馬鹿でかい承認を得ておきながら、「当たり前の日常こそが幸せ」と口にする人が、ごっっっっっっっっっっっっっつ嫌い 「人生はお金じゃない」を口にする奴のむかつくポイント 『当たり前の日常こそが幸せ』アピールで、承認を根こそぎ奪う人について 持つ者の持たざる者ごっこ 慎ましい生活というお遊び 社会における承認の一極集中が深刻 馬鹿でかい承認を得ておきながら、「当たり前の日常こそが幸せ」と口にする人が、ごっっっっっっっっっっっっっつ嫌い それ非日常なんだよ、お前の着座している場所、一般庶民のゴールだったりするからね。 「人生はお金じゃない」なんてことは、みんな心の奥底で、重々しいくらいに分かってるんだよ。 お金の先にあるものを手に入れたいからこそ、社会の人々は、気が狂ったようにメイクマネーするんだろうが。 そうじゃないと、人に認められることも、好きな人と結婚することも、愛らしい犬を飼うことも出来な
離婚しよう、と言われた。 1年間の単身赴任の後、赴任先に妻子が合流した。 合流後、そろそろ2年になる。 妻は5時台に早起きして朝食と弁当を作り、洗濯のあとパートに出かける。よくやってくれている。 増田40代、妻30代、子ども3人。 一番上の子の高校受験の関係で、夏までに妻の実家近くに戻ることにした。 増田は単身赴任を続ける。 ここまでは双方合意。 離婚の理由を聞くと、 「働きたくないでござる」 詳しい聞き取りの結果はこうだ。 戸籍上離婚する世帯を分離して妻子の世帯を作る子ども手当、児童扶養手当、児童育成手当をもらう増田からの婚費もダブル取り年金、健康保険、住民税が免除または減額医療費が無料(下の子ふたりは元から無料)親戚の持ち家に格安で入居子どもは私学をやめて全員、公立に運動部は服が汚れるからやらせたくないひとり親はPTA役員が回ってこないから、楽ちん親や親戚には言わない学校や同級生親には
世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日本の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た
なぜ、はてなから「非モテ」の話題が消えたのか - Attribute=51 非モテの話題がはてなではあまり聞かれなくなったという話題。まぁ、そのこと自体は僕も同意する。少なくとも、過去はてブを賑わしていた「非モテ」という言葉は、もはや殆ど使われなくなった*1。 だが、そのことを持って「人々は非モテ問題に関心がなくなった」という風な結論を出すことができるかどうか。それについては、僕は断固として「違う」と言いたい。むしろ、「非モテ」という言葉が使われず、そのような問題が取りざたされなくなったことは、むしろ「非モテ」という問題が重篤化し、対処不可能なものとなっていることの表れであると、僕は考える。この記事では、その論拠を明らかにした上で、そんな今だからこそ、きちんと「非モテ問題」と向きあうことの重要性を訴えたいと思う。 「非モテ論壇」という有害物について だがその前に、まずここで僕は宣言したい。
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