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*Reviewと***Topicsと**Sportsに関するelectrica666のブックマーク (4)

  • 藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門

    ついにやってしまいましたね。藤井聡太四段がプロデビューから負けなしの28連勝を飾ったことで将棋界のみならず大きな話題になっています。 ここまでくるともう勝つ度にニュースとなり全国を駆け巡るので、嫌でも将棋の話題を耳にする人も多いでしょう。 ただ将棋界・将棋のプロ制度は一般的にはあまり知られていない側面も多い業界です。 そこで将棋のプロ制度を全くご存知ない人のためにFAQ形式で学んでいく増田を書きました。藤井四段のみならず将棋界がニュースになった時に一役買えたら何よりです。 Q.藤井くんってデビューしたてなのにもう「四段」なの?早くない?A. この疑問についてはプロへの道程から説明しなければなりません。 将棋のプロ棋士になるには日将棋連盟の棋士養成機関・新進棋士奨励会(通称「奨励会」)に入会するのが最も一般的なルートです。 奨励会に入会すると、師匠推薦などで多少の上下はありますが基的には

    藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門
  • レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年12月19日07:00 それでも最後に勝つのは鹿島アントラーズだ! 長きに渡って目の前を覆ってきた暗闇が晴れていくかのような爽やかな気持ちです。FIFAクラブワールドカップ決勝、鹿島アントラーズは欧州王者レアル・マドリードに敗れました。延長まで戦い抜いて最終スコアは2-4。やはりレアルは強かったし、チカラの差は歴然だった。 ただ、ここまで鹿島が細く長い道をたどってきたように、「レアルを倒す」という未来は、今いる道の遠く遠く遠くにあるのだということをハッキリと認識できました。クラブワールドカップ決勝という掛け値なしの真剣勝負の場において、鹿島にはレアルを倒すチャンスがあった。ゼロではなく、相当に大きな割合

    レアル・マドリードを「たられば」まで追い詰めた鹿島アントラーズには、「打倒レアル」を鹿島伝統の宿願として欲しい件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    electrica666
    electrica666 2016/12/19
    細く長い道の果てへ。本当に温度の伝わる熱い文章。カッコいいわ鹿島。
  • オリンピック開会式が自虐芸なイギリス - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋

    electrica666
    electrica666 2012/07/30
    各所への言及解説含む良いレビュー。いつもに比べて罵り言葉が少ないのが心配になります。
  • 高橋悲願の銅!“引退”撤回/フィギュア - バンクーバー五輪 フィギュア : nikkansports.com

    表彰台で、銅メダルを手に笑顔を見せる高橋(撮影・たえ見朱実) <バンクーバー五輪:男子フィギュアスケート>◇18日(日時間19日)◇パシフィック・コロシア歴史を変えた! 悲願の銅メダルだ! 高橋大輔(23=関大大学院)が、フィギュアスケート日男子初の五輪メダルを獲得した。ショートプログラム(SP)3位で迎えたフリーで、金メダルを狙って果敢に4回転トーループに挑戦。惜しくも転倒したが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)からの連続ジャンプで勢いに乗った。フリーは5位だったが、SPとの合計247・23点で銅メダルを獲得。一昨年10月の右ひざ靱帯(じんたい)断裂の大けがを乗り越え、この種目では欧米以外の選手として、1908年ロンドン大会以来初めて表彰台に立った。織田信成は7位、小塚崇彦は8位に入賞した。 演技を終えると、もう感極まった。4年間の苦闘の日々を凝縮した4分半が終わった。目を真

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