こんにちは。 今回の記事では小さなお店や個人のための方へ向けたInstagramの活用方法をご紹介します。 今回の内容は、私たちが普段、自社で運営しているECサイトのInstagramの運用で心がけていることや実践していることでもあります。 WEBサイトと同じくらい重要な、Instagramの発信 SNS運用は、企業にとっても、個人事業主にとっても、マーケティングの一つとして重要な役割を果たすことは、広く認識されていることかと思います。その中でも、自営業や中小企業にとっては特に鍵となるのがInstagramだと言われています。 Instagramは写真を投稿するSNSですが、現在は検索エンジンの一つとして大きな役割を担っています。何かを探そうと思った時、例えばお店やファッションなど、私たちの世代ではGoogle等で検索することが当たり前になっていますが、若い世代はInstagramのハッシ
2016年5月のニールセンの調査によると、若い女性を中心にユーザーを獲得していたInstagramが、男性や他の年齢層にも広まりつつあるようです。また日本国内のユーザー数も1200万人に到達しています。 Instagramのユーザー層が拡大していくと、これまではInstagramユーザーはターゲットでないと思われていた企業にも、Instagram運用によるメリットが生まれます。 ということで今回は、メーカー企業に絞ってInstagramアカウントの運用事例をピックアップしてみました。各社がどのようにアカウントを運用しているのかも合わせて考察していきます。 ※編集部注: 2017年5月18日:最新情報をもとに事例を追加しました。 ■目次 ハーゲンダッツ ジャパン ル・クルーゼ ジャポン サントリー ホンダ SHISEIDO NEC タカラトミー ユニクロ コカ・コーラ ソフトバンク カロリー
素敵な写真を投稿するユーザーをフォローしたり、有名人の私生活の一部分をチラ見することができたりと、様々な楽しみ方ができるSNS「Instagram(インスタグラム)」が最近人気を集めています。 人気上昇に伴ってビジネスアカウントの開設も増加中で、ファッション、美容といった業種をはじめ、インスタグラムを活用しやすそうな企業以外の利用も増えています。自社でもインスタグラムを活用しよう、と考えている企業も多いのではないでしょうか。 今回は、インスタグラムのビジネス利用を考えているWeb担当者の方に向けて、参考になる企業事例(製造業編)をご紹介します。 インスタグラムを始めてみたいけれど"どのようにアプローチしたらいいかわからない" "活用方法が知りたい" という方に必見です。 インスタグラムを活用する製造業の企業事例まとめ 1. トヨタ自動車(toyota_jp) https://www.ins
Israel is in discussions with SpaceX to rollout Starlink internet services, especially for communities near the conflict zone, an Israeli official said Tuesday. Starlink currently isn’t available in Stellantis announced Tuesday that it will cancel its planned presentations and display at CES 2024, the tech trade show that takes over Las Vegas every January. The reason? The automaker, which owns a
日本でもすっかり定番写真アプリと化したInstagram、Facebookに買収された後、余り変化もなく、このままどうなるんだろう、と思っていた人も多いと思いますが、突然の動画投稿サービスをリリース!ということで、その内容を早速検証した記事をThe Next Webから。 — SEO Japan そう、そうなのだ。Instagramに動画をアップロードすることができるようになったのだ。本日現在、Facebookが所有する写真共有ネットワークは、15秒のクリップに対応し、13種類の動画専用フィルターを提供し、“Cinema”と呼ばれる新しい手ぶれ補正機能を組み込んでいる。 もちろん、Instagramファンはこの変更について良い意味で気に掛けるだろう;Instagramは単純さで成功してきたが、動画は物事を複雑にする性質を持つからだ。 このアップデートはまだ発表されたばかりなので、まずは何が
We’ve been working on getting more details on a press event that Facebook is having this week. Earlier, we wrote it could launch a news-reading app, but we have since heard more details that point to something else entirely. On June 20, a source says Facebook will unveil that Instagram, its popular photo-sharing app, will begin to let people also take and share short videos. Call it the Vine effec
「LUSH」バレンタインがかわいすぎ!LOVEなハンバーガーや恋愛のお守り入りバスボムで最高にかわいい私へ
最近のソーシャルメディアを勢いづけているのが、写真や動画などのビジュアル系サービスである。comScoreが発行した"2013 U.S. Digital Future in Focus"でも、2012年の大きな流れとしてビジュアルWebが台頭し飛躍していることを掲げている。 ソーシャルメディアにユーザーが滞在している時間で見れば、相変わらずFacebookが圧倒的なシェアを誇っている。アメリカのSNSユーザーが滞在している時間シェアは、comScoreが2012年12月に調べた結果では以下のグラフのようになる。Facebookに滞在している割合が83%と断トツに高い。テレビを見ることがなくてもつけっ放しにしているように、Facebookも特に何もしない時でも繋がったままにしている場合が多いのかもしれない。 Share of Time Spent on Social Networking S
2012年12月21日07:30 Instagramの利用規約改訂騒動を法務目線で斜めに見ると カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 個人的には流行り始めに少し使ったきり続かなかったこともあって、今週ネットで大騒ぎだった写真フィルター&共有アプリ"Instagram"の利用規約改訂騒ぎについてはスルーしようかと思っておりましたが、私が当初予想したよりも大騒ぎに発展したこともあり、利用規約ウォッチャーのはしくれとして遅ればせながら記録方々一言書いておこうかと思います。 Slashgearさんより傑作マッシュアップ画像を拝借 Instagramの利用規約改訂騒動とは そもそもInstagramの利用規約改訂騒動って何のこと?という方のために、私が様々拝見した中で利用規約の文言解釈含め一番正確・冷静に捉えてまとめて下さっているなと思った記事
National Geographicが、Instagramの利用規約改定の発表を受け、公式Instagramアカウントからの写真投稿を中止すると発表した。 美しい写真で有名な月刊誌National Geographicが、米Instagramの利用規約改定の発表を受け、公式Instagramアカウントからの写真投稿を中止すると発表した。発表は、Instagramへの投稿で行われた。 投稿には「Instagramへの投稿を中止します。われわれはInstagramの新しい利用規約が示す方向性を非常に懸念しており、今後修正がなければアカウントを削除します」とある。 Instagramの新規約には「ユーザーに対価を支払うことなく、プロモーションなどにユーザーの名前、リンク、いいね!、メタデータ付きの写真を表示するために企業から使用料を受け取ることに同意する」という記述があり、物議を醸している。
「Instagramがユーザーのコンテンツを勝手に売ろうとしている」という誤解を解くために、Instagramが利用規約の改定案から問題になっている条項を取り下げ、現行の文言に戻した。説明が詳細になったため、従来の約5倍の長さになっている。 米Instagramは12月20日(現地時間)、18日に予告した改訂版新利用規約を公開した。施行予定が2013年1月16日から19日に変更になっている。同社が17日に利用規約の改定案を公開した後、「Instagramはユーザーの写真を販売するつもりだ」という懸念が広まり、同社はユーザーの誤解を解くために規約の文言を修正すると約束していた。 ケビン・シストロムCEOは公式ブログで、自分たちの意図を正確に伝えられなかったことをあらためて謝罪し、改定案について説明した。 まず、最も多かった広告に関する懸念に対応する目的で、問題になっている「ユーザーは、われわ
Instagramが、17日に発表した利用規約改定の発表が、さまざまな誤解を招いたとして再度改定内容について説明した。 米Instagramは12月18日(現地時間)、前日発表したプライバシーポリシーと利用規約の改定に対するユーザーからのフィードバックを受け、内容について説明した。 新利用規約案の「ユーザーは、われわれ(関連会社を含むInstagram)がユーザーに対価を支払うことなく、プロモーションや広告コンテンツにユーザーの名前、リンク、いいね!、メタデータ付きの写真を表示するために企業(a business)から使用料を受け取ることに同意する」という条項について紹介したメディアの記事などを読んだユーザーが「Instagramがユーザーに無断でストックフォト企業に写真を販売する」などと拡大解釈してツイートするなど、ユーザーの間でパニックが広がっていた。 Instagramはまず、ユーザ
【更新情報】12/19 - @jmworks さんによるInstagram創設者Kevin氏のコメント翻訳を追加。 突然の改変で話題となっているInstagram利用規約の原文を、InstagramをPCで閲覧するサービスWebstagram( http://web.stagram.com/ )の中の人 @jmworks さんが翻訳・要約してくださったのでまとめました。※あくまでも原文を訳した上での個人の解釈であるということを前提にお読みください。
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