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  • 阿武町代理人「業者3社、なぜか満額払ってきた」 会見一問一答 | 毎日新聞

    誤給付した金の回収状況について記者会見する阿武町の花田憲彦町長(左)=山口県阿武町役場で2022年5月24日午前11時3分、福原英信撮影 山口県阿武町の誤給付を巡り、町が24日に開いた記者会見での主なやりとりは次の通り。【まとめ・中里顕】 ――取り立てできたのは財産が残っていたからか。 町の代理人の中山修身弁護士 いいえ。(決済代行業者の)3社に差し押さえなどをしたら、なぜか満額を払ってきた。 ――それぞれいくら返ってきたのか。 弁護士 お答えできない。 ――現金は容疑者から返還されたことになるのか。

    阿武町代理人「業者3社、なぜか満額払ってきた」 会見一問一答 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/24
    『なぜか満額を払ってきた』『法形式的には、容疑者から返還されたことになる』
  • バイデン氏「日本の国連常任理事国入りを支持」表明 首脳会談 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    バイデン氏「日本の国連常任理事国入りを支持」表明 首脳会談 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/23
    わあ。筋はそうなんだな…。
  • ドイツ、月1200円で公共交通乗り放題 6月からガソリン高騰で | 毎日新聞

    ドイツ国内の電車やバスなど公共交通機関に月額9ユーロ(約1200円)で乗り放題になるサービスが6月から3カ月間限定で始まる。エネルギー価格高騰を受けた連邦政府による負担軽減策の一環。気候変動対策で自動車ユーザーを電車利用へと誘導する狙いもある。 各事業者が紙や電子形式で発売する月額9ユーロのチケットを買えば、6~8月の間は誰でもドイツ

    ドイツ、月1200円で公共交通乗り放題 6月からガソリン高騰で | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/22
    EUとかNATOとかその他枠組みとかが取り沙汰されつつ、Covid19でもこの戦争でも、「国」という枠組みの存在感とか性格とか流れとか反動とかがすごく強く出てる感じ…「GAFAが」みたいなのが消えたわけではないはずなのに。
  • 「支援があっても高額」 肥薩線復旧、JR九州の負担は25億円 | 毎日新聞

    九州豪雨で被災して約2年たっても土砂に覆われたままのJR肥薩線の線路=熊県八代市で2022年5月20日午後5時22分、西貴晴撮影 2020年7月の九州豪雨で被災し全線の約7割が不通になっているJR肥薩線の復旧について、国と熊県、JR九州が議論する2回目の検討会議が20日、熊県庁(熊市)であった。JR九州は復旧費約235億円(概算)のうち、国の公共事業との連携などによって自社負担を25億円まで圧縮できる試算を示した。ただ、復旧後の採算性を理由に、不通区間の復旧に慎重な姿勢を示した。 会議は非公開。終了後に記者会見した国土交通省と県の担当者によると、JR九州は3月にあった1回目の検討会議で同省が示した、流失した鉄橋2を国の治水工事と一体で再建する方策などに沿って自社負担を試算した。

    「支援があっても高額」 肥薩線復旧、JR九州の負担は25億円 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/21
    『国がこのような案を示している背景について、加藤教授は「(肩代わりの元手になる)球磨川治水が重要事業と位置付けられているからだろう」とみる。「ただ〜他の治水工事が縮小したり遅れたりする』
  • 毎日新聞、戦中写真6万点アーカイブ化 東大・京大教授らと共同研究 | 毎日新聞

    毎日新聞社は18日、日中戦争や太平洋戦争中に戦地にいた特派員らが撮影した写真やネガを活用し、当時の状況を視覚的に分かりやすくまとめた「デジタルアーカイブ」の開発計画を発表した。渡邉英徳・東京大大学院教授、貴志俊彦・京都大教授らとの共同研究として、戦後80年にあたる2025年の完成を目指す。 対象の写真は、戦時中に中国大陸や東南アジアなどで撮影された6万点余。戦闘だけでなく兵士の日常や街の風景、特派員の取材風景なども収められている。終戦前後に軍から焼却命令が出たが、当時の社員が大阪社の地下などに隠し、これまで保管されてきた。 18日は東京大情報学環・福武ホール(東京都文京区)で共同研究発表会が開かれ、毎日新聞社の「戦中写真アーカイブ委員会」委員長、末次省三執行役員があいさつ。鯨岡秀紀・大阪社編集局長が、資料の特徴や研究の意義を説明した。

    毎日新聞、戦中写真6万点アーカイブ化 東大・京大教授らと共同研究 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/19
    『戦火による焼失や、軍の焼却命令から社員が守った貴重な資料/戦後80年の2025年に向けてデジタルアーカイブ化を図る/戦況だけでなく、戦時のメディア統制の様相をうかがわせる記録としての側面も』
  • 特集ワイド:「敵基地攻撃能力」→「反撃能力」改称 言い換え、裏に別の意図 | 毎日新聞

    自民党の安全保障調査会の小野寺五典会長(左)から提言書を受け取る岸田文雄首相=首相官邸で2022年4月27日午後4時18分、竹内幹撮影 どうにも釈然としない。相手国のミサイル発射拠点などを破壊する「敵基地攻撃能力」について、自民党が「反撃能力」に改称するよう政府に提言した一件である。同じ武力行使を意味する言葉だが、あえて言い回しを変えるとは、裏にどんな政治的意図が隠れているのか。 「反撃能力」への改称提言は、政府の国家安全保障戦略などの改定に向けた動きだった。4月下旬、自民党の安全保障調査会がまとめた提言に盛りこまれ、岸田文雄首相に提出された。ロシアによるウクライナ侵攻など他国の脅威や安保環境の変化を挙げた上で、「弾道ミサイル攻撃を含むわが国への武力攻撃に対する反撃能力を保有し、これらの攻撃を抑止し、対処する」よう政府に求めた。 まず、おさらいしておきたい。従来使われてきた「敵基地攻撃能力

    特集ワイド:「敵基地攻撃能力」→「反撃能力」改称 言い換え、裏に別の意図 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/18
    説明が適当でも党内の政治力みたいなのでどんどん進むので党議拘束の存在っていやだなあって思います。党議拘束があっても党内での説明や議論がしっかりやられるかっていうと、役割分担もあるし、無理な感じある。
  • 「存続の危機」 木造の寄席・新宿末広亭、コロナで収入減続き | 毎日新聞

    スタッフが客席を消毒し、コロナによる休業からの営業再開に備えた末広亭=東京都新宿区で2021年5月11日、中嶋真希撮影 昔ながらの風情を残した唯一の木造建築の寄席、東京都新宿区の末広亭が、新型コロナウイルスによる収入減の状況が今後も続けば、存続の危機に直面しそうだ。昭和の名人、人気者が芸を競い、最近ではマンガ「昭和元禄落語心中」に登場する「雨竹亭」のモデルにもなった貴重な建物。その将来に黄信号がともっている。【油井雅和】 現在の末広亭は新宿3丁目の繁華街にあり、戦後すぐの1946年、焼け跡に席亭となる北村銀太郎が再建した木造建築。昔ながらの寄席らしい建物として記念写真に収める人も多く、新宿区の地域文化財にも指定されている。現在は落語協会、落語芸術協会の興行が交互に行われる。

    「存続の危機」 木造の寄席・新宿末広亭、コロナで収入減続き | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/18
    『コロナ禍で収入が9割減となり、状況が変わらなければあと数カ月で資金が底を突くとしている』『業績が回復するまで、なんとか皆様のご支援で末広亭をお助けください』
  • 知っ得!?マイクロアグレッション:「納豆食べられる?」と尋ねる前に 日常に潜む無意識の攻撃 | 毎日新聞

    「マイクロアグレッション」という新しい概念が注目されている。人種やジェンダー、性的指向などに関するマイノリティーに向けられる、一見あからさまな差別ではないように見えて、相手の尊厳を傷つけるような攻撃性が含まれている言動のことだ。マジョリティー側がこれに気づき、より公平な社会を作るためにはどうすれば良いのだろう。「立場の心理学」などの講義で人気の上智大教授(文化心理学)、出口真紀子さんと、「マジョリティーの特権」をキーワードに3回連載で考えてみたい。1回目は、マイクロアグレッションとは何か?【小国綾子/オピニオングループ】

    知っ得!?マイクロアグレッション:「納豆食べられる?」と尋ねる前に 日常に潜む無意識の攻撃 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/14
    たんに「お前が言われなくても済む社会づくりをお前自身も担ってるよ」って話だよ。「鈍くて気がつかなくて良かったね」のまま済むと思ってるところで、そう考えるのさえも飛躍に感じるかもしれないですけど。
  • 生活保護の基準額引き下げ、取り消し求めた訴訟 佐賀地裁が請求棄却 | 毎日新聞

    gcyn
    gcyn 2022/05/14
    記事は冒頭以外読めていないのですが、味のある「びろーーん(判決等速報用手持幡)」の字だな…。
  • ウィキペディアに「侵攻」記述 プーチン氏は独自版の作成促す | 毎日新聞

    ウクライナに侵攻するロシアが、インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」の記述に神経をとがらせている。露当局はウィキペディア運営側に一部情報を削除するよう求め、プーチン大統領も5日、記述内容が客観性に欠けるとして、ロシア独自のネット百科事典作成を関係者に促した。露メディアなどが報じた。 「客観的で使いやすく、考え抜かれ、それでいて美しく卓越した情報が必要だ」。露英字メディア「モスクワ・タイムズ」によると、5日に国営の教育財団トップと面会したプーチン氏はそう述べ、ロシアのプロパガンダに沿った内容のネット百科事典創設を求めた。財団トップは「ウィキペディアの代わりとなるデータベースを作っているところだ」と返答したと…

    ウィキペディアに「侵攻」記述 プーチン氏は独自版の作成促す | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/06
    『ロシアは14年にロシア版「ウィキペディア」を作る計画を打ち出し、23年までに稼働させる計画としていた』
  • 岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は5日(日時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資主義」の具体策として、日の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。 首相は、行政が民間の呼び水となって、格差拡大や地球温暖化問題といった社会課題の解決を図るのが「新しい資主義」だと説明。急成長を続ける権威主義的国家に対抗するためにも「官民連携で新たな資主義をつくっていく」とした。

    岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/06
    『安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ』この政策は「自分には直接関係ないぞ、他の政策がお留守なのでその点を今後もいっていきたい」なのですが、『キシダ』の評判を海外からという手は成程。
  • 岸田政権下での憲法改正 賛成44%、反対31% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    国憲法は3日、1947年の施行から75年を迎えた。毎日新聞と社会調査研究センターが4月23日に実施した全国世論調査では、岸田文雄首相の在任中に憲法改正を行うことについて、「賛成」との回答は44%で、「反対」の31%を上回った。 安倍氏在任時は「賛成」36% 調査方法や質問の仕方が異なるため単純に比較できないが、安倍晋三氏が首相在任中の2020年4月の調査では、当時の安倍首相の在任中の憲法改正に「賛成」は36%で、「反対」の46%を下回った。21年4月の調査では、首相名を挙げずに憲法改正について質問し、「賛成」は48%、「反対」は31%だった。今回の調査で「賛成」が「反対」を上回ったのは、9条改…

    岸田政権下での憲法改正 賛成44%、反対31% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/03
    岸田さんが無難な選択を続けているという評価と、岸田さんが優れた調整役であるということは必ずしも同一じゃないよなー…みたいなことを考えたりします。
  • 患者は利益優先の「道具」 精神科病院の虐待 第三者委が報告書 | 毎日新聞

    神出病院の虐待事件についての調査結果を報告する第三者委員会の藤原正広委員長(手前から2番目)ら=神戸市中央区で2022年5月2日午前10時53分、巽賢司撮影 入院中の男性患者同士に無理やりキスをさせるなど、看護師らによる虐待事件があった精神科病院「神出病院」(神戸市西区)は2日、第三者委員会(委員長・藤原正広弁護士)による調査報告書を公表した。記者会見した第三者委は経営陣が経費削減のため病室にカビが繁殖しても放置するなど患者を利益優先の「道具」として扱ったと指摘。職員に過酷な業務を強いたことが事件の背景にあったとした。事件後に代わった新院長に十分な権限がなく、「改革が進まず新たな虐待が行われる可能性を払拭(ふっしょく)できない」とした。

    患者は利益優先の「道具」 精神科病院の虐待 第三者委が報告書 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/02
    まったくひどいよ…。
  • 波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞

    インタビューに答えるジェイムス・ヘイブンスさん=名古屋市中村区で2022年4月1日午後1時26分、井上知大撮影 あるラジオDJの降板劇に波紋が広がっている。「こんな扱いされるんだという悲しさ、さみしさ、悔しさ、腹立たしさはある」。3月31日に放送されたレギュラー番組の最終回で自らの心境をこう表現し、自身のフェイスブックでもラジオ局の対応を公然と批判。とても「円満降板」には映らず、後味の悪さだけが際立っている。人気FM局で何があったのか。

    波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/02
    『ヘイブンスさんは今、愛知県を拠点にラジオ局の新規開局を模索/管轄する総務省と相談中だ』『開局までは年単位の時間がかかることも』『当初は悔しさでいっぱいだったが、今は新たな目標へワクワクと興奮』!!
  • 水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞

    映画界で性加害の告発が相次いでいる問題で、俳優の水原希子さん(31)らが「インティマシーコーディネーター」の普及を訴えている。性的なシーンがある作品で、俳優と監督の間に入り、コミュニケーションを取りながらハラスメントを防止する調整役だ。「#MeToo」運動をきっかけに、米国で生まれ、世界各国・地域で急速に需要が高まっている。日にはまだ2人しかいないという。一体どんな仕事なのか。その2人のインティマシーコーディネーターに詳しく聞いた。【大沢瑞季】 「インティマシー」とは、英語で「親密な」という意味。性別に関わらず、俳優がヌードになったり、キスシーンやベッドシーンがあったりする作品に関わり、意に沿わない演技を監督から強要されることを防ぐ。 「週刊文春」(4月21日号、28日号)で、水原さんは「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがと

    水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/02
    『ト書きには「AとB ここで愛し合う」というように詳しい説明がないことが多く、監督にどういった描写を考えているのか尋ねる。例えば、どういうキスをするのか〜』
  • 生きる権利にも違い 米国統治下の結核患者、本土と異なる苦難 | 毎日新聞

    いつの時代も感染症は人類の脅威になってきた。新型コロナウイルスの感染拡大で2021年には緊急事態宣言の発令期間が4カ月を超え、全国最長となるなど厳しい状況が続いた沖縄。戦後間もなく日の死因のトップで「亡国病」と言われた結核でも、米国統治の下、土とは異なる状況に苦しめられた。米軍の上陸から27年間にわたり統治下に置かれ、同じ「日人」でありながら土とは異なる道を歩んできた。日に復帰して50年。沖縄の人々は今をどう見つめているのか。

    生きる権利にも違い 米国統治下の結核患者、本土と異なる苦難 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/05/02
    ふだん全文公開をしていない毎日新聞の長文公開記事。力が入っていますね…。
  • 20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞

    埼玉県草加市は、固定資産税と都市計画税の一部について、20年以上にわたり誤った方法で税額を算出、徴収していたと発表した。判明したミスは市域(約27平方キロメートル)の全土地約16万件のうち1割弱にあたる住宅地など計約1万4000件という膨大な量。市民への税の還付や追加課税が必要となるため、内部に調査対策チームを設けて作業を進めている。 市資産税課によると民有地への両税の徴収に当たり、計算の基となる「普通住宅」「併用住宅」「中小工場」などの用途地区の選定と補正率の適用を誤っていた。宅地の新設時などに課税台帳に誤って記載した可能性があるが、「原因は不明」(同課)という。

    20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/04/30
    『追加課税』もアリなのかー、そっか〜…(笑)。
  • NHK党が「山本太郎」氏擁立 れいわ代表とは別人 参院選比例 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    NHK党が「山本太郎」氏擁立 れいわ代表とは別人 参院選比例 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/04/30
    ……。
  • 「韓国が変わったことはなく、日本が右傾化した」 文在寅氏発言 | 毎日新聞

    来月9日に任期末を迎える韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は、26日に放送されたJTBCテレビのインタビューで、徴用工や慰安婦問題などで冷え込む日韓関係の現状について「韓国政府(の立場)が変わったということはまったくない。変わったのは日の方だ。だんだんと右傾化して態度が変わった」と述べた。 安倍晋三元首相の任期中に日の右傾化が…

    「韓国が変わったことはなく、日本が右傾化した」 文在寅氏発言 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/04/27
    韓国は韓国で、変わり続けていることを誇りたいというのが全体的な姿勢だとは思うんですけれどもね。だからこれは、制度や表象というよりもそのとき見ている価値観についての話なんでしょうね。あーん…。
  • 生活保護の地域区分見直しへ 基準額の減額懸念も 厚労省が検討 | 毎日新聞

    生活保護の受給基準額に市区町村ごとの差を設けている「級地」について、厚生労働省は2023年度からの見直しに向けた検討に入る。近年の消費実態に合わせるのが目的で、全国の市区町村を六つに分けている現行の区分を三つに整理する案が軸となる。困窮者の支援団体は、基準額が下がる受給者が今後出てくる可能性を指摘している。 生活保護の受給額は、受給する人の年齢や世帯、地域ごとに定めた基準で算定される。地域ごとの基準である級地は1~3級地に分かれ、級地ごとに「1」または「2」の枝番号で額に差を付け、合計6区分ある。1987年に当時の消費実態に合わせて3区分から6区分に細分化して以降、市町村合併による統合を除き、見直してこなかった。

    生活保護の地域区分見直しへ 基準額の減額懸念も 厚労省が検討 | 毎日新聞
    gcyn
    gcyn 2022/04/22
    『困窮者の支援団体は、基準額が下がる受給者が今後出てくる可能性を指摘している』『枝番号の廃止で「1」の人の基準が下がった場合、「生活保護費の実質的引き下げが懸念される」と声明』 こんなんばっかだね…。