ステート管理ライブラリの[email protected]をリリースしました。 詳しい変更点は次の記事でも紹介しています。 Almin v0.17 – Support context.useCase#execute typing and new React Context · Almin ⭐ Feature Support context.useCase#execute typing #342 #107 AlminはTypeScriptを公式にサポートしています。 しかし今まではcontext.useCase(someUseCase).execute(args)のargsがany[]となっていました。 コレを解消するためにAlmin 0.13でcontext.useCase(someUseCase).executor(useCase => useCase.execute(args))という
はてなブックマーク検索PWAというはてなブックマークでブクマしたデータをオフラインでも検索できるPWAを作りました。 サイト: https://hatebupwa.netlify.com/ ソース: https://github.com/azu/hatebupwa はてなブックマークの自分のブクマを検索できるPWAを作りました。 Service Workerに対応してるブラウザ(IOS Safari 11.3+を含む)ではオフラインでも検索できます。https://t.co/RCVkRYAFz0 モバイルはホームスクリーンアプリで、macOSはアプリ版もあります。https://t.co/5MDuyC9baN pic.twitter.com/KAc3KV690b — azu (@azu_re) April 16, 2018 使い方 使い方は特に難しい話でもないですが、次のように任意のはてな
この記事はQiita Advent Calendar 2017 React #1 の 4日目の記事です。 Almin.js について最近学んだことを説明します。 概要 今、業務で開発しているシステムで、Almin.js + TypeScript + React を使ってフロントエンドの処理を実装しています。 Almin.js Almin.jsの採用を検討したのは、フロントエンドでDDDに沿った設計をするのに使いたかったからです。 今回調査も兼ねて実装してみると、Almin.jsを利用することで、思っていたよりいい感じにクラスを設計できました。 その課程で Almin.js が何を提供するライブラリなのかということも理解が進んだので、学んだ内容を共有します。 必要だったもの 今回の開発にあたり、Viewを実装するためにReactを使うことは決まっていましたが、それ以外の部分についてはどうやっ
こんにちは、fluctの@nekoyaです。 今日は現在開発に携わっている、俗に言う「管理画面」のWebアプリケーションのアーキテクチャをご紹介します。 このアプリケーションはReactとRxJSを軸として作られており、コードはTypeScriptを使って書いています。 アプリケーションを流れるデータと状態の管理について、Write StackとRead Stackという考え方を取り入れたところ、いろいろなメリットが得られたので、そのあたりを軸に掘り下げてみます。 全体の大まかな構成 各Stackの前に、まずはアプリケーション全体の構成をざっくりと見ておきます。 流れとしては、DispatcherからWrite Stack, Read Stackを通ってStateが生成され、それをViewが受け取るという構成になっています。 全体の流れとしてはFluxっぽい何かのひとつのあり方なのですが、
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