Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
台湾ASUSTeK Computerの日本法人は9月28日、「ASUS」の読み方を10月1日から「エイスース」に統一すると発表した。「グローバルでの発音の統一とA+の企業を目指すという思いから」という。 「ASUS」の読み方をめぐっては「アサス」「エイサス」「アスース」など諸説あったが、今後はカタカナ表記や読み方が必要な場合は「エイスース」とする。これまで正式な読み方とされてきた日本法人の社名「アスース・ジャパン」も、10月1日付けで「ASUS JAPAN」に変更する。 ASUSはPCのマザーボード出荷で世界トップ、ノートPCは世界コンシューマー市場で3位のPC大手。日本でも発売された米GoogleブランドのAndroidタブレット「Nexus 7」の製造も担当している。 関連記事 1万9800円のGoogleタブレット「Nexus 7」を写真でチェック Googleタブレット「Nexus
私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう
私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう
知っていても読めない単語が横行しているITの世界。「リナックス」「リヌックス」「リーヌークス」「ライナックス」などのように、そのまま言語学の題材になりそうな単語もあります。そんななか、ひとつの決断を下したのが日本でもすっかりお馴染みになった台湾ブランドのASUS。これまでは「アスース」という呼び名で初心者の混乱を招いてきましたが、このたび読みかたを「エィサス」とあらため、今後は玄人の混乱を招く方針となりました。ということは、企業名も「エィサステック」? まさか、と思われた方は続きに掲載した教習動画をごらんください。 追記(12/21): 新しく「エィスス」派、「エィソス」派なども生まれる中、ASUS日本の中の方がTwitterでつぶやいています。 ASUSの日本での読み方は「アスース」が正式です。日本参入時から今まで、1度も変更したことはありません。呼び辛いと言われることは確かに多いのです
Asus、スマートフォンとタブレットが合体できる上、ノートパソコンにもなる Android 4.0 端末 「PadFone」 2012年4月以降発売 ASUS PadFone Asus、スマートフォンとタブレットが合体する特殊形状端末、Android 4.0 クアッドコアプロセッサ Tegra 3 搭載。モック品で2011年10月に発表された製品ですが、スペイン・バルセロナで開催された世界モバイル展示会 MWC2012 へ完成品に近い動く実機が再発表されました。2012年4月以降発売予定。 ■ スペック PadFone (スマートフォン) OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich CPU: Qualcomm Snapdragon S4 MSM8260A Dual-core 1.5GHz GPU: Adreno 225 RAM: 1GB LPDDR2 ROM: 1
・最長約8.3時間の長いバッテリー駆動時間 ・記憶媒体に合計12GBのSSDを搭載 ・Atom搭載でWindows XPが軽快に動作 ・サイズと解像度がアップした8.9型ワイド液晶 ・IEEE802.11n対応無線LANとBluetoothを装備 ・5万9800円で買える安さ ミニノートブームの立役者、アスーステック・コンピューター(ASUSTeK Computer、以下ASUS)の「Eee PC」の新モデル「Eee PC 901-X」が登場した。従来モデルの「Eee PC 4G-X」の弱点であった液晶ディスプレイのサイズと解像度がアップし、記憶装置であるSSDの容量も増えた。処理性能もインテルのAtomを採用して強化。バッテリー駆動時間も約8.3時間の長時間駆動を実現するなど、ほとんどの弱点を改善している。スペックや機能はミニノートの中でもトップクラスだ。それでいて実売価格は5万9800
ASUSTeK Computerは1月27日、2012年春モデルとしてノートPC 6機種14モデルを1月28日より順次発売すると発表した。 まず、Ultrabook「ASUS ZENBOOK」の11.6型ワイド液晶(1366×768ドット表示)搭載モデル「UX21E」では、春限定カラー「さくらピンク」を新採用。高さ3~17mm×幅299mm×奥行き196.8mm、重量約1.1kgの軽量薄型ボディに、Core i5-2467M(1.6GHz)、4Gバイトメモリ、約128GバイトのSSD、IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、30万画素のウェブカメラ、Windows 7 Home Premium 64ビット版 SP1などを装備。約3.5時間の充電で、約5.5時間駆動が可能となっている。希望小売価格は9万4800円で、2月3日に発売予定だ。 同じASUS ZENBOOKシリ
ASUSTeK Computerは6日、デジタルノート端末「Eee Note EA800」を発表した。ワコム EMR テクノロジーを採用した8.0型のグレースケール液晶タブレットを搭載し、手書きメモ、音声メモ、写真メモなど、様々なメモ機能を搭載している。2011年12月中旬の発売予定で、価格は19,800円。 紙に書いているかのような感覚で入力することができるというデジタルノート端末。ワコムの技術を用い、筆圧256レベルを実現した専用EMRペンを使用し、多彩なメモ機能を利用することができる。ペン入力のメモ以外にも、内蔵マイクで音声を録音したり、200万画素のカメラで撮影したり、PDFファイルにマーカーを書き込んだり等、様々なシーンに対応。 また、EVERNOTEアカウントに対応しており、クラウド経由でデータを閲覧できる。さらに、付属のUSBケーブルでパソコンと接続し、Eee Note Sy
[COMPUTEX]ASUS,超薄型ノートPCに199ドルのEee PC,そして「スマートフォンを内蔵できるタブレット」を発表【19:45頃更新】 編集部:佐々山薫郁 COMPUTEX TAIPEI 2011の開幕を翌日に控えた2011年5月30日,ASUSTeK Computerは会場近くで説明会「BREAK THE RULES」を開催。Sandy Bridge搭載で厚さ17mm以下の超薄型ノートPCや199ドルの薄型Eee PC,そして同社が「Padfone」と呼ぶ,スマートフォンと,それを内蔵できるタブレットなど新製品を披露した。まずは速報として,写真をお届けしたい。 UX Series Sandy Bridgeを搭載する「UX Series」の超薄型ノートPC。厚さは3〜17mmで,重量は1.1kgだ。横に広いタッチパッドなど,MacBook Airによく似ている。スリープモードか
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