今も細々と開発中のダンプリスト入力ツール! pocketgriffon.hatenablog.comダンプリストも、基本的には手入力が好きな私。 OCRで文字認識をさせてみても、その間違いを探してどうせ256バイト全部見るくらいだったら、最初から手で打ち込んだ方が早いじゃん…と思ってしまってる。 2017年に一度だけOCRに挑戦してみたが、この時は4%くらいの間違いで済んでいた。このくらいの間違い率だったら使ってみても良いかな…と思っていたが、この当時使っていたタブレットのカメラが高性能だったのか、iPhoneに変えてからはだいぶ間違いが多い。 あの時は既存のツールを使うだけの方法だったけど、今回は認識率を上げるために自分で努力してみる事にした! どんなツールがある? 今までOCRのツールに何があるのかなんて気にした事もなかった…。 真っ先に出てきたのが、Google DriveによるOC
動機 外資系のAmazonが展開している電子書籍Kindleでは比較的洋書の取り扱いが多いです。 Kindle Unlimitedに登録されている書籍も多く、Springerなんかも含まれているので活用しない手はありません。 そこでkindle-translatorをつくりました。 https://github.com/1plus1is3/kindle-translator これで一冊50万字あるKindleの洋書を1分で日本語PDFに変換できます。 キーボードの矢印キーでページ送りができるならKindleに限らずあらゆる電子書籍リーダおよびPDFビューワで使え、DeepLが対応している言語であれば英語以外の言語でも翻訳できます(仏→日とか)。 未経験からPythonエンジニアになって3ヶ月(うち1ヶ月は研修)が経ち、色々作れるようになった時点でつくったツールなので、改良すべき点もまだまだ
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