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デザインパターンとawsに関するefclのブックマーク (2)

  • CDP:Queuing Chainパターン - AWS-CloudDesignPattern

    解決したい課題 複数システムで処理を連携させて逐次的な処理(例えば、画像処理の場合、画像のアップロード、保存、エンコーディング、サムネイル作成、などの逐次作業)を行う場合、システム同士が密に結合しているとパフォーマンス面でボトルネックが発生しやすい。また、障害時の復旧作業が煩雑になってしまう。できるだけシステムを疎結合にすることがパフォーマンスやメンテナンスの面で好ましい。 クラウドでの解決/パターンの説明 システムを疎結合にする一つの方法は、システム間をキューでつなぎ、ジョブの受け渡しをメッセージの送受信で行うことである。こうすれば非同期でシステム連携できる。この方法の場合、メッセージを受け取って処理する仮想サーバーの数を増やして並列処理できるため、ボトルネックを解消しやすい。また、仮想サーバーに障害が発生しても、未処理のメッセージはキューに残っているので、仮想サーバーが復旧次第、処理の

    efcl
    efcl 2015/06/12
    SQSを使った逐次的な処理をキューでやるパターン
  • AWS-CloudDesignPattern CDP2.0候補

    AWSクラウドデザインパターンとは? AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。 これまで多くのクラウドアーキテクト達が発見してきた、もしくは編み出しきた設計・運用のノウハウのうち、クラウド上で利用が可能なものをクラウドデザインのパターンという形式で一覧化し、暗黙知から形式知に変換したものであるといえる。 パターンの中には、クラウドでなくても実現できるもの、今まででも実現されていたものも含まれているが、クラウド上でも今まで通りのアーキテクチャが実現でき、かつクラウドを利用する事で、より安価にそしてより容易に実現できるものは、CDPとして収

    efcl
    efcl 2015/05/29
    クラウドを使った設計のデザインパターン
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