ドーモ、ちょむPです。今回は過去にGoogle+でまとめて以来、なにげに好評いただいている「結月ゆかりにニコ生コメントを読み上げさせる方法」を画像つきでもうすこし詳細に解説したいと思います。 ■概要 NiconamaCommentViewer + 民安★TALK によるニコ生コメントの読み上げ設定手順。 ■動作確認環境 VOICEROID+ 結月ゆかり (1.5.0) → 1.5.1確認しました。記事の最後に追記があります。 Niconama Comment Viewer (α102) 民安★TALK (1.0.1) ■手順 ―――――――――――――――――――――― --- ダウンロードと展開 --- ―――――――――――――――――――――― NiconamaCommentViewer をダウンロードして解凍します。 NiconamaCommentViewer : ニコ生コメントビ
「複数のパソコンでよく使うスニペットを共有できるようにしてみた」で Windows XPの場合のリンク方法を紹介します リソースツールキットを使った方法 リソースツールキットのダウンロード&インストール リソースツールキットのダウンロードページ Windows Server 2003 Resource Kit Tools コマンドプロンプトからlinkdコマンドでリンクを作成 と思ったら 使い方がよくわからなかった… ジャンクション機能を使ってフォルダをマウントする を参考に試してみたけど… やりたいことができない… ということで 今回は別の方法で試します リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XPを使った方法 「リンク作成シェル拡張for Windows 2000/XP」をダウンロード&インストール ダウンロード 「リンク作成シェル拡張for Windows 2000/X
Windows 7からのファイル・アクセスに失敗したときに表示されるダイアログ Windowsから古いNASに格納されたファイルをアクセスしたとき、このような画面が表示されてアクセスに失敗することがある。 (1)パスワードの入力ミスを暗示するようなメッセージだが、本トラブルの場合、Windows XPクライアントであれば同じアカウントとパスワードで正常にアクセスできる。 このとき、従来のWindows XPクライアントからなら、同じアカウントとパスワードで正常にファイル・アクセスができる(つまりアカウント/パスワードの間違いではない)。また、ほかのWindowsマシンのファイル共有に対しては、Windows 7クライアントから正常にアクセスできる。つまり、Windows 7クライアントと古いNASとの間だけで、このエラーが生じるわけだ。 このようなトラブルの原因としては、Windows 7
PPTPよりセキュリティの強いL2TPにチャレンジ。 OSはFedora8(i386)を使用してます。 1.IPsecのインストール 2.l2tpdのインストール 3.サービス起動 4.Windows XPを使っている場合の注意点 1.IPsecのインストール L2TPはトンネルを作成するプロトコルでPPTPとは違い暗号化までは行われない。 そこでIPレベルでの暗号化を行うためIPsecをインストールします。 ここではopenswanを使用します。 http://www.openswan.org/ また、事前共有鍵方式と証明書方式があるが、ここでは事前共有鍵方式を使う。 とりあえずインストール。 # yum install openswan 設定ファイルをサンプルからコピー。 特に修正必要なし。 # cp /etc/ipsec.d/examples/l2tp-psk.conf /etc/i
robocopyコマンドとは 2つのフォルダの内容を同期させ、ファイルやフォルダの内容を同じ状態に保つ機能は、ファイルサーバのバックアップや個人的なデータのバックアップ、リモートオフィス同士でのデータの同期など、システム管理のさまざまな場面で利用される。 このような用途に利用できるコマンドとして、Windows OSにはcopyやxcopyコマンドが標準装備されている。 フォルダの同期に利用できる標準装備のツールとしては、この他にも「robocopy.exe」というコマンドラインツールがある。 robocopyは、もともとはリモートのファイルサーバ同士でファイルやフォルダ、ユーザープロファイルデータなどを同期させるために作られたコマンドである。その名前は「Robust File Copy」の略であり、堅固(robust)で確実なファイルコピーという意味を持つ。具体的な機能の例を以下に記す。
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
本稿でもご紹介しているとおり、ユーザーの用途や好みによって、Windows 2000環境をさまざまにカスタマイズすることが可能である。この際の具体的なカスタマイズ法にはいくつかの種類がある。このうち最も手軽で安全な方法は、コントロール・パネルのアプレットを使うなど、Windows 2000システムで用意されているインターフェイスを利用するものだ。一般にこの方法では、チェック・ボックスやリスト・ボックスなど、選択可能な候補が一覧表示され、その中から設定したいものを選べばよいので、設定ミスを犯す危険が小さく、万一設定を間違えたとしても、致命的な事態(システムが起動不能になるなど)が発生する危険性はほとんどないといってよい。 しかしパワー・ユーザーにとっては、これだけでは「かゆいところに手が届く」ようなカスタマイズは行えないのが実情だ。このような場合、最終的には、Windows 2000システム
対象OS:Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016 GUIが主流のこの時代でも、CUIの「コマンドプロンプト」が活躍する場面は多い。例えば、システム管理などでは各種の設定ファイルの内容をチェックしたり、簡単な編集作業を行ったりする必要がある。その際、いちいちエクスプローラーやメモ帳などを使って編集するよりは、コマンドプロンプト上で操作した方が手っ取り早い。 またネットワーク関連のトラブルシューティングでは、コマンドプロンプト上でネットワークツールを使う場面が多いので、コマンドプロンプトを避けて通るわけにはいかない。 そこで本TIPSでは、コマンドプロンプトに慣れていないユーザー
対象プラットフォーム Windows 2000 VERSIONS 質問 現在 Windows 2000 Server のサーバを運用していますが、 C ドライブの空き容量が常時不足しています。 今まではその度に不要なファイルなどを D ドライブに移動するなどして対応してきましたが、それも限界に達しつつあります。 できれば再インストールは避けたいのですが、なにか方法はないでしょうか。 回答 Windows NT までは、 「J052688:[NT]Windows NT ブートプロセスとハードディスクの制限」や、「J040242: [NT]セットアップ時作成されるブートパーティションは4GBまで」等に記載されているように、システムパーティションの容量がディスク先頭から最大 7.8GB まで、新規インストールの場合は 4 GBまでという制限があったため、この問題に対して根本的な解決を行なうことは
2023-11-28 テキスト関連ソフト/サクラエディタにDrag&Dropして開けるファイル最大数の設定 テキスト関連ソフト 2023-11-02 PowerShell/コマンドレットのエラーをTry..Catchする方法 PowerShell 2023-11-01 PowerShell/ネットワークドライブの接続・切断方法 2023-09-03 PowerShell/PowerShellでフォント一覧を取得する 2023-08-14 MenuBar 2023-08-09 PowerShell/PowerShellでファイル名の一部を変更するサンプルスクリプト 2023-07-25 開発ツール/WinMergeで比較開始からサブフォルダーも対象とする設定 開発ツール 2023-07-05 FrontPage 2023-07-02 Windows11/タスクバーの時計に秒を表示する操作手順
巨大なファイルを使ってディスクやネットワークの速度を測定する ディスクやネットワークなどの性能(速度)がどのくらい出ているかを手っ取り早く調べるには、ある程度大きなデータファイルを用意しておいて、その読み書き速度や送受信速度を調べると簡単だ。 厳密なベンチマークツールがなくても、ファイルをコピーさせながら、その速度をタスクマネージャーやパフォーマンスモニターで見たり、完了するまでの時間を測定したりするだけでも大まかな速度は計測できる。 これを行うには、数十~数百GB以上のサイズのテストファイルが必要になる。本Tech TIPSでは、「fsutil.exe」というコマンドを利用して、こうした巨大なファイルを簡単かつ素早く作成する方法を紹介する。 fsutilコマンドで巨大なファイルを作成する Windows OSで巨大なファイルを作成するには「fsutil.exe」というコマンドがとても便利
ファイル・システム関連の総合的な操作ツールとして、fsutil.exeというツールが新しく用意された。これは、ディスク・クォータの設定やハードリンクの設定、ファイル・システムの各種フラグの設定、リパース・ポイント(再解析ポイント)やスパース・ファイル(疎なファイル)の設定などを行うためのツールであり、以下のようなさまざまなサブコマンドを持っている。
Windows 10のリモートデスクトップ接続は、リモートからコンピュータへ接続してデスクトップ環境を利用するためのサービスで、リモートワークなどでよく利用されている。 ローカルのネットワークだけでなく、VPN回線などを通して、離れたネットワーク環境にあるPCにリモートでサインインして、利用しているユーザーも多いのではないだろうか。だが、イントラネット上で利用する場合と違って、インターネットを介して利用する場合はセキュリティに注意しなければならない。 特に、Windows 10を直接インターネット上に公開し、リモートからいつでもリモートデスクトップ接続できるようにしているようなユーザーは注意が必要だ。というのも、リモートデスクトップ接続では、ユーザー名とパスワードさえ一致すれば、簡単にサインインできてしまうからだ。 このような事態を防ぐには、少なくともリモートデスクトップ接続やターミナルサ
Windows XP/Vista 不要なサービス一覧はこちら このページでは個人PCのセキュリティを向上させるために起動が必要なサービス 停止あるいは無効化すべきサービスに関して説明します。 セキュリティ向上以外にも不要なサービスを停止させることにより軽量化が期待できます。 例えば「server」サービスはファイル共有やプリンタ共有の機能ですが、 administratorのパスワードが解読されると外部からPCを操作される可能性があるので 個人PCでは「server」サービスを無効化させるのは必須です。 Windows 7 TIPS スポンサード リンク ◎起動を強く推奨、○起動を推奨、△環境による、×停止を推奨、××停止を強く推奨
解説 ファイル共有ソフトウェアが原因で情報漏えいが起きてしまった、業務に不要なゲームなどのソフトウェアによってコンピュータが不安定になってしまった、といったトラブルを経験している管理者もいるのではないだろうか。不要なソフトウェアのインストールをしないように社内教育を行っていても、残念ながらこうしたトラブルはなくならないようだ。企業としては、情報漏えいの危険性があるファイル共有ソフトウェアや、作業効率の低下が懸念されるゲームなどの実行は防止したいところだろう。それには、強制的に特定のプログラムを実行禁止にしたり、実行可能にしたりできることが望ましい。 これまでもグループ・ポリシーの「ソフトウェアの制限のポリシー」を利用すれば、特定のファイル名やハッシュ値などに基づいて実行を禁止できた。しかし「ソフトウェアの制限のポリシー」では設定方法が分かりにくく、柔軟性もないため、使いやすいものではなかっ
TCP/IPネットワークは、「ルータ」によって相互に接続されたネットワークの集合体である。各ネットワークにはIPアドレスが割り当てられたコンピュータが接続され、それらのネットワークがさらにルータ(正確にはIPルータ)によって相互に接続されて、より大きなネットワークとして機能している。今回は、このルータとIPルーティングについて解説する。 ルーティングとルータ TCP/IPにおける通信の基本単位は「IPパケット」である。IPパケットの詳細は次回解説するが、IPパケットには、パケットを送信する相手を表す「あて先IPアドレス」と、送信元を表す「送信元IPアドレス」、そして送信するデータ(および制御用データ)が含まれている。TCP/IPでは、この「IPパケット」をルータ間で次々と中継することにより、ネットワーク上のすべてのノードが相互に通信できるようになっている。 ルータによって相互接続されたTC
内部配置はまさにパズルであるが、後付けで推測すれば以下のようなものか。 バッテリーは、容量的に有利であるが厚さのある丸形セルも使う/大容量バッテリーへのバリエーション展開のためには、筐体後部が定位置。 CPUファンも、通常電圧版のために厚さを確保するにはマザーボード外の筐体後部へ。 HDDは、2.5インチHDDの厚さと長さからX40のようにパームレストには押し込められないので、キーボードの下に重ねるしかない。 マザーボードは、残る前方のスペースに、インターフェイスのコネクタを左右に直接実装できるように配置。電源とモデムだけはケーブルを引き回すしかないが、これらなら難しい問題は起こらない。 CPUとそれに隣接するノースブリッジは、左後部のCPUファンとの関係上、左底面に決まる。さらにメモリスロット×2も、ノースブリッジの側で厚みのある中央底面となる。 PCI Express Miniスロット
何も考えずに「Windows Developer Preview」をインストールしてしまった:NetbookにWindows 8を入れてもいいですか(1/2 ページ) 米国のBUILDで公開されたWindows 8(いまだ仮称)は、新しいMetro UIや軽快な挙動で意外と評判がいいという。ならば、Developer Previewで確かめてみる? 新しいOSを入れるときはわくわくするよねえ 東京ゲームショウの真っ最中に、PC USERより電話あり。「Windows Developer Previewをインストールしようぜ! 自宅にあるノートPCにさ!! ほら、ロースペックのPCでどうなるか気になるでしょ!」という。異様なほどにテンションが高い。 Windows Developer Previewは、開発者がWindows 8(仮称)の使い勝手を確かめるために配布された“サンプル”の最初の
Dr.Dobb's Journalの構成エディタとして活躍していたマーク・ルシノビッチ(Mark Russinovich)氏とブライス・コスウェル(Bryce Cogswell)氏によって設立されたフリー・ソフトウェア提供サイト。無償ながら、非常に強力なツールが多数提供されている。 http://www.sysinternals.com/index.shtml SysinternalsやWinternalsという名前が表しているとおり、システム内部に精通し、これをモニタしたり、機能拡張したりするツール開発などが両氏の本領である。実際マーク・ルシノビッチ氏は、『アーキテクチャ徹底解説 Microsoft Windows 2000(上/下)』(日経BPソフトプレス発行)の共同著者の1人でもある。 このSysinternalsで提供されているツールの1つが今回ご紹介する「Regmon for W
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