iPadでは実現できない、最新AndroidタブレットNexus7と光回線がもたらす外出革命があまりに凄すぎる 最近はノマドなんていう、「ネットとパソコンやタブレットがあれば、喫茶店やシェアスペースで気軽にどこでも仕事できるよ〜!」みたいなのが流行っていますが、 実際仕事ってそんな簡単なものじゃないと思うんですよ! 例えば私の場合、気分に合わせてチョイスできる 何千曲という膨大なBGM 、煮詰まった時の気分転換のための ビデオライブラリ 、突発的に必要になったりする長年の仕事で積み重ねてきた 莫大な資料やデータ がデスクトップパソコンに6TB近くあり、外に持ち出すのは困難、仮に持ち出したとしても同期は大変だし重いし、うっかり紛失でもしたら一大事と八方ふさがり。結局効率を求めると、家に引きこもるしかありません。 ところが9月25日にGoogleストアで発売されたGoogleの最新OS And
Facebookは、公開株式市場が同社に1000億ドルの市場価値があると判断したことを、どのようにして正当化していくのか。もちろん、大金を稼ぐことでだ。では、Facebookはその売り上げをどこから得るのか。Googleから奪うことになるだろう。 少なくとも、Facebookはそのように試みるだろう。同社はソーシャルネットワークで、Googleは検索エンジンだが、両社とも広告によって売り上げを得ている。両社は同じ広告収入、広告を目にする同じユーザーのマインドシェア、そして究極的には、ソーシャルネットワークの成否を決定づける同じ原鉱、つまり情報の所有と支配をめぐって争っている。 FacebookとGoogleはテクノロジ分野において、異なる時代を象徴している。Facebookは現在のいわゆるソーシャル時代だ。Googleは急速に遠ざかっていく過去、つまりウェブの時代である。テクノロジ分野の大
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
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第1回 外観の特徴、GALAXY S II LTEとの違いは?――「GALAXY NEXUS SC-04D」:「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここ”が知りたい(1/2 ページ) Androidの最新OS「Android 4.0」を搭載したファーストモデル「GALAXY NEXUS SC-04D」がドコモから11月に発売される。仕様やUIも含めてまだ分からないところが多いので、詳細をチェックしていく。第1回は外観を中心に調べた。 Googleが提供する最新のAndroid OS「Android 4.0」搭載のリファレンスモデル「GALAXY NEXUS」(Samsung電子製)。日本ではNTTドコモから「GALAXY NEXUS SC-04D」(以下GALAXY NEXUS)として11月に発売される予定で、日本のユーザーもいち早く最新のAndroid OSに触れられる。この最新
Google+は片思いの関係が手軽に可能ということで、非対称ネットワークだといわれる。 ただ、片思いが可能というのはTwitterもそうなっている。Google+のほうが片思いが気になりにくいとはいうものの。 それよりも、Google+にある非対称として、困ったものがあることに気づいた。それは、サークルのそこに流れるストリームの関係だ。 まずひとつとして、こちらがあちらを入れてるのと同じ種類のサークルに、あちらはこちらを入れてないという問題があげられる。 たとえば、ぼくが尊敬する技術者がいるとして、その人を「技術」サークルに入れる。そして、ある日、その技術者の人にお会いすることができるわけだが、その場はビールのイベントだったとする。そこでビールの話題でもりあがり後日、向こうは「ビール」サークルにぼくを入れてくれたとする。 その尊敬する技術者は、マニアックすぎる技術的な話は、その人の「技術者
Googleは、同社が持つ世界規模の強い影響力でFacebookの地位を揺るがすことを期待して、招待制のソーシャルネットワーク「Google+」の門を開きつつある。この生まれたばかりのソーシャルネットワークは、双方向のビデオ会議機能「Hangouts」を提供したり、プライバシー対策を考慮したり(遅ればせながらではあるが)、投稿の編集機能を用意するなど、かなりしっかりした内容だ。しかし、少々失望させられるような決定や不備もいくつかある。 公平を期すために言えば、Google+は公開から数週間しかたっておらず、まだ、数多くのGoogleアカウント保有者の中からユーザーベースを生成している段階だ。ほかのソフトウェアベンダーに対する態度と同様に、Google製品の第1世代にも完全無欠を期待しているわけではないが、Google+を使用しているさまざまな米CNET編集者はこの数週間で、いくつかの不具合
Google、検索結果をよりパーソナライズ――Social Searchを融合 - ITmedia Google、人間関係に基づく関連度を検索に反映 - ITpro Google、ソーシャル検索を本格化―TwitterやQuoraでの共有リンクを表示 - TechCrunch 以前、もうちょっと気にすべき点があると書いて、いずれ書こうと思っていたものが、ついにhl=en*1以外でも本格的に始動するみたいなので、早いうちに指摘しておく。 Social Searchは気持ち悪い Social Searchは実に気持ち悪いものだ。 Googlアカウントの、プロフィールページに自分が持っているサイトやページのリンクを追加することができる、ということは恐らく知られているだろうが、実はここにTwitterなりFriendFeedなりを入れておくと、Googleがユーザーを捕捉するようになっている。 ど
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
まぁ、まだ一般公開されてないし、 これからどんな機能が追加されるか分かんないけどね。 Circlesって 要は多分、フィルターだよね。 穿った見方をするとこの人の投稿はみたくない、 この人には見せたくない。 Twitterの鍵垢が個別に設定できるような。 だったら、初めからフォローしなきゃ良いのでは? ってそういうもんでもないと思うけど。 だから、Google+に来る以前の知り合いとしか活発な交流はできないんじゃないの? 友だちの再構築ってかそういう事。 どんどん関係がクローズドになってく気がする でも、SNSって元々そういうものか Facebookでも同じ事は起こるわけだしね。 一般公開でバンバン発言する人もいるしね。 ただ個人的な感想として、期待外れと言うか、 前に書いてた、ファンページつくんない奴なんなの的な 相手にはフルオープンでいて欲しいなぁというただの押し付けですよ。 プロフィ
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