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programと文字コードに関するefclのブックマーク (1)

  • [JavaScript] サロゲートペアの扱い方をわかりやすくメモっておく / LiosK-free Blog

    2008-11-13 カテゴリ: Client Side タグ: Tips JavaScript Unicode 先日、JavaScriptでサロゲートペアに対応した文字列関数を書いたりしてみたが、これだけだとサロゲートペアの扱い方を思い出すにはわかりづらいので、わかりやすくまとめ直してメモっておこうと思う。 前提知識 サロゲートペアを使って表現できるコードポイントの範囲はU+10000-U+10FFFFだけ (だから、UnicodeはU+10FFFFまでしかコードポイントを割り当てない仕様になってる!) サロゲートコードポイントはU+D800-U+DFFFの2048個 (11ビット) 2048個を上位サロゲート (U+D800-U+DBFF) と下位サロゲート (U+DC00-U+DFFF) に分けて、上位サロゲートと下位サロゲートの組み合わせ (1024*1024) でU+10000-

    efcl
    efcl 2013/05/08
    サロゲートペアの扱い方
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