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nuclearに関するelectrica666のブックマーク (2)

  • 田母神俊雄『福島県出身の国会議員よ、立ち上がれ』

    細野豪志原発事故担当相は8月20日に福島県庁で、佐藤雄平知事と会談し、福島原発周辺の除染作業格化に向け、月末をめどに内閣官房に放射性物質汚染対策室を設置し、現地にも除染推進チームを置くと伝えた。佐藤知事は「国が責任を持って除染に当ってほしい」と求めたそうだ。 私はこれでは福島が危ないという風評被害が強化されるだけだと思う。 不必要なことをやって放射能の恐怖を煽っていることに原発担当相も福島県知事も気づいていないのである。今回の原発事故後の福島原発周辺の状況は、放射能的に全く危険ではないと私は考えている。原発の上を飛ぶカラスもカモメも落ちてこない。トンボや虫も一杯飛んでいる。高濃度汚染水が漏れたといわれる海岸でも魚の一匹も死んでいない。動物も植物もみんな元気なのだ。死んだ動物はエサをもらえなかったからなのだ。放射能被害を受けた原発作業員も一人もいない。もちろん放射能で死んだ人も一人もいない

    田母神俊雄『福島県出身の国会議員よ、立ち上がれ』
    electrica666
    electrica666 2011/08/28
    今でも低線量被曝での健康被害には各論あるようだが、被曝量の蓄積でリスクが増えること自体は否定されてない。まして成長の途上にある子供たちはリスクを避けた方が良いだろう。/ 普段の論説自体は否定しない。
  • 放射線安全研究センター

    組織改編(2021/7/1付)に伴い、研究系部署の再編・統合を行いました。このwebサイトでは組織改編以前(2021年6月30日まで)の情報をご覧いただけます。 2020年7月8日 論文情報(放射線防護)を更新しました。 ・日原子力学会和文論文誌に"放射性廃棄物処分における核種移行評価パラメータの定量化手法:専門家意見聴取の活用事例調査"が掲載されました。 2020年1月31日 最近の活動を更新しました。 ・ICRPシンポジウム2019にて成果発表を行いました。 ・日保健物理学会第52回研究発表会にて成果発表を行いました。 2020年1月27日 論文情報(生物影響)を更新しました。 ・Scientific Reportsに“An Efficient Intestinal Organoid System of Direct Sorting to Evaluate Stem Cell Co

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