『プリキュア』シリーズエンディングダンスの変遷とは、すなわち“揺れ物”進化の変遷【CEDEC 2012】 数あるセッションの中でも、屈指の人気 2012年8月20日~22日まで、パシフィコ横浜にて開催された、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。会期最終日に行われた、東映アニメーションのスタッフによるセッション“プリキュアシリーズ エンディング ダンスの変遷”のリポートをお届けしよう。 『プリキュア』シリーズは、子ども、なかでも女児をメインターゲットとした人気コンテンツだが、子ども向け作品とは思えぬハイクオリティーなアニメーションや、魅力的なキャラ造型などが、大人のアニメファンからも注目を集めることが少なくない。とくに、『フレッシュプリキュア!』の番組エンディングから始まったフルCGで描かれるダンスは、カラフルな色彩やキャラの魅力が存分に
YouTubeでは2009年より3D動画への対応を開始していますが、9月21日から3D動画へのワンクリック変換機能がベータ版として提供開始されました。この新機能により、YouTubeにアップロードした2D動画をワンクリックで3D動画に変換することができるようになるとのこと。 また、2010年12月より一部アカウントでは15分長のムービーのアップロードが可能となっていましたが、これについても、YouTubeのガイドラインに準拠して動画をアップロードしている全ユーザーが対象となったそうです。これに合わせて待望のアップロードレジューム機能が実装され、アップロード中に通信が途切れたり、PCがフリーズしてしまった場合などでも、途中からアップロードを再開できるようになりました。 YouTube Blog: Additional Creator Tools from YouTube YouTubeで3D
「ゲームエンジン」とその重要性が様々な場所で語られるようになり、ついに大手の一角であるUnityが日本法人を設立。ますますゲームエンジンはその存在感を強めています。そんな中、1998年から発展を続け、今や世界で最も有名なゲームエンジンと言っても過言ではない「アンリアル・エンジン」を開発・ライセンス販売するエピック・ゲームズ・ジャパンが、アンリアル・エンジンでリスクを抑えてゲーム開発を行う方法について、CEDEC 2011で講演しました。 Unreal Technology http://www.unrealengine.com/ エピック・ゲームズ・ジャパン 下田純也(以下、下田): エピック・ゲームズ・ジャパンでサポートマネージャーをしております。下田です。「今からアンリアル・エンジンで始めてリスクを最小限に進める為の心得 」と題して、リスクを抑えながらアンリアル・エンジンを使い始めてい
2011 年 7 月 21 日 (木) ソフトイーサ株式会社 技術開発部 (茨城県つくば市) CG やゲームの操作方法を大きく変える可能性がある画期的な 3D 入力装置 開発中の「QUMA」技術を応用した 3D モーションキャプチャ装置を公開 This news is available in English. Click Here. 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (以下「ソフトイーサ」といいます。) は、画期的な 3D 入力デバイス技術 (開発コード名: 「QUMA / クーマ」) を開発しております。本技術を応用した最初の製品である 3D モーションキャプチャ装置は、製品化に必要な設計の大部分が終了し、現在、量産のための準備を行っています。本製品はソフトイーサとして製品化する初めてのハードウェア製品となる予定です。QUMA 技術の公式 Web サイトは http
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く