はい。シリーズディレクターの小森です。 『世界樹の迷宮』は6年くらい前、 立ち上げの段階の企画書を見せてもらい、 とても興味を惹かれたので、「是非に!」と スタッフに立候補して参加したタイトルです。 『II』(※3)と『III』(※4)ではディレクターでした。 今作もプロデュースおよびディレクションを行う予定だったのですが、 ほかの商品と開発時期が重なってしまい、 「どうやって進めていこうか」というときに、 金田が「やります!」と手を挙げてくれたので、 彼にディレクターを任せることにしました。
最終赤字に転落する見通しになった任天堂だが、年末商戦以降、3DS向け有力ソフトの大量投入で普及を図り、「一部で報じられている、ゲーム専用機限界論を払拭していきたい」と岩田社長は意気込む。 「ゲーム専用機限界論を払拭していきたい」──任天堂の岩田聡社長は、10月28日開いたアナリスト向け説明会で「ニンテンドー3DS」の年末商戦にかける意気込みを語った。3DSのスタートダッシュ失敗が響き最終赤字に転落する見通しになったが、有力ソフトの継続的な投入などで「来期には任天堂らしい利益水準を取り戻す」としている。 今期の3DS販売目標が世界で1600万台なのに対し、上半期の販売実績は307万台。そのうち107万台が日本国内で、最大の市場である米国市場は81万台にとどまっているのが現状だ。 岩田社長は年末商戦での3DS販売への懸念について、3DSの販売ペースが米欧とも「ニンテンドーDS」の販売ペースと同
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