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プレゼンに関するfavorite_blueのブックマーク (8)

  • プレゼン資料を読みやすくする3つの方法|PowerPoint Design

    この記事は2012年03月17日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 文章の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば「書体」・「行間」・「見出し」、それぞれのバランスの取り方で、文章は読みやすくも読みにくくもなります。ここでは上記3つの観点から、文章を読みやすく記載する方法について紹介します。 書体を選ぶ 文章の読みやすさを考える上で、書体は重要な検討の要素です。目的に応じた書体を利用することで、伝えたい内容をより正確に・より自然に伝えることができるようになります。 プレゼン資料では「ゴシック体」を使う 日語の代表的な書体といえば「ゴシック体」と「明朝体」です。ゴシック体は、縦と横のラインの幅がほぼ等しく、明朝体は縦のラインに対して横のラインが 細いのが特徴。一般的にゴシック体は可視性の高い書体(瞬時に認識しやす

    プレゼン資料を読みやすくする3つの方法|PowerPoint Design
  • プレゼンの自己紹介の方法はこれで決まり!

    プレゼンは、時間が決まっていることが多いですよね? 時間が決まっていなかったとしても、自己紹介をダラダラと話してしまっては、聴き手を飽きさせてしまいますし、真剣にプレゼンを聞いてもらえなくなってしまいます。 だとすれば、長い自己紹介は必要なさそうですよね。 「日はプレゼンテーションの機会をいただきありがとうございます。株式会社プレゼンサポート 開発事業部の山下太郎と申します。日はどうぞよろしくお願いいたします。」 といった自分の会社、所属部署、フルネームを伝えるだけの簡単な自己紹介でもなんの問題もありません。 もちろんプレゼンの主役は提案内容ですから、自己紹介は必要最低限でもいいと思いますし、これでマイナスな印象を与えることはまずないでしょう。 つまり、一番無難で安全な自己紹介の方法だと言えます。 ただし、必要最低限な自己紹介の一番の問題点は 「印象にまったく残らない」 ということです

    プレゼンの自己紹介の方法はこれで決まり!
  • プレゼンの最初で相手の心をつかむ4つのコツと注意点

    これらは、小説「我輩はである」と「雪国」の冒頭部分ですが、日文学を代表する有名な冒頭です。 小説家は書き出しに相当なパワーを使う、と言います。 書き出しで、読者を引き込むことが勝負になるからです。 特に小説は、自分でページをめくっていく作業をしなくてはいけません。 そのため、面白く無いと思ったらいつでも簡単に、を読むことをやめられてしまいます。 その点、プレゼンは聴き手が「もう聞くのをやめたい」と思っても、プレゼンの途中で退席することはほとんどできませんから、最後までは一応は聞いてくれます。 でも、だからといって、冒頭で引き込むことを意識しなければ、聴き手は聞いているようで、別のことを考えたり居眠りしたりして、ほとんど聞いてもらえなくなってしまいます。 じゃあ、どうやって聴き手をプレゼンにひき込めばいいのか? そのための4つの方法がこれです。 聴き手のメリットを伝える質問形式にする新

    プレゼンの最初で相手の心をつかむ4つのコツと注意点
  • 【資料作成講座・総集編】やってはいけない9つのこと | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー

    ビジネスの場において、企画やデータを提案書へまとめたり、報告書を作ったりと、資料を作る機会は多いもの。 そのたびに、相手に伝わる資料作成ができているか、頭を悩ましている方は多いのではないでしょうか。 資料作りにおいて、大切なのは書体や行間、グラフの扱い方などのデザインやレイアウト。 綺麗な資料が作れなければ、何が重要なのかがわかりにくくなってしまい、相手に要点が伝わらない資料となってしまうかもしれません。 プリント日和では、過去に10回の資料作り講座を行ってきました。 今回は、その総集編として、すべての資料作りに共通する大切な9つのアドバイスを、「やってはいけないこと」に注目してまとめます。

    【資料作成講座・総集編】やってはいけない9つのこと | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • 5,600回以上プレゼンしてきた筆者が選ぶ!実践で役に立つプレゼンのおすすめ本6冊

    「プレゼンを制する者は、ビジネスを制する」と言われます。 会議やセールス、また上司への提案や部下の教育と、社内外問わずさまざまな場面でプレゼンが行われ、そしてそのプレゼンであなたの評価は決まっていきます。 もしあなたが、 そんな思いがあれば、ここでご紹介する書籍や内容は、効果的にお役立ていただけます。 ところで、以下は何の数字だと思いますか? 2,352 実はこの数字、amazonのプレゼンテーションに関する書籍の検索数、つまり出版されているの数です。(2017年10月12日現在) 登録されていない、または翻訳されていない書籍を合わせれば、この数以上のが世の中には存在します。 あなたが「伝わるプレゼン」をから学ぼうとするとき、これだけのの中から良書を選ぶのは至難の業です。 そこでこの記事では、これまでに企業や自治体、また個人を対象に、海外も含めパブリックな講演や研修を5,600回

    5,600回以上プレゼンしてきた筆者が選ぶ!実践で役に立つプレゼンのおすすめ本6冊
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • パワポを使ったプレゼンに関する理系大学院生3年間の集大成!スライドのデザイン/作り方をまとめるよ。 - なぎぶろ

    これからパワーポイント(パワポ)を使って スライドを作り プレゼンをしていかなければならない 【全ての人たち】に向けて書きました。 偉大な教授の下で学んだスキルを ちょっとしたHow toとしてお伝えしたい! 一念発起した”敏感な”なぎが 特に大学生と大学院生に届くといいな! なんて思いながら仕上げました。 スライド作り/発表をする際に重要となる点を しっかりとお伝えすることができたら幸いです。 はじめに まずは僕の経歴を プレゼンの才能がある偉大な教授の元で学んできた スライドデザイン/作成編 スライドのデザインは当に大事という話 デザインは自分で作れ!愛着が湧くよ。 【スライドマスター】デザインの作り方 スライド全体でのテーマ色を決めよう デザインを決めるときに参考にしたいモノ フォントは16pt以上!余白を残せ!ページ番号は分数で! 図やグラフはできる限り忠実に再現して作ること 聴

    パワポを使ったプレゼンに関する理系大学院生3年間の集大成!スライドのデザイン/作り方をまとめるよ。 - なぎぶろ
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