したワークショップの資料はこちら: https://speakerdeck.com/ngtk/measures-creation-workshop
今年ももうすぐ終わりですね。 昨日が仕事納めで落ち着いたので、noteを更新したいと思います! 今回は、入社直後の会社の研修でやらせていただいたUI/UXトレース分析についてです。この研修をやらせていただいたことで個人的に凄く知見が増えました。 そこで、会社にnoteで発信していいか聞いたところ快く承諾してくださったのでまとめてみました。 私が就職前にやっていたUIトレースでは、画面のトレースをして、UIデザインの考察で終わっていました。しかし、このトレースではUXの部分や実装する上での知識も学んでいけるようになっています。 分析手順 1. 画面数と遷移を確認 2. コンセプトメイキング 3. リーンキャンパス 4. メイン画面をトレース 5. デバイス間での変化を確認 6. UI/UXの特徴を考察 7. ダウンロード数で現状の人気をチェック 1. 画面数と遷移を確認最近特に
ここ数年で、デザインとビジネスとの結びつきがより強いものになりました。British Design Council の調査によるとデザインに投資すると、その4倍の利益を得られるとされており、デザインはビジネスサイドから高い注目を浴びています。 しかし、デザインの評価の仕方はまだ改善の余地があります。ビジネスサイドの指標が唯一の判断基準になると、デザイナーをはじめとする制作者が考える品質向上に繋がらない場合があります。数字がすべてではないとはいえ、数字で語らなければ周りに理解してもらえないというジレンマもあります。 本講座ではビジネスに寄りすぎた指標の課題と、デザイナーも知っておきたい品質改善のための指標の作り方を紹介します。
イベントレポート 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(前編) 昨今、ビジネスとデザイン、テクノロジーといった各分野の関係性が話題になっていますが、そのムーブメントに一役買っているジョン・マエダ氏が2015年から毎年発表している「Design in Tech Report」をご存知でしょうか? 本記事では2018年6月21日に合同会社DMM.comで開催された「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会の2時間超に渡った内容を、全3回に分けてお届けします!前編の今回は、「Design In Tech Report」に関して深掘りしていきます。 Twitterでは「#theguild_study」のハッシュタグで当日の雰囲気を味わえます!Togetter
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