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programと用語に関するefclのブックマーク (3)

  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita
    efcl
    efcl 2015/01/09
    "CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方"
  • The Reactive Manifesto 日本語訳 - 自由課題

    まえがき ガートナーのレポートやInfoQの記事なんかをみると、リアクティブプログラミングというのがこれからくるよ、というのが書いてあったので少し前にちょっと調べていました。その時にアジャイルマニフェストみたいな感じでThe Reactive Manifestoという文書があったのでその時はザクッとみてふーんという感じだったのですが、最近見返そうと思ったらまだ日語訳がありませんでした。 なので、もうちょっと詳しく読むついでに原文を書いた(一人である)Jonas Bonérさんに日語訳を書いていいか聞いてみたら(今みたらこの時点で英語が若干間違えてる...)、 @kimito_k Absolutely not. Excellent. Thanks. Let me know when you publish it.— Jonas Bonér (@jboner) 2014, 1月 15 とわ

    efcl
    efcl 2014/03/19
    リアクティブプログラミングについて。 イベント駆動、用語や何を考えて実装するかについて書かれてる。 リアクティブアプリケーション
  • コードや構成図で使う、例示のための仮名たち(メタ構文変数など)まとめ | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。お役所で申請書等を書く時、その申請書の記入例に「日 太郎」等の架空の名前があると思います。 このような名前は、実在の人物名ではなく仮名、しかも多くの人が「これは実際の名前ではなく、例示のための名前である」ということを理解している仮名を使うのが通例です。日では古くから「名無しの権兵衛」という言い方も使われていますね。ちなみに、英語圏でこれにあたるのが「John Doe」だそうです。(参考:wikipedia) また、ちょっと口語的ですが「うんぬん」「かんぬん」という言葉も、上記と同じ様な役割を持った言葉ですね。地名としては「いろは町」「ほへと町」とか、「げんこつ町たぬき地区」なんていう事例もあるようです。 さらに、これはちょっと違うかもしれませんが、契約書等の法的な文書において、「甲乙丙丁」という文字を変数的に使ったりしますね。文書の頭で(以下、甲と

    efcl
    efcl 2013/08/08
    foo,bar,hoge "暗号の世界では、通信の当事者は Alice と Bob 、盗聴者のことは Eve と呼ぶのが一般的、というようなデファクトスタンダードができているようです。"
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