タグ

低山に関するfavorite_blueのブックマーク (3)

  • 栃木の「名低山」は、社山、二股山。【リバイバル掲載】|日本百低山

    北海道から沖縄まで、ふるさとの「名低山」100座を山岳ガイド協会所属のプロが紹介した『日百低山』(日山岳ガイド協会編)より、各都道府県の「名低山」をご紹介。 第9回は、栃木の「名低山」社山、二股山から、「二股山」を。 二股山 futamatayama 鹿沼市(南峰) 570m 日光連山望む双耳峰 スリリングな岩場は避けて 栃木県鹿沼市の西にあるどっしりとした双耳峰で、日光連山や古賀志山の展望が素晴らしい。登山口は3カ所あり、どこからでも山頂まで1時間半以内で登れる。今回は下久我・岩の下から登り、下沢・大関に下る横断コースを紹介する。 岩の下バス停で下車、少し戻ると北側に点在する農家と杉林の間の道に黄色い標識(林 道岩渕線)がある。これが登山口だ。右側に杉林を見ながら進むと二股山への小さな道標 がある。直進すると10台ほど駐車可能な広場となり、ここが林道の終点。 登山道は杉林の中を流れる

    栃木の「名低山」は、社山、二股山。【リバイバル掲載】|日本百低山
  • 埼玉の「名低山」は、伊豆ケ岳、四阿屋山。【リバイバル掲載】|日本百低山

    北海道から沖縄まで、ふるさとの「名低山」100座を山岳ガイド協会所属のプロが紹介した『日百低山』(日山岳ガイド協会編)より、各都道府県の「名低山」をご紹介。 第11回は、埼玉の「名低山」、伊豆ケ岳、四阿屋山から、「伊豆ケ岳」を。 伊豆ケ岳 izugatake 飯能市 851m 冬枯れ楽しむ明るい山 眺望優れ、奥武蔵で人気 埼玉県飯能市から秩父市に至る街道は、高麗川沿いに正丸峠を越える。この辺りの山々 を奥武蔵山域と言い、奥多摩と秩父の境に広がる。 伊豆ケ岳は、高麗川流域の最高峰であり、南西側は入間川の源流でもある。この山域の 中央部に位置し、古くから修験の山としても有名であったが、西武秩父線が通り、四季 折々、山歩きの対象として奥武蔵の最も親しまれる山となった。 ルートは正丸峠から、高麗川から、秩父や入間川側からと幾つもある。冬枯れを楽しめ る明るい山だ。ただ、冬は南岸低気圧通過に伴う

    埼玉の「名低山」は、伊豆ケ岳、四阿屋山。【リバイバル掲載】|日本百低山
  • 日本百低山|日本山岳ガイド協会

    2018.07.03 公開 連休はフレッシュな山が楽しめる、宮城の「名低山」、泉ケ岳。【リバイバル掲載】

  • 1