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noteに関するfavorite_blueのブックマーク (10)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

    【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
  • アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和

    2020年4月18日現在、連日、世界のコロナウイルス 関連ニュースを読み漁っています。まさに朝から晩まで。 今日、日の感染者は1万人を超えました・・・ついに大台に来てしまいました。スタートアップの経営者として、今回の危機をどのように捉え、それにどう立ち向かっているか、立ち向かうべきか。毎日考えに考えています。 今日は、我々社会人は、どうアフターコロナに備えていけば良いのか。それを書いてみたいと思います。 コロナ危機はいつまで続くのか?結論としては、最低でも2021年夏まで。そう思っています。2021年の東京オリンピックの開催も難しい。私はその予測で動いています。 その結論に至る最大の根拠は、「ワクチンの一般普及の時期」です。 今回のウィルスで最も厄介なことは、「潜伏期間の長さと、無症状感染者の存在」です。 この特性がある以上、ワクチンがない中で、一旦新規感染者の増加が小さくなったとしても

    アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点|Noritaka Kobayashi, Ph.D/小林慎和
  • マーケティング担当者になったら読む本まとめ|西村マサヤ

    こんにちは、西村マサヤです。 頻繁に「マーケティングのおすすめの教えて下さい」と言われるので、「もうこれ見て!」で済ませられるようまとめました。 マーケターの方はもちろん、マーケティング要素を学びたい方も含めて、まずはこれだけ読んでおけば間違いないよ、という厳選したリストです。 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

    マーケティング担当者になったら読む本まとめ|西村マサヤ
  • 【全文無料】総目次 世界史/日本史のまとめ|みんなの世界史

    「みんなの世界史」(世界史のまとめ/日史のまとめ) noteコンテンツの総目次です。 全部合わせると、100万字以上あると思いますが、全文無料です。 since 2018.10- 基コンセプト 昔と今を、今と未来をつなぐ。 世界の中の日、日の中の世界をつなぐ。 世界史を26ピースに「輪切り」にし、 深く、たのしく、わかりやすく”翻訳”する。 コンテンツの一覧【1】ゼロからはじめる世界史のまとめ(世界史×ゼロから) 【2】同時に学ぶ! 世界史と地理(世界史×地理) 【3】世界史のまとめ × SDGs(世界史×未来) 【4】"世界史のなかの" 日史のまとめ(世界史×日史) 【5】世界史の教科書を最初から最後まで(世界史×教科書) 【6】新科目「歴史総合」を読む(歴史総合) 【7】新科目「世界史探究」を読む(世界史探究) 【8】歴史の扉(歴史×モノ) 【9】歴史のことば(書評) 【1

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  • 社員の半数が辞めた時、「起業家」であることを辞めた。|安田祐輔

    FacebookやTwitterでお伝えしたように、キズキは創業8周年を迎えることができた。 「社会で当に必要な事業を創り拡大させていきたい」 そう思ってミッションやビジョンに忠実に、会社を経営して来た。特にこの2年間は売上も2.5倍になるなど、特に真剣に経営をすることができた。 現在、塾の生徒は累計1500人全国7校舎、連携自治体も7つとなり、4月に立ち上げたキズキビジネスカレッジも早々に定員オーバーになる。 けれども当然ながら、ここまでは順風満帆な道のりではなかった。 こだわりを押し付けたことで、スタッフが離れていったキズキを創業してからもっとも辛かった時はいつだろう、と最近ふと考えた。 アパートの一室で「不登校・中退者向けの塾」を開校したものの、1年以上生徒が集まらなかった時。忙しすぎて寝る時間が取れず身体を壊した時。 創業してから8年間、様々な出来事があったけれど、いちばん辛かっ

    社員の半数が辞めた時、「起業家」であることを辞めた。|安田祐輔
  • 子どもを読書家にする「待ち伏せ型」本棚のつくり方|高井宏章

    冒頭からタイトルを真っ向から否定するようで恐縮ですが、「子どもを読書家にする確実な方法」なんて、ありません。ハナから無理だと思った方が良い。 スルーがデフォルト私は、を人に薦めるのがうまい。書評を書いたり、飲み会などでをオススメしたりすると、かなりいつきが良い。 そして私は相当の好きでもある。 先日、引っ越した際、某アート引越センターのベテランさんに、「数千件の経験のなかでの量だけならトップ10に入る」と呆れられた。読書好きという属性がどれほど遺伝するかは分からないが、多少は影響があるだろう。 そんな我が家でも、私が「これ面白いよ」「読まないと人生損」とプッシュしても、娘たちはほぼ全スルーである。 ま、親に薦められても、気が向かないですよね、なんて。 できるのは「待ち伏せ」だけたとえ無理でも我が子にを読む人間になってほしいと思う親は多いだろう。私もそうだ。 それは、勉強にプラ

    子どもを読書家にする「待ち伏せ型」本棚のつくり方|高井宏章
    favorite_blue
    favorite_blue 2019/08/11
    うちもこのようなコーナーを作ってみよう
  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

    重大事故の時にどうするか?|miyasaka
  • USJを劇的に変えた、たった1つの考え方【書評】戦略思考で成功確度はあげられる|Saki Yatsuka@マーケター|note

    経営危機に陥ったUSJをマーケティングの力で再建した、森岡毅さんの。 私が「マーケティングの力ってすごい!」と思うきっかけをつくってくれた、大好きなの一冊です。 かつて30%だったUSJの新規事業成功率を、全弾命中と言わんばかりに97%まで改善した森岡さん。 森岡さんというと、P&G出身の敏腕マーケターというイメージがあるかもしれませんが、書はマーケティングに携わる方のみならず、"すべてのビジネスマンが成功確率をあげるための方法論"として書かれています。 マーケティングの根にある戦略思考「大事なものを選んで集中すること」を身につけておくことで、ビジネスないし人生の成功確度は大きく変えることができる。 どうやって通勤するか、何をべるか、家事を手順でやるか、周囲のひとをどう動かすか等、普通のことでも戦略思考のメガネをかけて再度世界を見てみると、見える景色が変わってきそうでわくわくしま

    USJを劇的に変えた、たった1つの考え方【書評】戦略思考で成功確度はあげられる|Saki Yatsuka@マーケター|note
  • 2018年のカイゼン施策とnote成長の振り返り|note公式

    2019年が始まりました。 年もクリエイターの創作活動をサポートするプラットフォームとして、サービス改善をどんどん行っていきます! まずは年初めとして、2018年のカイゼンとサービス成長の振り返りを発表させていただきます。 サービス数値が成長しましたたくさんのカイゼン施策と、クリエイターを巻き込んだ取り組みが実を結び、サービス数値が大きく成長しました。 PV、UUともに1年間で約2倍となりました。 noteはあらゆる作品を生み出すこと、作品を世に広めることを存在意義としています。 多様なクリエイター、さらに作品を求める読者が集まる場としてさらにパワーアップしました。 特にSEOは大きくのびています。 noteの検索流入はこの1年間で約4倍に成長しました。 生まれた作品を、より多くの人に発見してもらうことにつなげることができました。 カイゼン施策の振り返り2018年は、告知していないものを

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