今回はコネタです。 13日付け朝鮮日報の朴正薫(パク・ジョンフン)論説委員によるコラムをご紹介いたしましょう。 大変興味深い内容です。 【コラム】「シンドラーのリスト」のような慰安婦映画を作れない韓国の怠惰 朴正薫(パク・ジョンフン)論説委員 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/11/13/2015111301423.html 韓国にはなぜ「シンドラーのリスト」のような慰安婦映画がないのか、と嘆くコラムであります。 詳細は上記リンク先で直接お読みいただくとして、とても長文なので時間のない読者のために、当該コラムの内容を当ブログ風に要約いたします。 慰安婦問題を考えるたびに悲嘆に暮れることがある。 なぜ韓国にはまともに作られた慰安婦映画が1本も、大勢の人々に記憶されている慰安婦小説が1作品もないのか、ということだ。 ユダヤ人