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**Gameと増田文学に関するelectrica666のブックマーク (1)

  • 花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード

    花札に狂っている。 もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲーム編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。 やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。 そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。 4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えた

    花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード
    electrica666
    electrica666 2023/04/25
    流れるような美しさのある文章で草。散々罵倒しておいて「やはり暴力」となるのもまた良い。カードの形をした暴力。
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