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**Gameと**Textと***Contentsに関するelectrica666のブックマーク (3)

  • ソシャゲへの反感はワインの方程式が生んだ反感と同じ ?ゲームと心理学(2) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 2008年に、プリンストン大学の経済学者オーリー・アッシェンフェルターが発表した論文「ボルドーワインの質と価格を予想する(Predicting the Quality and Prices of Bordeaux Wines)」という論文は、ビンテージワインの専門家に対して、とどめを刺すとでもいえるような論文だ。 ビンテージワインは同じブドウ園で生産されたワインであっても、年によって出来不出来があるために、値段が変化する。品質によっては、10倍以上の差が生まれることがある。世界中にはワインコレクターがおり、将来にワインが成熟して評価が高まることで、値段が高くなることを見越して投機の対象として購入している人々もいる。 実

    electrica666
    electrica666 2012/12/26
    ブコメが本番、かな。
  • こういうのが読みたかったんですよ、竜騎士さん - 竜騎士07『彼岸花の咲く夜に 第一夜』 - 魔王14歳の幸福な電波

    こういうのでいいんですよ、こういうので(ゴローちゃんっ面で) 新作の『ローズガンズデイズ』も出た後なので超今さらになるのですが、『彼岸花の咲く夜に』第一夜をようやくプレイし終えました。『うみねこ』の頃あれだけ騒いでたくせに、どうして『彼岸花』はクリアするまで一年もかかったのかと言われると、うーん……。2010年末に完結した『うみねこのなく頃に』の最終話がこういう感じで、わたし的にどうにも納得しかねた、とゆうかぶっちゃけ竜騎士信者であることに疲れ切ったという感じになりまして、なかなか手が伸ばせなかったのですね(一夜も二夜も即日で購入はしてたんですが……)。もともとノベルゲームなんて竜騎士さんの以外は数年に一程度しかやらない人間なので、一度手が遠のくとずるずるどこまでも機会を逸してしまうわけです。そうこうしてるうちに新作も出ちゃったし、一年半もクールダウン期間を置けばさすがに冷静にもなれたの

    こういうのが読みたかったんですよ、竜騎士さん - 竜騎士07『彼岸花の咲く夜に 第一夜』 - 魔王14歳の幸福な電波
    electrica666
    electrica666 2012/09/29
    あふれ出る作品への愛。
  • 遊びをパクリエイト?していたナムコ

    この記事の所要時間: 約 2分37秒 ナムコで僕がまだ業務用の部署にいた時(10年近く前?)に、外部から技術の持ち込みプレゼンがあった事があって、当時のナムコの業務用の事業部長に、技術の事が分かって企画の事も分かりそうだという事で僕が呼ばれて、一緒にその持ち込みプレゼンを見た事がありました。 その技術は(詳細はお話できませんが)今までだと手作業でしか実現できない事を殆ど作業なしでできる、というものでした。 プレゼンが終了した時に、当時の事業部長が僕に「あの技術を使えばA社(ライバル社)のB(当時それなりにヒットしていた商品)を安価に作れるから、それを企画にしないか」と言いました。正直な所、僕は一瞬えっ?と思って、「それじゃパクリじゃないですか」と言った事があります。 その時の返答は「インベーダーがなければギャラクシアンはなかった。ヘッドオン(セガの迷路を車が走ってドットを全部取るゲーム)が

    electrica666
    electrica666 2011/08/25
    業界が成熟すればするほどこういう命題の占める割合は大きくなるよね。付加価値的な。
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