今年、ソフトバンクに900MHz帯の免許が交付され、7月25日から運用開始となります。 で、この900MHzで提供する通信方式として、ソフトバンクモバイルは最大21Mbpsの「HSPA+」を提示しました。 が、いざ運用となった途端、通信方式は最大14.4MbpsのHSPAでサービス提供される事に。あれ?? ちなみに新しいiPad(第3世代)はHSPA+に対応してます。やらない理由が無い。 ・・・まあ、最初の3年は5MHz幅しか使えないのでこういう事になるのは予想してましたけどね。どうせこんなスペック通りの速度は出ないし。 続きを読む