EZwebメールに対応、アプリも徐々に充実してきた:「Windows Phone IS12T」ロードテスト(1/2 ページ) ようやくEZwebメールにも対応し、対応アプリも充実してきた「Windows Phone IS12T」。発売から3か月を経て、進化したポイントを紹介しよう。 「iPhone 4S」やAndroid秋冬モデルの発表で、陰が薄くなってしまった感もある富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「Windows Phone IS12T」。ユーザーとしては少々寂しいが、決して放っておかれたわけではなく、実はこの間に複数回のアップデートが実施され、より使いやすい端末へと進化している。 中でも最も大きな進化の1つが、10月末に実施されたEメールアプリの提供だ。前回も書いたとおり、IS12TはHotmailやGmailといったいわゆるPCメールは問題なく使用できるものの、EZweb
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Windows Phoneの女子向け体験会で、空気を読まずにXbox LIVEについて突撃インタビューしてみた! 2011年8月28日、日本マイクロソフトは、KDDIのスマートフォン“Windows Phone IS12T by TOSHIBA”の体験会“Fun Lounge produced by Windows Phone”を都内にて開催した。 ●一般ユーザーを招いたパーティー風イベント 2011年8月28日、日本マイクロソフトは、KDDIのスマートフォン“Windows Phone IS12T by TOSHIBA”の体験会“Fun Lounge produced by Windows Phone”を都内にて開催した。このイベントは女性50名を中心とした一般ユーザーを招待して行われたもので、端末の体験コーナーはもちろんのこと、先行して使用していたブロガーによる体験談などさまざまなセッ
All Things Dによると、フィンランドのNokiaは、自社製携帯電話の主要OSとして「Windows Phone 7」の採用を進める取り組みを履行する準備として、米国とカナダで「Symbian」を搭載したスマートフォンと従来型携帯電話の販売を停止する予定だという。 Nokiaはまた、ハイエンド機の多くをロックされていない状態で販売する従来の事業モデルに決別し、Windows搭載携帯の価格設定や流通について通信事業者とより密接に協力していくことになるようだと、All Things DのIna Fried氏は述べている。これは、Nokiaが他のWindows搭載携帯ベンダーや、奨励金付き「Android」搭載携帯に対抗するうえで、最良のチャンスをもたらすであろう賢明な方針変更だ。 Nokiaの米国担当プレジデントChris Weber氏は、「当社は、Windows搭載携帯を発売する時に
「持てる武器は全て持って戦います」 KDDIのWindows® Phone担当者へインタビューしてきました2011.08.10 11:00Sponsored KDDIから突然発表された、Windows® Phone 7の発売。2010年の秋から「未来へ行くなら、アンドロイドを持て。Android™ au」として、Android™のauを大々的にアピールし、今年に入ってからさらに勢いが増してきたKDDIが、なぜ今のタイミングでWindows® Phoneを投入してきたんでしょうか。 こんな疑問を持ちつつ、KDDIのサービス・プロダクト企画本部プロダクト企画部商品戦略グループの、佐藤毅氏にインタビューする機会を得られたので、お話を伺ってきましたよ。 ■Windows® Phoneはケータイに似てる! 佐藤毅氏(以下佐藤):本日はよろしくお願いします。 ギズモード(以下ギズ):よろしくお願いしま
写真で解説する「Windows Phone IS12T」(ソフトウェア編):UIは使いやすい? バッテリーの持ちは?(1/3 ページ) これまでのWindows Mobileからまったく新しいOSに生まれ変わったWindows Phone 7.5。この最新OSを搭載した「Windows Phone IS12T」ではどんな操作感を実現しているのか。UI、Peopleハブ、ブラウザ、文字入力、バッテリー管理、アプリなどの詳細をまとめた。 スマートフォンを使う上で、満足度を大きく左右する要素の1つがUI(ユーザーインタフェース)だろう。マニュアルを見ずに直感的に操作できるか、スムーズに動作するか、といった点がUIにおいては重要だ。Windows Phone 7.5を搭載したauのスマートフォン「Windows Phone IS12T」は、従来のWindows MobileからUIを根本から変え、
今秋にもリリース予定のWindows Phone 7の次期バージョン、Windows Phone “Mango”とはどんなOSなのか。日本マイクロソフトが先日開催したWindows Phone Developer Dayで披露した最新ビルドの動画とともに、改めてWindows Phone 7のこれまでとこれからを確認しておきたい。 AppleがiPhoneとiOSを世に送り出し、Google主導のAndroid OSが同じ市場で戦いを仕掛けたことで、世界のコンシューマー向けスマートフォン市場は大きな変貌を遂げた。インターネット接続機能を持った高機能ケータイが主流だった日本にもその波は押し寄せ、ほんの数年で主要キャリアから発売される新製品の過半数がスマートフォンになるまでに至っている。 その市場の激流に、さらなる大きなうねりが流れ込もうとしている。Microsoftの「Windows Pho
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
home > インフォメーション > 日本発売いよいよ秒読み!? 日本語に対応した次期Windows Phone 7"Mango"をプレビュー!! 『Windows Phone 7』は、マイクロソフトが使いやすさを重視して開発したスマホ向けOSです。前身である『Windows Mobile』向けアプリは動きませんが、UIやデザイン、動作速度などを1から見直し、Windows Mobileとは比較にならないほど直感的でわかりやすく、キビキビとした操作性を実現した、きわめて快適なOSです。 5月16日(米国現地時間)に開かれた技術者会議で、次期アップデート版(開発コードネーム:Mango)のうち、SkyDrive上でのオフィス文書の共有など一部ビジネス向け新機能が公開されたばかりですが、本日追加発表があり、新たな事実が明らかになりました! ちなみになぜ"Mango"かというと、"Apple"よ
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