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togetterがchromeが固まるくらい重いのと、書いてある内容に同意できてもエタ東となる4時の組み合わせは負けた気分になるので、自分用に。最初に書いておくと、これは特にpixiv擁護ではない。というより、擁護できる部分は特にない。前提知識pixivを潰したがっている人たちというのがいて、連日火をつけようと頑張っている。カオスラウンジとズブズブだったpixivも悪の企業で、騙されているユーザーのためにも俺たち正義の味方が粛清しなければならない。(俺正義タイプ)本の宣伝をしたいが代替サービスのユーザーがまだ少ない。pixivを宣伝用に使い続けるしかないのが歯痒いからpixivを潰したい。(我欲タイプ)かつては普通のpixivユーザーだったが運営への不信が募り、また何らかのしがらみがあり、反転した愛着から今は憎悪しかない。(呪縛霊タイプ)pixivとかユーザーのことなんて全くどうでもいいけ
■編集元:ニュース速報板より「【pixiv終了】今度はログインIDダダ漏れでプレミアム垢へのアカウントハック横行クレカ情報も削除不可」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/08(月) 18:19:41.11 ID:PRjOdO5zP ?PLT(13998) ポイント特典 【pixiv】今度はログインIDダダ漏れでプレミアム垢へのアカウントハック横行 クレカ情報も削除不可トハック横行 乗っ取られた垢がランキング PixivのシステムによるユーザID漏洩とパスロックの未実装について ・pixivでのユーザID(ログイン用ID)の表示について画像での解説 http://twitpic.com/62p9kc ・pixivでアカウン入の腐向け絵に大量の中傷コメント http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/514
イラストSNS「pixiv」の一部の作品に対し、「ツマンネ」「ヘタクソ」「気持ちわる」といった中傷コメントが意図せずに投稿されてしまう問題が起きた。運営会社が調べたところ、何者かがユーザーに脆弱性を悪用した外部URLをクリックさせ、意図しないコメントを投稿させていたことが分かり、既に脆弱性は修正した。 ピクシブの開発者ブログによると、問題は2月5日~14日に発生。イラストのキャプション欄などに貼られていたあるURLをクリックすると、外部サイトを経由し、中傷コメントが投稿されるようになっていた。 URLをクリックしたユーザーが意図しない機能を実行させられるWebアプリの脆弱性の一種・クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)を悪用していた。脆弱性は14日に修正した。アカウントが乗っ取られたわけではなく、個人情報の漏えいや改ざんはないとしている。ウイルス感染の被害もないという。 pixiv
2010年02月15日お知らせ pixiv事務局です。 このたび、一部ユーザー様の作品へのコメントが改ざんされたとの報告があり、弊社にて調査をいたしましたところ、「作品のコメント欄」の脆弱性を利用した不正が行われていた事実が判明いたしました。 本件の詳しい状況につきまして、下記の通りです。 ・経緯 2010年2月5日より2月14日までの間、一部ユーザー様の作品において、ユーザー様の意図によらないコメントが書き込まれた旨のお問い合わせを頂きました。 お問い合わせをいただいた後、該当する全てのサーバのログ・関連データベースを調査しましたところ、問題となったコメントの書き込みの前に、あるURLへアクセスし、外部サイトを経由をした後にコメントを投稿した形跡を発見しました。 また、本不具合を利用したアクセスを調査しましたところ、影響があったのは作品へのコメントの書き込みのみで、他の機能へ
721 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2010/02/14(日) 01:21:09 ID:gOCKmQlU0
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