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情報デザインに関するd4-1977のブックマーク (3)

  • 第5回WebUX研究会開催しました | 経験デザイン研究所

    12月3日(土)UX Tokyoのメンバーが翻訳したストーリーテリングのの完成を記念して、第5回WebUX研究会で講演とセミナーを計画した。 開催前から参加希望者が殺到して、キャンセル待ちが大量に出る。 ワークショップの密度を上げるために、通常50名ぐらいの研究会を今回は募集30名にしたためだ。 その代わり、登壇者・スタッフ計10名の贅沢体制。始まる前からワクワクのイベントとなった。 私の挨拶はそこそこに。w まずは楽天脇坂さんの「ストーリーテリングとは何か」というプレゼン。 UCDのプロセスの中には、様々な形でストーリーが入っている。 ストーリーの流れ ・プロット:キャラクターに起こった出来事の筋立て ・シナリオ:連続した出来事を説明するもの ・ジャーニー:個人的な感情の変化を含めた流れ だからUXジャーニーマップが必要なんだね。 これ、勉強になった! ストーリーの種類 ・アネクドート

  • 図解力アップドリル | 情報デザイン教室

    ここのところ立て続けに情報デザイン系の書籍が出版された。 これは千葉工業大学原田泰先生の書かれたである。 先生は以前からダイナミックインフォメーショングラフィックスやリアルタイムドキュメンテーションなど、従来のグラフィックデザインの範疇には納まらない活動をされてきました。 私は常々「新しいデザインリテラシーが必要だ。」「美大生ではなく、ソフトウェア技術者や一般社会人が学べるデザイン教育が必要。」と言ってきた。 まさに、これがそれだ! 我が師匠曰く「皆馬鹿だからデザイナーやってるんだ。」とおっしゃってましたが、これからはデザイナーにもこういう知性が必要だよね〜。

    d4-1977
    d4-1977 2010/10/17
    図解力アップドリルという本。いいかも。 本 http://amzn.to/aONg7f
  • 情報デザインB 14回目 シャッフルディスカッション | 経験デザイン研究所

    シャッフルディスカッションとは 情報デザインでは、シカゴ学派の社会心理学者G・H・ミードの「他者からの視点=客我」を応用したリフレクションやアクティングアウトなど「気づき」を導き出す手法がいくつか開発されている。シャッフルディスカッションもその一種であり、一部の教育機関では授業やワークショップに積極的に活用され効果を挙げている比較的新しい手法である。 ミードは、客我とは他者が自分に期待している役割を取り入れることによって形成されると考えられ、他者との関係の中で「社会的自我」は成り立つということを説いた。 シャッフルディスカッションは、開発者がその製品やシステムのコンセプトを「外化」することにより、オーディエンスからの反応を知覚し、自らの気づきや振り返りを促進する手法である。 チーム内でのディスカッションの際に、他のチームの人間に参加してもらい、自分達がやろうとしていることを理解してもらうた

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