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ブックマーク / creatorzine.jp (4)

  • 10年後も生き残るデザイナーの条件とは サイボウズ「kintone」開発チームからそのヒントを探る

    サイボウズは2月14日、都内で開催された「Creators MIX 2020」において、「アジャイルのプロセスとデザイナーの変化 -開発チームに欠かせないデザイナーになるために-」と題した講演を実施。開発UXUIデザイナーの樋田勇也氏が登壇し、組織で求められるデザイナー像について解説した。記事では、その様子をレポートする。 最初にアジャイル開発に加わった際に行った3つのアクション 樋田氏は、制作会社でのデザイナー勤務を経て2016年にサイボウズに入社。現在は、業務改善プラットフォーム「kintone」の開発にデザイナーとして携わる。kintoneとは、業務で必要なシステムを、ドラッグアンドドロップなどの直感的な操作によって、ユーザー自身が簡単に作ることのできるクラウドサービス。通常のシステム開発に必要なプログラミングは不要だ。 樋田氏のデザイナー歴はおよそ10年。「デザインのプロ

    10年後も生き残るデザイナーの条件とは サイボウズ「kintone」開発チームからそのヒントを探る
    d4-1977
    d4-1977 2020/03/29
    デザイナーが他の領域に溶け込んでいくの賛成。エンジニアもデザイナーに溶け込んでいくの賛成。でも、その前に、今の組織ではどうなってる?って確認するのが大切なんだな、って読んで思いました
  • スクラムはデザインが完成しない スクラムのプロセスでデザインを進める3つのコツ

    アジャイルソフトウェア開発手法のひとつ「スクラム開発」。最近、開発の現場で取り入れられることも多くなってきました。連載では、エンジニアの立場ではなく、”デザイナー”がスクラム開発に関わるときのコツについて、サイボウズのUX/UIデザイナー、樋田勇也(といだゆうや)さんに解説していただきます。第2回は「スクラムのプロセスでデザインを進める」がテーマです。 こんにちは。サイボウズの樋田です。前回はスクラムに参加することのメリットをお話しました。 今回はスクラムのプロセスと伝統的なウォータフォールのプロセスがどう違うのかを比較しながら、実際にスクラムのプロセスでデザインをするためのコツをご紹介していきたいと思います。 スクラムはデザインが完成しない 私が感じているウォーターフォールとスクラムのプロセスでの大きな違いは「デザインが完成しない」ということです。 ウォーターフォールのプロセスでは明確

    スクラムはデザインが完成しない スクラムのプロセスでデザインを進める3つのコツ
    d4-1977
    d4-1977 2020/03/03
    デザイナーとのペアプロは、いいかも。とはいえ、プロトタイプとかをオーナーには見せていくときに、画像をもともられる…キャプチャーでいいか🤔
  • なぜデザイナーもスクラム開発に関わるべきか 参加するメリットをサイボウズのデザイナーが解説

    アジャイルソフトウェア開発手法のひとつ「スクラム開発」。最近、開発の現場で取り入れられることも多くなってきました。連載では、エンジニアの立場ではなく、”デザイナー”がスクラム開発に関わるときのコツについて、サイボウズのUX/UIデザイナー、樋田勇也(といだゆうや)さんに解説していただきます。初回は「デザイナーがスクラム開発に関わるべき理由とそのメリット」がテーマです。 近頃、「スクラム開発」を取り入れるチームが増えてきたように思います。現在、サイボウズでも多くのチームがスクラム開発を実践しています。 最近普及してきたアジャイルソフトウェア開発手法のひとつです。言葉を耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。工程ごとに大きくフェーズがわかれている「ウォーターフォール」型の開発とは異なり、「アジャイル」型では、短期間で小さな開発と改善を反復しながらソフトウェアを開発していく方法で

    なぜデザイナーもスクラム開発に関わるべきか 参加するメリットをサイボウズのデザイナーが解説
    d4-1977
    d4-1977 2020/02/04
    デザイナーの見積もりポイントは、どうしたら良いかが悩み。見積もりをすると大きなポイントになりがち。
  • “正しさ”のもとに メルペイのデザイナーたちが体現する新しいチームの形

    企業のデザイナーチームをリレー形式で紹介する連載。前回のピースオブケイクからバトンを受けとったのは、メルペイ。株式会社メルペイは、フリマアプリ「メルカリ」が提供するスマホ決済サービスを運営しており、2019年7月MMD研究所が発表した「2019年7月 QRコード決済の満足度調査」においては「総合満足度」で1位に輝いた。この功績に貢献しているのが、今回取材をしたデザイナーチームだ。彼らはデザイナーとして、単にプロダクトを作っているのではない。プロダクトを通して「経験」を作っている。そのために重きをおくのは、顧客と作り手をつなぐコミュニケーターとしての役割だ。リアルとウェブをつなぐ使命を持った、新たな時代に向かうデザインチームとは。彼らが目指す「信用」と「新たな体験」を創るデザインとは。 UXリサーチャーを含む3つのチーム編成 メルペイのデザイナー組織は「プロダクトデザイナー」「ビジュアルデ

    “正しさ”のもとに メルペイのデザイナーたちが体現する新しいチームの形
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/01
    メルペイで13人のチーム規模なのかあ。もっといそうな気もしたし、これぐらいかも?とも思う規模感でした。役割をハッキリさせるの社内でも分かりやすくていいですね。周囲に勘違いさせなさそう
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