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迷路の探索がやりたくなったので、迷路を作ってみました。 セルの種類 まず迷路を表現するためにセルを作ります。このときセルの種類として以下のものを想定します。 壁 通路 スタート ゴール これをオブジェクトで表現すると以下のようになります。 var MAZETYPE = { BLOCK : "block", WAY : "way", START : "start", GOAL : "goal" }; セルを格納 次に迷路を表現するMazeオブジェクト(コンストラクタ)を作ります。このMazeオブジェクトは、先ほど作ったセルを格納するために、内部に二次元配列を持たせます。この二次元配列には、初期値として壁を表すオブジェクトMAZETYPE.BLOCKが入れられます。また、この二次元配列のためのセッターとゲッターも実装します。 var Maze = function(w,h) { this.w
作ってみた。(要prototype.js) http://github.com/technohippy/ProtoCommand 使い方はだいたいこんな感じ。 var sevenUp = new ProtoCommand('up up up up up up up'); sevenUp.action = function(){alert('7UP')}; ProtoCommand.observeAll(); 7回カーソルキーの上を押したらアラートが上がる。 画面移動するための簡易メソッドも作ったので var google = new ProtoCommand('g o o g l e enter'); google.link('http://google.com'); ProtoCommand.observeAll(); こんな感じにすればgoogle[ENTER]と押すとGoogleに移
多彩な演出効果をカンタンに導入できる事で脚光を浴びたprototype.jsの登場を皮切りに、インターネットで公開されているJavaScriptライブラリの数は、この一年で急激に増加した。何かやりたいことがあったときはWebで検索すれば、大抵、どこかにライブラリが転がっている。便利な世の中になったものだ。 一方、Webを通じて提供されるサービスは多様化の一途を辿っている。JavaScriptライブラリは整ってきたが、当然、置くだけでは機能しない。ライブラリのサポートページには簡単なサンプルが載っているものの、サンプルがそのまま適用できるケースはごくわずかだ。しかたなく、他の誰かが似たような事をやっていないかとWeb検索するはめになる。 思えば、これまでJavaScriptを言語としてとらえ、きっちり向き合う機会は少なかったのではないだろうか。 1995年の終わり、Netscape Navi
社内の精鋭エンジニアを中心に定期的に勉強会をすることになった。んで、 JavaScript の講義は僕がやることになった。 資料を社内だけでとどめておくのはもったいないので、ここに公開していきます。社内の人も社外の人も読んでください。 講義の内容は基本的にソース嫁。ソースレビュー形式。 ※ターゲットは JavaScript は書いたことない、オブジェクト指向言語プログラマ。 Section 00 Prototype.js の前に JavaScript のオブジェクトの概要・・・ オブジェクトを作ってみる。 var object = {};オブジェクトにメソッドとかプロパティを追加してみる。 var object = { field: 'IT戦士', method: function() { alert('hello ' + this.field); } }; object.method()
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