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自己啓発に、はまる人というのがいる。 基本的にネガティブ思考な人間あるいは、精神的に弱い人に多く存在する。 例えポジティブ思考であっても、「幸せになりたいがどうしたら良いか分からない」と考える人だろう。 また、ネット上では多少強気な発言をするにも関わらず、リアルでは長いものに巻かれろ的な弱い発言が多かったりする。 だから、実際に会うとそのキャラクターのギャップに驚くだろう。 ただ、実際問題のところ「善人」が多いのだと思う。 いずれにせよ、そういう人は「自分の言動に対して、もの凄く自信がない」。 だから、何かと流されやすくて騙されやすい。道しるべをしてくれる人に対して妄信するのだ。 目次自信がない人は仲間を探す販促は信者がしてくれる儲かる仕組み作り感動なんて技術で作れる信者から教祖側に回る人間自己啓発というネーミング力最後に 自信がない人は仲間を探すもの凄く自信がないと、どうなるか?というと
高校の同級生だった子のTwitter見つけたんだけど、なんかすごい。 高校のときはすごく地味な子だった気がするんだけど、とにかく自分で撮った自分の写真のアップが多い。 「髪切りましたー」←iPhoneで顔半分隠して目線ななめ上(どこ見てるの?) 「やっぱりどうやってもナイチチはナイチチ…」←バッグ斜めかけにして胸強調(ほんとにない!) 「今日のコーデ☆」←内股気味の足(それコーデじゃないよ!) それだけでもあちゃーって感じなのに、それに対するフォロワーの男の返信がまたアレ。 「かわいいですねー!」「小さい方がいいよ」「揉ませて!」 本人はやめてくださいーって感じのこと書いてるけどまんざらでもなさそう。ってゆーかむしろ嬉しそう。 まあ本人達が楽しそうならいいんだけどね。 でも、あんた彼氏いるよね? 彼氏はあんたがTwitterでこんなことしてるなんて知ってるの? 知らないよねー。 え、なんで
デリヘル嬢呼んだら昼の仕事はプログラマーだって言ってた。 中学卒業から3年働いてるとかで、昼の仕事でも手取りで20万くらいには稼いでたけど、都内で一人暮らしはきついとかでデリヘルを始めたとか。 デリヘルが儲かるから、会社は辞めて夜を本業にして副業程度にiPhoneアプリ制作をタラタラやるくらいにしようかと思ってるとか。 なんかクラクラしてきた。 一応18歳ってことになってるけど、信用はしてないんだが、二十歳を過ぎてるようには思えなかった。 その店はほぼ本番黙認の店で、咥えるのが面倒だからゴムつけて入れてって感じのギャルが多いんだが、その子は本番しない真面目な子だった。 献身的でいい仕事をしてくれた。 今の子の職業観ってどうなんだろう? その子は極端な例だと思うんだけど、やっぱり俺の世代とはずいぶん違うんだろうな。 ITが大卒の仕事だった時代が終わりつつあるのかな。
掲題の通り。 事の発端は、多くの方が知っているかと思います。 主婦兼ライターをされている@francesco3さんに対し、非モテタイムズ編集長である@meganeou氏が侮蔑発言を行いました。 一連の流れはコチラ 『Togetter – 「「francesco3氏」と「めがねおう氏」の炎上ツイートまとめ」』 なんというか、ひどい出来事ですね。 そしてこれら一連の出来事は、非モテタイムズ運営元である株式会社ホットココアが新サービスcloudnoteを公開するにあたり、注目を集めるため行った事柄だと私は考えています。 こちらの増田でも同じ意見が見られます。なおかつホットココア社長である@egachan自身が、『炎上マーケティングの第一人者』を自称しています。 一連の事柄が、話題集めのために全く関係のない一般人に噛み付き、誹謗中傷を行ったとすればどう思いますか? 僕は素直に怖いと思いました。 何
どうも、リア充です! まずはじめに私のスペックを書きます。都内で四本の指には入る私大卒(ミスコン経験、でも落ちました!)、20代半ば、普通のOLです。趣味はホットヨガ、ネイルアート、あとスポーツ観戦とか? 食べ歩きもします、あと読書や映画はめっちゃ好きで、卒論はラテンアメリカ文学でした。 さてここで嫌気が差した方々、おめでとうございます、あなたは非リア充センターポジションです。 そしてさらに煽るようなことを。 今までの彼氏の数は3人(今も続いてます)告白されてきた数は多分20ぐらい。合コンは行ったあとはメールがいっぱい来ます。肉便器と言いたくなった非リア充さん、いままでに付き合ったことのある人数を教えてください! ヨロシク! いわゆるモテる・スイーツ・でも付き合いたい、よく言われます。かわいい、賢いね、機転が利くね、よく言われます。付き合って、よく言われます。男友達、女友達ともにたっくさん
「彼に…プロポーズされたんだ」 都内の居酒屋のカウンター席。お酒を一口つけた後、Mはぼそりと言った。 僕は素直に「おめでとう、嬉しいことじゃない」と答えたが、彼女の口からは不安や戸惑が滝のように流れてくる。 「仕事を初めてまだ2,3年しか経ってないのに辞めることになるかもしれないのは…」とか 「彼のことは好きだけど、不満は沢山あるし、踏み切る勇気がない」とか 「せっかく若いのにぜんぜん遊べていない気がする」とか。 終いにはこんなことまで言い出した。 「私、浮気がしたい。」 Mとの出会いは大学1年生の春。 サークルが一緒だったという繋がりから マンガ・音楽など趣味の話で盛り上がり、いつの間にかいつも一緒にいる仲になった。 授業中メールのやり取りもした。お互いのブログにコメントを残しまくった。 メッセンジャーで夜を徹して語り合った。 非リアだった自分にとっては初めての女の子の友達だった。 ある
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