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ブックマーク / tech.andpad.co.jp (4)

  • 入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog

    2021/10から株式会社アンドパッドで働いているid:shiba_yu36です。現在はセキュリティチームで認証基盤に関するエンジニアリングをしています。 アンドパッドは2021/10/01時点で従業員数が539名となっています。入社する以前は「この人数になってくると自分が何か提案したとしても中々意思決定が進まずヤキモキするのではないだろうか」と不安に思っていました。 しかし入社してから自分が開発プロセスや人員配置に関して提案してみたところ、この心配は杞憂だったどころか、逆に思った以上の意思決定のスピードに驚いてしまいました。そこで今回は自分が入社してから1ヶ月ほどの間に実際に提案・採用した内容を書きながら、どの程度意思決定がスピーディだったか伝えられればと思います。 ミーティングではesaで同時編集しながら議事録をみんなで作るスタイルへ -> その日から開始 フルリモートでの円滑なコミュ

    入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog
    d4-1977
    d4-1977 2022/02/06
    速い。なんで速いのかなあ
  • ANDPADを最高のRailsアプリにするために勉強会をやっていた話 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは! ソフトウェアエンジニアの金子と申します。2020年9月にアンドパッドに入社してはじめてのテックブログです。 今回は、わたしが入社直後から開始し、先日一区切りついた社内勉強会についてご紹介致します。 「となりのチームの様子がわからない」「チーム横断の会話がしたい」などの課題がある方にとってなにかヒントになるかもしれないと思ってこのお話を書いてみることにしました!もし何かの参考になれば幸いです。 勉強会の概要 開催の背景 2020年9月当時、アンドパッドにはコードベースで改良の余地がたくさんある状態でした。しかしながらその状態に対して、「Railsアプリとして標準的でない実装などよくないコードを無くしても新規で追加される」という問題、「良い書き方、考え方が広まらない」という問題がありました。 加えて機能開発やエスカレ対応など、どのチームもやることは当に山積みで、誰かが「このよう

    ANDPADを最高のRailsアプリにするために勉強会をやっていた話 - ANDPAD Tech Blog
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/25
    成長感と一部では論争が起きないか気になる名前「きのこたけのこ会」ですけれど、少しづつの改善を頑張らなくても出来るようにしていくの素晴らしい!
  • 最強のオンボーディングを目指して - ANDPAD Tech Blog

    はじめに こんにちは! アンドパッドEMの早田です。 アンドパッドでは現在絶賛採用強化中で、ありがたいことにどんどん人が増えています。 そんな中で多数のメンバーが様々な期待を持って、折角入社してくれていますのでいち早くアンドパッドという組織を知ってもらい、打ち解けていき、どんどん成果を出していってほしいという気持ちがあります。 今回は私のチームにメンバーが入った際に、どんなことを行うことでオンボーディングを達成していっているかを紹介させていただければと思います。 オンボーディングとは よくオンボーディングとかオンボとか会社で聞きますが、もともとは 「オン・ボーディング(on-boarding)」=「船や飛行機に乗っている」 という意味の単語です。 つまり会社/チームを船や飛行機に見立てて、新しいメンバーが同じ船の乗組員として目的地まで一緒に 航海してもらうために、色々なことを教えたり慣れる

    最強のオンボーディングを目指して - ANDPAD Tech Blog
    d4-1977
    d4-1977 2021/06/20
    オンボーディングがリモートワークになってより大切さが高くなった気がします。入って来る人もそうだけれど、受け入れ側もわからなくなるから
  • マネジメント業を通じて考えた、プロジェクト全体像の認識齟齬を防ぐ誤解されないドキュメント作成術 - ANDPAD Tech Blog

    アンドパッドの土方です。 ブログではEMインタビューで取り上げておりますが、記事投稿は初めてです。 エンジニアマネージャーとしてのイベント登壇や、プロジェクト推進における案件の取りまとめ業務が増えてきており、それに伴ってドキュメントを作成する機会も増えてきました。 自分の考えを整理するとともに、アンドパッドのエンジニアにはこんなこと考えている人もいるよ、的な意味で紹介したいと思います。 何かの参考になれば幸いです。 結論! 次項からは文字ばっかりで語っているだけになりますので先に結論を書きます。 断面を作るための切り方を意識する 網羅性、単一性を守る 二軸で表現する この三項を守ることで、理解されやすく誤解を招かないドキュメントの完成に近づけると考えています。 ではここからだらだら語ります。 ドキュメントの目的は? そもそもドキュメントはなんのために作るものでしょうか。 私は、「認識を合

    マネジメント業を通じて考えた、プロジェクト全体像の認識齟齬を防ぐ誤解されないドキュメント作成術 - ANDPAD Tech Blog
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