旧統一教会、「世界平和統一家庭連合」の解散命令請求に向け、国が「質問権」を行使する中、教団の韓鶴子総裁が日本の幹部らおよそ1200人を前に、「岸田総理や日本の政治家を韓国に呼びつけて、教育を受けさせなさ…
2018年10月5日(最終更新: 2019年8月1日) 10月1日付で、当教団職員の大川宏洋氏が『宏洋の人生ゼンツッパ!!※炎上注意!!※宏洋は幸福の科学と決別したのか?!』と題する動画をYouTube上にアップしました。 同動画には、数多くの事実誤認があるとともに、多数の信者の心を傷つける記述が見られるので、本人に厳重注意・反省を促すとともに、以下の通り、当グループの見解を明記する次第です。 宏洋氏は現在、教団職員として休職中の立場宏洋氏は動画の中で、「幸福の科学の職員を辞めています」と述べていますが、事実ではありません。本年9月12日、同氏は人事局担当者及び当教団代理人弁護士と面談し、「休職(人事局付)に伴う手続きのご案内」と題する書面を受領した上で、“退職”ではなく「休職」することを合意しています。動画で語っている「幸福の科学の職員を辞めています」、「先方も了承している」は虚偽です。
まずはじめにカミングアウトするが、私は創価学会員である。出身大学は創価大学だし、出身高校は関西創価学園だ。べつにゲイを論じる人間がゲイである必要はないし、暴走族の研究者が元ヤンである必要もない。ただ、私は創価学会員である。生まれた時からずっと。たぶんこれからもそうだ。 その上でいうが、さいきんの公明党はおかしい。いやずっと前からおかしいという人も、そもそも創設当初からおかしいという人もいるかもしれない。しかし私にとってはさいきん特におかしい。自民党が右傾化しているのはまだ理解できる。イデオロギー的な背景も、統治構造上の理由もある。でも公明党がそれに付きあう理由はない。安保法制にしろ、生活保護費の減額にしろ、教育行政における首長の権限強化にしろ、これまで公明党が支持してきた政策やイデオロギーとは開きがありすぎる。 このような疑念にたいする一般的な回答は、「公明党は創価学会の出先機関であり、本
ぐぐったらたくさんあるんだね。 読んでて思ったこと。 ・創価学会の教えは現世利益追求みたい。宗教って死後の世界に救いを求めるものが多いもんだと思ってたけど、どうも創価学会は題目を唱えることが現世利益につながるという教えらしい。他方、死後どうなるかについては割とあやふや。 ・上の教えの結果、脱会者が口をそろえて言うのは、「題目を唱えても何にも幸せにならなかったよ」ということ。題目唱えてたのに病気になったとか、受験に落ちたとか、熱心だったあの人も今は無年金だ、とかそういうのが多い。 ・この点、死ぬまで幸福になるかどうか分からないキリスト教はうまいな、と思った。 ・そう思っていても抜けられない人がいるのは、題目をやめることで何か不幸が起こると教えているのが一つの要因らしい。なので脱会者は「脱会しても別に不幸にならなかったよ」と言う人も多い。 ・とはいえ脱会しても信仰までは捨てられず、別の宗教に走
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